オレはな~

 別に高尚な人間を気取ってる訳ではなく、歌謡曲やTVドラマも大好きだ。
高校時代にTVドラマ研究会だった程だ。これはウソだ。
とにかくジャンルに関係なくいいモノはいい。面白いモノは面白い。
あ、高尚な人間を気取ってるなんて誰も思ってなかった?そりゃそうだよな。

 どこぞの雲のように自由なカッコいい男と違って見栄っ張りだから、
大笑いしたAVのストーリーとかは紹介しにくいけどね。

 田宮二郎の「高原へいらっしゃい」や佐久間良子の「さすらいの旅路」、
近藤正臣&和泉雅子の「斬り抜ける」あたりから話題を引っ張っておいて、
最近のドラマ評とかもしたいの。温かく。前向きに。

 それなのに!どうしろってんだ、こうくだらないのばっかりで!!
真面目に作ってんのか?誰が観てんだ、野島伸司のドラマなんて。
出演者の中心は役者じゃないし!バラエティーの延長か?
伏線は?必然性は!ドラマツルギーは!?どんでん返しは~!!??

 野島伸司といえば、「らいおんハート」の作詞者。
何が「ライオンがメスを守る姿をモチーフに」だよ!
ケイトブッシュの「ライオンハート」か映画の「ライオンハート」からパクッたに決まってんだろ!
らいおんを平仮名にしたらいいと思ってんのか?
しかも「スマップ」が唄う歌の流れ的には、もろスガシカオの名作「夜空のムコウ」路線。
楽曲のレベルだけがガクンと落ちてる。
あきれることに歌っている本人たちは何もわかっていない。
稲垣メンバー(苦笑)は「夜空のムコウとらいおんハートはどちらも最高で決められない」
ってその2曲が同列かい!?マジっすか。

 実は今回「明るくいい話と激烈文句つけを半々位で書きたい」ってとこに着地させたかったが、
もう収拾がつかん。ほざくだけほざいて無責任に終わろう。

 以前「あいのり」という番組を夜中にチラっと観た時の感想は、
「どうかヤラセであって欲しい」だった。
視聴者の優越感をあおる為に演じているんだと思いたかった。
こんなしょうもない連中が現実にいるなんて信じたくない。

 その件とはまったく無関係に、持田なんとかという人の「fragile」という歌を聴いた。
これが売れているのか…と暗澹たる気持ちになり、
らいおんハートと同じように「これ、スティングのfragileは知らずに作ったのかなぁ」
「それはちょっと勘繰りすぎかぁ、普通の言葉だしなぁ」などと考えていた。

 その歌は、「あいのり」の主題歌であった。ある意味とても安心しました。
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# by livehouse-uhu | 2009-02-02 14:16 | Comments(7)  

青空

 曹洞宗の寺院でありながら白い狐に跨った「だきに眞天」様を祀り、
商売の神様として有名な豊川稲荷。
正式には円福山豊川閣妙厳寺(えんぷくざんほうせんかくみょうごんじ)。
敷地内はどこもかしこも狐、狐、狐、可愛い顔の、怖い顔の、大きいの小さいの、
何度か通っているとなじみの狐も出来る。

 その豊川稲荷の裏口から細い路地を抜けると、
参拝客用駐車場の片隅に供養塔が建っている。
  
 昭和二十年八月七日、米軍B29の大編隊によってここにあった豊川海軍工廠は壊滅。
亡くなったのは職員、従業員二千有余名。
お国の為に、そして前線で戦う兵隊さん(それは父、兄、おじさん、憧れの人…)の為に、
働いていた労働者達。

 出身県や学校、年齢が刻まれた冷たい石の名簿はとても涙無しに読むことは出来ない。

 アメリカよ。今や世界の警察、テロを許さず、民主主義を守り、
人種差別を乗り越えて黒人大統領を誕生させた自由の国よ。
これがおまえ達がほんの何十年か前にやったことだ。

 軍需工場だったから?悪いのは侵略した日本の軍部?
ふざけんな。ここに来てそのセリフを言ってみろ。
炎に巻かれて死んだある子は13歳の国民学校児童だ。ある子は18歳の女子挺身隊、
ある者は本当なら夢に向かって勉強していた学徒報国隊の大学生だ。
近隣の病院、住宅で亡くなった一般人も100人以上いる。

 オレは豊川稲荷の門前町で鰻丼を食う。稲荷寿司を食う。湯葉を食う。
美味い。美味い。胸が苦しくなるほどに美味い。
忘れるな。忘れない。ここで起きたことを。

 せめてもの救いは供養塔に由来が正確に書かれていること。
何が起きたか、誰が亡くなったか。

 広島の原爆死没者慰霊碑に書かれているのは
「安らかに眠って下さい過ちは繰返しませぬから」である。

 誰が。いったい誰に誓っている?何に媚びたらこんな文章になるのか。

 いつも悲しみを携えて僕らは歩いてゆく。解決するのは欺瞞ではない。
目をそらさず見つめる勇気と長い時間だけだ。

 「こんな目に遭わされてもあなたたちはなおアメリカの言いなりになるのか」
                                   
                                      原爆資料館にて  チェ・ゲバラ
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# by livehouse-uhu | 2009-02-01 21:04 | Comments(6)  

やったぁ

 やったぁ、ヤッターマン、と。
1月はやや強引ながら日刊を達成。
これでもう気楽に「ほぼ日刊」でいけるわ。
区切りがついたらそれでいいんかい!?A型らしいな~。1日2回更新もありね。

 ドロンジョ様のかわいさについては、みんなが書いてるから私は書かない。

 「産○新聞は芸能がダメ」な件について、
大学時代の同級生(産○新聞社勤務)から「なんだと~!」というメールが来た。

 例を挙げて持論を補強しておきましょう。ある日の産○新聞日曜版芸能ページ。
「Perfumeは単なるアイドルでは無く、高い音楽性を持った本物のアーチストで…」
はい、この話はここで終了。

 待てよ、でもこれは「他の媒体」より「産○」が劣るっていう証明にはならんな~。
ま、いいか絶対評価基準ってことで。 
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# by livehouse-uhu | 2009-02-01 13:23 | Comments(2)  

 孤独な戦い

 産○新聞の記事。

 どこぞの学校の先生(男性二人組)が毎週休まず路上ライブを続けているそうです。
雨の日も台風でもだって。駅前らしいから管理する立場の人は迷惑だろうねぇ。

 「であい」(原文ママ)を大切に、路上をみんなの居場所にしたいとのこと。
なんだかなぁ。みんなの居場所って、路上はあなたの物じゃないだろうに。
僕も長く路上で唄ったが、喜んでくれる人もいれば疎ましがる人もいて当たり前。
青葉公園通りの片隅を短い時間使わせて貰う事に感謝しながら、
いつも何処かで申し訳ないと思っていた。

 どうも僕は「行き場の無い子供達のために」とか「テーマは××からみた学校」とか
言われると無条件に胡散臭さを感じてしまうんだなぁ(苦笑)。

 歌はたかが歌で、歌でしかないでしょう。

 その人達のある歌は「突然別れた」だの「ふられた」だの女言葉で始まって
「あなたはわたしの理想の人、あなたのためなら何でも出来る、切れないで」
って、これ現役の教師が書いた歌詞ですぜ?

 また別の歌は「がんばらないで」だとさ。
「立ち止まり休んでいればこそ前に進んでいるときもあるだろう」。
…なんじゃその日本語は。
中身の陳腐さは置いとくとしても、もし書くなら
「立ち止まり休んだ後にこそ前に進むことも出来る」だろうね。は~ぁ、タメイキ。

 本当はもっと権威のある有名人の駄作にこそケンカを売るべきで
素人相手にいちいちこんなツッコミしても仕方がないと思う。
しかしわざわざ新聞(全国版)に載っていたので書いてみた。

 おや?記事の最後にまだなんか書いてある…。
あ!なんだ、体育の先生じゃないか!
もう、先に言ってよ~、意地悪してごめんごめん。そりゃしょうがないや。

 断っておきますが、決して体育の先生を馬鹿にしているわけではありません。
僕が一番尊敬する恩師も体育教師です。

 言いたいのは、何も好き好んで苦手な分野に手を出さなくてもいいだろってこと。
人には向き不向きがあるんだから。

 そして産○新聞、苦手な芸能欄はなるべく小さめにすれば?

 同じことを日垣隆先生にも謹んで申し上げさせていただきます。
不得意でよく知らない芸能分野のことは避けたほうが無難ですよ。
せっかくの経済予想的中が台無し。

 今日はまた一段と嫌味だったなぁ。気分壊した人、ごめんね。
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# by livehouse-uhu | 2009-01-31 23:49 | Comments(4)  

三日連続

 大急ぎで「更新しただけの許してくれブログ」だ~。 

 ネタが思いつかないんじゃないぞ!
自転車とスーパーカー「アヴァンシアV6」で走り回っていて、
パソコンの前に座っていられないの。
そんな時に限って「子別れ」みたいな大ネタばかり思いついちゃう。
入力する時間が無い。因果なものよ。

 競輪のトップスター、手島慶介選手が自殺。
あれほどの選手がいったい何を求め、何に手が届かずに死を選んでしまったのか。
残念至極。合掌。

 こなたオート界の至宝、森且行選手は13年目にしてついにGⅠ初制覇。
ロードレースの世界チャンピオンもいるような才能のみの世界で、
取れる人はすぐ、取れなければ何年かかってもダメというケースが多い。
デビューからの時間の長さが逆にいかに彼が努力の選手かを知らしめる。
お見事、おめでとう。

 ではまたカバンひっつかんで行って参ります。雨はもうすぐ上がりそう。
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# by livehouse-uhu | 2009-01-30 18:47 | Comments(2)  

二日連続

 ぎりぎり更新のみの形作り。歌が良すぎて聴き惚れちゃうんだよ~。
ライブの合間にはパスタが入るし。ありがたいことです。

 今日は取材に来て頂いた静岡朝○TVのHディレクターが
ボス部屋も覗いてますよと驚きの一言、冷や汗かいたっす。
アオケンもオレも失礼&生意気千万な発言の数々、まったくもって申し訳なし。
笑って受け流してくれる余裕に感謝。ある意味完敗。

 放映は2/15とのこと、マルケンとテッチャンの映りが楽しみ。
ビデオ撮って観よ。

 あ!?なんとまだビールを飲んでない!
こんな日があっても罰は当たらないよね。
素晴らしきSalty Barでした。
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# by livehouse-uhu | 2009-01-29 23:58 | Comments(6)  

無理やりにでも

 ここは更新しておかないと。

 P社時代の同期K君がなんの前触れも無く店に来てくれて、
思い出話があまりに楽しく、危うく12:00過ぎのシンデレラになるところだった。

 もうほんとに時間が無いのでオチも何も無い。
生きるってことは。一夜限りのワンナイトショーか。ワンナイトショーは一夜限りだろ。

 マルケン、マッコルリありがとう。同級生海野っち、気を付けて帰ってね。
すべてはまた明日。新しい風が吹く。
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# by livehouse-uhu | 2009-01-28 23:57 | Comments(4)  

くだらなすぎて

 思わず笑ってしまうギャグが好き。
 
 といっても古典吉本の「相手が笑うまで繰り返す」とか、
おでこに手をあてて「こうしたら笑って下さい」的裏ワザではない。
現在のブームでいえば、「細かすぎて伝わらないモノマネ」とか「荒びき団」?
「何故そのネタを!?」「何故その方向に?」という驚きだけでついつい苦笑してしまうギャグ。
実は新鮮でもなんでもないのだが。

 以前も書いたがオレはお笑いには意外と寛容なんだな。
つまりオレが「お笑いをナメんなよ」と思う芸人(?)はよほどヒドイってことだ。

 「ふ~む、今夜はナシー対ファイブマンかぁ」(嗚呼!!花の応援団~どおくまん)。

 これ、元ネタは「アリ対フォアマン」ですよ。
ただのダジャレなんだが、ふいた、というよりしばらく立ち上がれなかった。脱力して。

 まあ、乱暴に言えば、ダジャレを喜ぶ感性は散文詩を読むようなもの。
ほんの一瞬を切り取った言葉遊びだからね。「地獄の季節」読んだ?

 それはランボー…。

 前回ダジャレ系ネタの時に自作を出さなかったので披露してみました。
UHUはいい曲のカバーより、拙くてもオリジナルを喜んでくれる人が多いし。

 まだコメントもないうちからあやまっとく。「どうもすいません」。
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# by livehouse-uhu | 2009-01-27 14:38 | Comments(6)  

京極さんの言うとおり

 いわしの丸干しは美味い。何しろ安い。僕が普段食ってるのは8尾で198円だからね。
たまに千葉県産の高級品(?)を買ってもデカイのが4尾480円。
いわし料理専門店でこれ以上無い!ってヤツを焼いてもらって2尾980円程度かな?

 とにかく魚が好きだ。肉も野菜も好きで米や山菜やきのことか貝も好きだが。
しまった、これじゃ次に文章が展開出来ん。え~とえ~と、魚が好きな訳です。

 海のも川のも好き。鮎がまた、とっても好き。
ここでようやく今日の主題。値段と中身は関係ないねぇ。

 鮎は本当に素晴らしいが、純粋にいわしと比較するとどちらも美味しいとしか言いようが無い。
もちろん同じ魚とはいえ異質の物でそもそも比べるのがおかしいが。
少なくともどちらが上とは決められないだろう。だが値段は10~20倍である。

 京都をふらふら歩いた時、竹林の中に「鮎」と一文字書かれた看板があり、
当時はサラリーマンだったから財布にそこそこのお金があったけど入る勇気が無かった。
希少の度合いや季節感、その他もろもろの要因が鮎といわしを隔てている。
いや、僕と鮎を隔てている、か?

 需要と供給によって価格は決まる。
人気のあるものにはそれなりの理由がある場合も多く、
価格は一つの目安にはなるが、高ければいいと頑なに信じてると損するのは間違いない。

 オーストラリアの主婦は「毎日毎日ビーフばっかり。お父さんの稼ぎがもう少し良ければ
たまには鳥も食べたいわぁ」と愚痴るそうです。又聞きの又聞きだけどありそう。

 魚からちょっと離れて。

 僕はどうも車の評論家が胡散臭く感じる。よくいる外車信奉系の人が書いていた。
外車でも日本車でもいいものはいいだろうに、この人ひたすら外車のティスト好き。
 
 「速さだけならフェアレディZでしょう。快適性も安全性も上かもしれません。
けれどポルシェの価値はそういう基準を超えているのです。
受け継がれたデザイン、心震わすエグゾースト。フィットしづらいシートさえ、
ポルシェを認識する儀式に他なりません。性能では車は語れないのです」。

 思想としては賛成。数字で車は語れない。
けれどこの人、もし価格が逆でポルシェが国産だとこう言いそう。

 ドイツ製フェアレディZ/1342万円、日本製ポルシェ911/425万円だったら。

「そもそもサーキットではフェアレディの方が速いんです。サスやブレーキを含めた
バランスが違うんですね。しかも快適。海外では安全性も非常に重視されています。
フェアレディのデザインは時代と共に進化しています。何故日本のメーカーは
リヤエンジンにこだわって改革をためらうのでしょうか。車に乗ることは儀式ではありません。
最後に一つ、せめて国産車のプアなシートだけはなんとかして欲しい」。

 このブログ、いろんな例や違う言い回しで同じことを何度も書いてるな~。
まぁ弁当ネタの時みたいに正反対のことを主張するよりはいいか。
価格は市場が、価値は自分が決めるの。

 おまけ。もうすぐ旬のホヤだけどさ、世界中のバカグルメが絶賛して、
しかも養殖は出来ず三陸海岸の5月に500kg程度しか採れなかったら、
きっと1個10万円するね。

うわ~、このネタで「一子相伝ホヤ漁に命を賭けた父子漁師の絆」とか書きてぇ!
やめやめ、今日はこれまで。今年のホヤの市場価格は1個90円程度の予定だそうです。 
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# by livehouse-uhu | 2009-01-26 12:00 | Comments(4)  

小倉競輪祭

 決勝戦。先行した北津留翼を山田裕仁が中団から先まくり、必死でブロックする井上昌巳、
そしてそのさらに外を豪快にまくって山崎芳仁が優勝。
結果的には4回転ギヤを踏みこなす実力No1の順当勝ちと言っていいだろう。

 しかしドラマはレース後だった。
オレはここしばらく電話投票の口座にお金を入れておく余裕など無く、
賭けずに観るだけなのだが、ネットのダイジェスト映像があって良かった。

 北津留選手の後ろで競り合った飯島則之と小野俊之がゴール目前の直線で落車。
たくさんの観客の期待を背負って走る競輪選手の責任感は半端じゃない。
博打のコマどころか、メジャースポーツのアスリート以上のガッツを持った掛け値なしのプロだ。
 
 小野選手が自転車を押してなんとか自力でゴール、観客席に深く頭を下げた。
飯島選手はダメージが大きく、フレームのへし曲がった自転車につかまるようにして
かろうじて立ち上がった。70km近いスピードで接触転倒、
コンクリートのバンクに叩きつけられたのだ。
脳震盪を起こしているらしく足がふらつき、まっすぐに歩けない。
しかし飯島選手は最後まで係員の手を借りず、最下位でゴールしてそのままバンクに倒れた。

 小野選手のように観客席に詫びることは出来なかったが、その背中が言っていた。
「お客さんすみません。でも次こそ、今度こそ…」。

 見届けた。
よく立ち上がったな、飯島。
オリンピックマラソンのアンデルセン選手みたいに世界中にTV中継はされてないけど。

 怪我を治してもう一度。待ってるから。
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# by livehouse-uhu | 2009-01-25 20:53 | Comments(0)  

今日は

 近藤智洋である。
ルシファーを聴きながらこれを書いているのだ。

 しかしオレは本当にこの人の楽曲が好きなんだなぁ。
聴いているうちに永井豪のマンガの場面や故郷釜石の浜辺が浮かぶ。
ボス部屋ファンよ、ウソは言わん。近藤智洋のCDを買ってみ。
オレを愛してるならこの歌を聴け。いや別にオレなんか嫌いでいいから聴いて。

 UHUの女の子率がめちゃめちゃ高い。ボスの開けっ放し部屋とはえらい違いだ。
だから喜んでいる訳じゃないぞ。ガキの頃からそんな状況には慣れてる。

 やめられねぇ。楽な日ばかりじゃない。いや、楽じゃない日ばかりだ。
くじけそうになる。でも負けられねぇ。こんなにみんなが喜んでる。

 近藤さんが素晴らしいからそう思う。けれどそのことがまた違うことを思わせる。

 オレはFを押さえられるようになったばかりのヤツも、
とてもアマチュアとは信じられないファンキーでクールなヤツも
天を翔る近藤さんのようなアーチストもみんな好きなんだ。
一生懸命やっている限り。一生懸命やっている人をバカにしない限り。

       風が耳元で ただ寂しそうに きみの声を 探しているんだ

                                    静かな世界~近藤智洋
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# by livehouse-uhu | 2009-01-24 21:44 | Comments(2)  

明日は

 近藤智洋である。
ライブの素晴らしさ、楽曲のオリジナリティ、
それだけではとても伝えられない、僕を揺さぶる憧れのミュージシャン。

 ライブレポートは控えていたのだが、これは単なるミーハーのつぶやき。

 走る風のように。当たり前なのに誰も書けなかった詞。
落ちる雨のように。初めて聴くのに懐かしい曲。

こんなちっぽけな箱に近藤さんを導いてくれたYさん、
オレはたぶんあなたの半分も音楽を知らない。
ありがとう。ここから旅立つ新しいミュージシャンに灯台を見せてくれて。

 DEGARASHI BROTHERS、風太、出迎えを頼む。

 ただ、あるがままに君に触れていたい。最後の曲になったらビール飲もう。
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# by livehouse-uhu | 2009-01-23 21:58 | Comments(2)  

 締め切りなんか無いのに

 やべ、これマジで原稿落ちる。
って何追われてんだ、俺。漫画家はこんな気持ちなんだな~、きっと。

 ボスの開けっ放し部屋、バカ多すぎ。日本酒飲み放題とか企画自体に問題あるよ。
明日のボケっ放し部屋にタイトル変えようかな。

 JIMMYのマウスパッドが響き渡ってる。珍しく海野っちが酔ってる。
風太えんがちょ!真面目に演奏しちゃだめなんだぞ。
ヨネさん、ボス部屋はラブソング禁止だって言ってんだろ。
arch、ジャンベが素敵。ボーカルも素敵。
この後はマルケンのギターが炸裂、八大の三味線がUHUを津軽にしてしまうんだろうな~。
 
 なんと、ボスの秘密部屋を見て愛知県から来てくれたというお客さん、ありがとう。
俺の歌が始まる頃には全員お腹一杯なのがミエミエでちょっちムカつく。

 ふう、さて。
ここまで読んで、僕と抱き合って朝を迎えたことがあるあなたは、
「あ~あ、しんや酔っぱらってる。この後ただ叫ぶだけの歌を唄うんだね」
と思ったでしょ。え~?読んでるほとんどの人がそう思った?あそ。

 そうだ!決めゼリフは「あっそう」でどうかしら?
うわ、畏れ多い、昭和天皇の口癖じゃん。酔ってます、お許し。
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# by livehouse-uhu | 2009-01-22 23:15 | Comments(2)  

絵空事

 とりあえず昼飯後の一言。
先がフォークみたいに割れてるスプーンはフォークとしてもスプーンとしても使えない。
そのこと自体はよくある「いいとこどりのどっちつかずで失敗」
の見本としてありきたりなのだが、問題はこれが日本中で大量に流通し使用されてることだ。
何故だ!いちじるしく食べにくいだろ!え?ゆとり世代はこれに慣れてる?なんてこったい。

 このバカホストども、吉野家で丼を置いたままカウンターに肘ついて食うんじゃねぇ!

 ところで「いちじるしく」は「著しく」と書くと全然イメージ弱くなる。
かなの方がわかりやすいめずらしい例。

 いや~、加藤千洋大先生の「中国全景」には笑わせていただきました。
「何言ってんだ!」とか「おいおい!」とかツッコんでたのも初めのうち、
途中からはもう面白すぎて腹痛ぇ!大人しいおっさんだと思ってたら急成長だな。

 万里の長城で雄大だの悠久だのいつものように並べ立てた後は、
いきなり昔の自分の外国人記者証を出して連れの女子アナに自慢!
「かつてこの記者証で中国の姿を取材した頃…」いやいや待て待て待て、
それって他の報道メディアが真実を書こうとして国外退去させられた時に
朝日だけが中国当局の言う通りに垂れ流したから取り上げられなかったんじゃないの?

 「当時は取材にも壁がありましてねぇ」
ぐわっははは、それで死んだはずの林彪が朝日新聞紙上ではいつまでも生きてたんだな。

 女子アナ脈絡も無く「中国と日本はより友好的になっているんですね」
何処の世界で国境線を無視してガス田堀っくり返すのが友好的なんだよ。
お近付きの意味、間違えて覚えてるだろ。

 極めつけ。どっかの畑で「この白菜は本物の食を求める中国の農家が無農薬で…」
こら~!餃子の毒は!日本向けの野菜は!せめてちゃんと調査せぇ!
知らぬ存ぜぬでうやむやにされてんのに、取材用に提供された
一部の金持ち向け中国内商品ありがたがって映してるんじゃねぇ!
「う~ん、シャキシャキですねぇ。中国は国を挙げて食の安心に取り組んでいるんですね」

 なんともはや。
「かつての壁は確実になくなりつつあります」と決めてくれました。参った。10本取られた。

 さて懸案の(いつから?)ボス部屋(時事放談系)の決めゼリフ、
最近使用頻度が多い「いやいや待て待て待て」で始まって「この恥知らず」でオトす、
っていうのはどうかと思いましたが、「この恥知らず」がちょっとキツくてウィットに欠けるなぁ。
怒ってるだけじゃなく何がしか笑いの救いが無いと。

 「責任者出てこ~い」や「眠れなくなっちゃう」ってさすが先達は素晴らしい。
もっとよく考えよう。
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# by livehouse-uhu | 2009-01-21 13:25 | Comments(6)  

みんな現金だな~

 つまらなくて短いやっつけブログには全然コメントつかないじゃないか(苦笑)。

 家の近所に「誰も仲間はずれにしない世の中にしたい」(だかなんだか)
というポスターが貼られている。正確じゃないかも。
江戸っ子の頑固爺さんみたいな人がモデルで、ポスターの出来はなかなかよい。
特にケンカを売るほど気に障るわけではないのだが、やはり「なんだかな~」と思っちゃう。
中島義道先生が自嘲的に仰るようにこっちがおかしいんだろうか。

 「誰も」ということは。

 宗教上の信念から隣国の人間を殲滅する使命に燃えてる人も、
欲望のままに女性を陵辱して裁判で「俺は絶対にまたやる」と叫ぶ人もである。
どうしても社会になじめない人は一定の割合常にいて、
罪を犯したからと言って無条件に殺してしまうわけにはいかないから司法があり、
その前に例えば受け皿としての非合法団体(ヤのつく人々等)は
「堅気に迷惑をかけるな」(俺達ははずれ者だ)と教えてきた。
今のマルボーと呼ばれる組織はかなり性格が違うみたいだが。

 とりあえず俺には無理。理念としては立派かもしれないが共鳴はし難い。 
あ、「オレ」って書いたり「俺」って書いたりするのには理由があるのよ。

 ウソだよ。「へぇ!?」って思わないように。

 どうにもジャングルの中で「みんなの命は平等だよ!殺し合いはやめよう!」
と訴えている白いライオン君みたいなんだよね。あんた、肉食わないと死んじゃうべ?

 「そんなひねくれたツッコミやめろ。日本の平和な学校や会社内での普段の心がけだよ」。
全くそうです。心汚れててスイマセン。

 そのポスターと同じ建物内に。
「外国に軍隊を送るな!憲法違反の自衛隊を無くそう!」という別のポスターが。
自衛隊員や自衛隊員の家族は「誰も」の中には入れてもらえないのかなぁ。
お父さんは真っ暗な異国の海でそこを通る船舶のために命がけで機雷を除去し、
子供は学校で「誰も仲間はずれにしない」ルールの例外扱いされるとしたらとても悲しい。
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# by livehouse-uhu | 2009-01-20 12:34 | Comments(5)