君はことわざみたいに暖簾を腕で押したことがあるかい?

 疑問形のタイトルは案外少ない。

 糠に釘を打ったことがあるやつはまずいないだろうけど、暖簾は結構腕で押すでしょ?いや、押さないか、普通こう、たくし上げるようにするよね。あるいはそのまま通過とか。

 オラは何故NolenNiu-de-Ossiが好きなんだろう、と考えていた。何故って言われても。好きなミュージシャンはたくさんいる。プライベートでも仲が良く、一緒に何度もライブをし、山小屋に泊まり、飲んで記憶ぶっ飛ばし、駒形神社で寝て・・・。

 そんな付き合いをした訳じゃない。なのに「もしこの二人と友人でなくなったらどんなに寂しいだろう」と思う気持ちはただ純粋に歌から来るんだな。

 どこにもなく、誰にも似ていないのに、懐かしい歌。海のない街から、海に続く歌。

 連休の中の一日だけ、しかもShotgunBluesBandが前座をやらせてもらった日のことを取り上げるのは気が引けたがまあいいさ。

 クミ姉はあこがれの山田晃士さんの前で歌えて舞い上がってた。夢みたいな日でしたね。ライフ、ゴーズ、オン。

 

 ここに来ればいいのに この廻る輪の中にそっと

 誰も拒んだりはしないよ ここへおいで

 飛火野でいつの日か 月明かりに照らされていた
 
 君の影を追い続けてる 輪廻の郷で

       「輪廻の郷」~NolenNiu-de-Ossi 

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# by livehouse-uhu | 2018-05-07 19:42 | Comments(2)  

耳鳴りと声の記憶

 所謂世間俗で一般に言われるGW(ゴーウエスト・・・わざとらしい間違い方すんなよ!ゴールデンウィークだろ!?)が終わった。

 何しろSP(スクリッティポリッティ・・・わざとらしい間違い方すんなよ!スペシャルだろ!?)な連休で、UHUも3日以降フォーク、ロックンロール、シャンソン、アイドルの4連荘。

 斬新なオリジナル、誰もが知っているスタンダード、比類なき芸術、懐かしの昭和歌謡、どれもこれも掛け値なしに素晴らしかったのだが、平均14時間×4日間の肉体労働はさすがにこたえた。

 そんな中昨夜の終わり、物販も済み各地から来たアイドル達が三々五々「お疲れ様でした〜」と帰路につき始めた頃、疲れ果てた身体に鞭入れて最後の片付けをしていたら、手作り衣装で踊りまくった可愛らしい2人組が「ボス!ボス〜!!」と呼ぶので「なんだよ!?」と振り向くと「呼んだだけ〜」・・・。

 あ〜あ、良かったオラには娘がいなくて。みんな気を付けて。また、待ってるから。ジャンルなんか関係ない。孤高の歌い手も、暴れるギタリストも、人形のような女の子も、心を込めて聴いてくれる人に想いを届けよう。

 また、待ってるから。



 世界の果てまでは あのこと一緒に行く予定だから

 リョウジお前とは 静岡県の果てくらいまで一緒に行こうぜ

 ちょっと歌ってくっからよ ちょっと待っててくれよな

 ちょっとギャラをもらったら 今夜もちょっと飲みに行こう

 リョウジお前とかわす乾杯はまるで幼なじみとの

 それみたいでなんだかてれくせーよ

 ぶっ飛ばそうぜ ぶっ飛ばそうぜ 記憶ぶっ飛ぶまで ぶっ飛ばそうぜ

 ぶっ飛ばそうぜ 記憶ぶっ飛ぶまで

 記憶ぶっ飛ばしたこと ずっと忘れずにいようぜ

 なあリョウジ えへへ 呼んだだけだよ

               「リョウジ」〜竹原ピストル

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# by livehouse-uhu | 2018-05-07 11:42 | Comments(0)  

文房具店は夢の国

 この頃相手かまわず貰い物のLAMYのボールペンを自慢している。そうか、宮沢賢治もこんな気持ちだったんだな。



 色鉛筆が欲しいって

 ステツドラアのみじかいペンか

 ステツドラアならいいんだが

         「栗鼠と色鉛筆」〜宮沢賢治

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# by livehouse-uhu | 2018-05-06 09:46 | Comments(0)  

月下ライナーⅣ

 午後から降り始めた雨は安倍川の河川敷を覆い、月も木星も見えない。でもこの灰色の空の上に月も木星もきっといる。

 きっと?間違いなくいるだろ。でも僕らは(気取るなよ、オラ達だろ!?)それを知識として知っているだけで確たる証はない。

 仕方がなく天体望遠鏡を地上に向ける。川向こうの自動販売機に爽健美茶がある。そう、そんなことまではっきり見える。

 ああ、今夜もまた鉄橋を渡る最終の新幹線だ。雨にぼやけた窓の中で眠る人、本を読む人、もしかしたら泣いている人。

 オラはどこからきて、どこへ。



 やさしい心に責められながら

 娘はどこまでゆけるだろう

 下唇を噛んで つらい気持ちで

 美しい夕焼けも見ないで

               「夕焼け」〜吉野弘

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# by livehouse-uhu | 2018-05-02 23:58 | Comments(0)  

月下ライナーIII

 そうか、もしかしたら君と僕(何を気取ってんだ、オラって書けよ)は何十年か前に月讀宮に向かう伊勢湾フェリーの甲板の上でも一緒だったかもしれないんだね。

 白い航跡を照らしていた満月は君だったのか。

 どんより曇った空にかすかに月と木星が佇んでいる。

 え、P社大阪時代に一番仲が良かった在日韓国人のKちゃんと鶴橋の焼肉屋さんでフラフラに酔っ払った時も空から見てた!?

 忘れてください、お月さま。オラあん時、キスしましたっけ?



 トランスルナリー 見えないものは

 信じないなんて おかしなことさ

 トランスルナリー 月の向こう側に

 僕が死ぬまで 立たなくても

 月は空に 月は空に 月は空にある

               「トランスルナリー」〜中村信哉



 うわ〜、昔の自分の歌詞って想像以上に恥ずかしいな。凸、あれこれゴメンよ。でもまた書くけど。

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# by livehouse-uhu | 2018-05-01 22:50 | Comments(2)  

月下ライナーII

 昨夜から満月と木星が近づいて(心?の中まではわからないけど)仲よさそうに輝いている。

 今日も(静岡は)いい天気なので、今夜は南東の空に昨夜とは逆、満月の上方が木星で並ぶはず。ふだん木星を見つけられない人も月と一緒ならかんたんだから見上げてごらん、ってなんかの歌詞かい!?

 昨夜は(も)素晴らしいライブで、でも終わった後は何故か寂しさ半分切なさ10%の帰り道、自転車を押してとぼとぼ歩く(酔ってるしキッスのスイートペインを聴いているから。交通ルールには意外と律儀)オラの頭上を月と木星はずっとついてきてくれた。

 アパートを一度通り過ぎ、駐車場の金網を越えて安倍川の土手に座り昼にもらったメールを読みながら鉄橋を渡る電車を待った。

 月、木星、光る川、西へ向かう明るい窓の中で眠る人、本を読む人、もしかしたら泣いている人。

 オラはどこからきてどこへ。



 あなたは平穏を手に入れることもできるし

 自由を手にすることもできる

 だけど一度に両方を持つことはできません

               〜ロバート・A・ハインライン

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# by livehouse-uhu | 2018-05-01 10:08 | Comments(2)  

月下ライナー

 「ムーンライトながら」

 草木も眠る丑三つ時の10分前、真夜中の静岡駅を発車する夜行快速列車。

 闇に魑魅魍魎が蠢き、山中では憎き相手を呪う白装束の女が藁人形に五寸釘を打ち付ける頃、静かにやってくる185系電車。以前は183系(これって東北本線の特急だったヤツだよね?調べてから書けよ!?)で定期運航していたが、今は臨時列車だ。

 バブル華やかなりし頃、真夜中の居酒屋ではしゃいでいた独身OL(たまに妖艶な既婚女子)が突然「いけない、ながらに乗り遅れる!」と叫んでいた。この時間になればもう帰る気がない(帰れない)だろうと思っていた若い狼(これは誓ってオラではない)は「え、帰るの?ながら?なにそれ!?」と・・・。

 以前にも書いたが丑三つ時の草木は決して眠ってなどいない。午前二時の安倍川の土手の賑やかなこと。

 これからの季節、そこでも虫達が「ちょっと待って、すごくいい草で作った家あるから!」「え、もう帰るの?とっても美味しい花があるんだけど」と雌を口説くのであろう。自らの遺伝子のレゾンデートルを賭けて。

 そして歌う。精一杯の声で。負けるなよミュージシャン。

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# by livehouse-uhu | 2018-04-29 11:32 | Comments(0)  

潮の香りⅡ

 釜石の母親から旬の「ホヤ」が送られてきた。ホヤ素人(?)のヒロキが「これはいったい・・・」と絶句するほどの美味しさ。この世にこんなものが存在するという奇跡。

 釜石の人間は韓国産のワカメと三陸ワカメを見ただけで判別できる(これは実は誰でもできる)が、ホヤに関しては(食えば)宮城県沿岸と岩手県沿岸で獲れたものを判別できる。ホントかよ!?ホントホント。二回言うとウソくさいな。
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# by livehouse-uhu | 2018-04-29 11:07 | Comments(0)  

パラダイスの憂鬱

 真夜中に極東アジアの片隅日本国静岡県静岡市駒形通りをとぼとぼ歩きながらPanasonicのヘッドフォン「RP-HD5-R」のクリアかつ重低音の効いた音で「Wings Over America」の「Live and Let Die」を聴けるのだ。

 どんな時代のどんな富と権力を持った王様でもこんな夢のようなことは想像すらしなかっただろう。僕らは今、間違いなくSFを超えた天国実験場に住みながら、不満と悲しみに追いかけられている。

 街の景色、頭上の星空。これが人類の辿り着いた究極の時代でなくてなんだろう。そして人々は言う。まだ足りない、もっと豊かに、もっと贅沢に、もっと美味い食い物を、もっと速い乗り物を、もっと、もっと、もっと・・・。そこに終わりはなく、満足もない。

 オラは暗い土手に座ってポールと一緒に歌う。「リブェンレッ、ダァ~イ、ン~、リブェンレッ、ダァイ、オ~、リブェンレッ、ダァアアアア~イア~イ、リブェンレッ、ダァ~イ・・・」



 When you were young 

 and your heart was an open book

 You used to say 

 live and let live

 But if this ever-changing world

 in which we’re living

 Makes you give in and cry

 Say live and let die

 live and let die

 live and let die

 live and let die

 
 君がまだ若く 心を開いていたあの頃
 
 よく言ってたね 僕は生きるよ みんなも生きようって

 でも変わり続けるこの世界で 君が挫折し叫びたくなる時

 君は言うんだ 生きてやるぞ 死ぬのはお前らだって

 生きてやる 死ぬのは奴らだ
 
 生きてやる 死ぬのは奴らだ
  
 生きてやる 死ぬのは奴らだ
 
  「Live And Let Die」(007死ぬのは奴らだのテーマ)
                     ~Paul・McCartney&Wings

 画像を観て「うわ、これシンヤが好きそうな・・・」と呟いたのが盛岡にひとり、天国にひとり・・・。

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# by livehouse-uhu | 2018-04-26 17:33 | Comments(4)  

かき消すほどの

 地球の未来に不安を感じさせるような暴風雨だった。これも紋切り型の「天気の話」の内かな。

 突然静かになったと思ったらもう鳥が啼いている。「鳴いている」と書かなかった自分の心象風景が気になる。

 さっき何台もの消防車がサイレンを鳴らして走っていったが火事だったのだろうか?ポンプ車の放水みたいな雨の中で。

 はじめとおわりのチャイムの他、内容はまるで聞き取れない災害放送(?)がゴモゴモ流れている。

 中学の時に流行った「意味ね〜ぞ」というギャグを数十年振りに思い出した。何故そんなセリフがギャグたり得たのかは、残念ながら岩手県釜石出身の人以外には説明のしようがない。

 帰りたいな。何処に?

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# by livehouse-uhu | 2018-04-25 10:22 | Comments(0)  

ふるい友達

 仙台GUITERBARのMに電話した。青息吐息らしい。笑ってる場合じゃない。こっちも相当である。オラの方がまだすこし身体が動くというだけのことだ。Mはかなり体調が悪いようだ。

 どちらからともなく「逃げるか」と言い出したが、身体が悪いんじゃそれすら(?)ままならん。放浪は体力いるからな〜。

「夏までに岩手に帰るからそれまで生きていろよ」「う〜ん、あやしいな〜」ま、明日だって誰にもわからないからな。今夜昔のカセットテープでも聴こう。



 ずうっと考えていた

 私は何のためにこの世に生まれてきたのかと

 一つの疑問が解けるとまた次の疑問がわいてくる

 始まりを求め終わりを求め

 考えながらただずっと歩いていた

 何処まで行っても同じかもしれないし

 歩くのを辞めてみるならそれもいい

 全ての終わりが告げられても「ああそうか」と思うだけだ

                 「田村玲子」〜寄生獣(岩明均)

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# by livehouse-uhu | 2018-04-24 10:34 | Comments(5)  

ほぼとほぼほぼII

 誤解のないように書いておくが、オラは「自分以外の音楽に興味がない」ミュージシャンは嫌いじゃない。

 自分好きで天上天下唯我独尊、ミュージシャンなんかみんなそれでいい。対バンの歌が気に入らなければ外に出たっていいし、耳栓をしてもいい。

 だが。そのミュージシャンが好きで一生懸命聴いている人がいるのに「演奏の邪魔をする」のはダメだよ。ダメ。論外。

 そういうのに限って「愛」だ?「平和」だ?振り返ってあなたを見ている視線にまず気付いてはどうかな。

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# by livehouse-uhu | 2018-04-24 00:54 | Comments(0)  

ほぼとほぼほぼ

「ほぼ日刊」の「ほぼ」がまるでついていけなくなってきた。

 そりゃそうか、テッちゃんがいなくなってから週末や大きなイベントはみんなに手伝ってもらっているけど仕込みも後片付けも「ほぼ」独りなんだから。今まで同様に書く時間がある訳ない。

 まだ公表は出来ないがこれまでになかった「余計な仕事」も重くのしかかってくるし、しんどいとかつらいとかばかりの愚痴愚痴ブログなど誰も読みたくないだろうし。あ、今書いているのがまさにそうか、すまぬすまぬ。

 そんな中、昨日はお昼にヨネさんの店「Olive」でライブがあり、久々に「自分の店以外で」神戸奏汰の歌が聴けて嬉しかった。夜の準備もありすぐ戻ったので他の出演者には申し訳なかったが、奏汰の「ツェッペリンがステージで演っててもおかしくない曲」に心が震えた。

 ライブを無視して大声で会話するグループがいてすこし残念だった。しかも同じミュージシャンなんだ。自分以外の音楽に興味がなくても、せめて他のお客さんの迷惑にならなければいいのに。そういう人ってさ、まったく聴いてなかったくせに曲が終わると顔も向けずに拍手をするよね。

 鈴木健太郎が前の方の席で真剣に聴いて一生懸命拍手していたのに救われた。別に義理でやっている訳じゃない。ZilLなんかもそうだけど、ジャンルに関わりなく心から音楽が好きなんだな。

 あ〜、お腹が減ったな。冷たいご飯と冷たいウィニーと冷たい白菜漬け食べてお仕事だ。白菜漬けは冷たくていいだろ。

 ところで「冷や飯を食わされる」って「冷遇される」って意味なの?冷や飯だって食えりゃいいじゃんね。贅沢言うなよ。

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# by livehouse-uhu | 2018-04-23 10:16 | Comments(0)  

東京は好きですかII

 誰に訊いてるの?訊いてみたい相手はちゃんといるんだけれど。

 夜行バスが東京に近づくにつれ、不安な気持ちにならない人っているのかな。それは、理由や慣れに関わらず。変わってゆくのは街並じゃなくそれを見ている自分。

 ただ、何故かそれを拒絶だと感じたことはない。行き着くところまで行き着いた科学の街は、いつか生命の故郷である深い海のように孤独を包み込む力を持ったとでも云うのだろうか。

 個人的に東京は夏だと思っている。



 さよならあの人 ふりきるように駆けた階段

 ひといきでのみ込む通勤電車 涙ぐむまもなく

 ごらんそびえるビルの群れ 悲しくなんかないわ

                「メトロポリスの片隅で」〜松任谷由実

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# by livehouse-uhu | 2018-04-20 22:37 | Comments(0)  

ひとりは瀬戸大橋へひとりは出雲大社へ

 昨夜、その日最後のメールを送信しベランダの窓を開けると、まさにもうピンポイントで寝台特急サンライズ出雲がゆっくり安倍川の鉄橋を渡るところだった。24時間のうちたった1度しか部屋から西南を見なかったのにまるで呼ばれたよう。

 と書いてふと思うのだが、出雲は0:20静岡駅発、こういう列車って最終なのかな始発なのかなやっぱり最終だよな・・・いやその前にちょっと待て!

 オラ、ずっとサンライズ出雲と書いているけど、実は0:20に静岡駅を出発するのはサンライズ出雲・瀬戸だ。え、どゆこと?え〜と半分が出雲で半分が瀬戸。14両編成、というか7両と7両が連結されていて岡山でお別れし、出雲は出雲へ、瀬戸は高松(時々琴平まで延長)に向かう。

 うん、長いこと瀬戸に悪かったなぁ。オラが「いってらっしゃい、出雲」と手を振った時、きっと瀬戸は「僕には言ってくれないの」と思っていたことだろう。

 さて、調べると0:20静岡駅発の切符の日付は翌日になるらしい。つまり、今夜東京駅から乗った人の切符は4月19日、静岡駅から乗った人の切符は4月20日。同じ列車だけど。

 するとやはり始発かな。冒頭を書き直そう。

 今朝、その日最初のメールを送信しベランダの窓を開けると、まさにもうピンポイントで寝台特急サンライズ出雲・瀬戸がゆっくり安倍川の鉄橋を渡るところだった。24時間のうちたった1度しか部屋から西南を見ないかもしれないのにまるで呼ばれたよう。

 あれ、上りも下りも瀬戸が前だからサンライズ瀬戸・出雲かな・・・?

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# by livehouse-uhu | 2018-04-19 10:43 | Comments(0)