拾い読み

 ネット副業トラブル急増?アフィリエイトにドロップシッピング?
毎日ブログを書くだけで最低30万?最初の契約に135万?
注文はほとんどなく「騙された」と訴え?
国民生活センターよ、相談してきたヤツに言ってやれ。
「あなたが友人とディズニーランドに行った日のことなんか
世界の何人が興味深く読むと思ったんですか?」ってよ。
これ、昔の内職商法だろ。

 ナンダこの全面広告は。尼さんの講話集か?購入者の声。
「この講話CDを聴いて心が洗われました」「頑張らなくてもいいんだと教えてくれてありがとう」
「やっと自分が求めていた言葉に出会えました」
ぎゃははは、やっぱり初めから自分で「出会いたい言葉」が設定されてるのね。
それじゃ新しいものには巡り合わないぞ。
講話の中身(広告に載っていた抜粋)は、
「一番にならなくてもいいのです。みんな世界にひとつだけの花なのですから」
ぶぅわぁっははははっはひは、そりゃスマップの歌だろ、オバチャン!

 戦争もしてないのに毎年3万人も自殺者がいる国ってのもなぁ。
「自殺対策100日プラン」だそうです。趣味の園芸か。
担当は福島瑞穂センセイって、あなたみたいな人が消費者・少子化担当相だっていう国に
嫌気が差して自殺者が増えてるんじゃないの?
前に自分が書いた「産まない選択」だかはどうした?
毎年3月に自殺者が増えているって?そりゃ決算期だからだよ!!
景気対策しろよ!絶対自殺者減るから。

 失業者にハローワークがワンカップ窓口!?
あぁビックリした、ワンストップ窓口か。で、ワンストップ窓口ってナンダ?

 今後の展開も踏まえて「週間一言時評」みたいな細切れなの書いてみました。
はっきりいって楽。こんなのなら一日何回も更新出来るよ。しないけど。
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# by livehouse-uhu | 2009-11-30 14:32 | Comments(6)  

ほのめかす?

 「逮捕された〇×容疑者はA子さんの殺害をほのめかす供述を始めているという事です」

 ほの…めかすか。仄めかす。うむ。やったとは言っていないんだな。
なんとなく「やりました」とは言っているのか。とにかく否定はしてない訳だな。
むずかしいな。「ちょっとほのめかしてみろ」って言われたら自分ならどう言うかな。
ほのめかすだぜ?しかも多いよな、ほのめかす犯人、じゃない容疑者。
一日の新聞やニュースに結構何度も出てくる。みんなほのめかしてるのか?ホントか?

 ここで不思議な少年が現れた。

 「コラッ」

 「グフッ」(背中を蹴られた)。

 「新聞睨んで何をブツブツ言ってる」

 「いや、あの、この『ほのめかす』ってのがちょっとよく分からなくて」

 「仄めかす?それとなく表すことだろ。言外に匂わすとか」

 「そういう広辞苑暗記したようなことは僕も分かるんですけど。
逮捕された犯人、じゃない容疑者って『ほのめかす』人がやたら多くないっすか?
警察の取調べに対してやったかやらないかを『ほのめかす』って技術が要りそうでしょ。
『ま、その殺した…いやいやなんていうかその、やったかも…まだちょっとはっきりは…』
なんて供述してるんでしょうか」

 「あいかわらずバカなことばかり考えてるな。
『ほのめかす』ってのは言葉だけじゃないんだ。態度で『ほのめかす』ってのもあるんだよ」

 「はっ!なるほど!うなぎが食いたいときにうなぎ屋の前で涎たらして見てるとかですね!」

 「そのたとえはどうかな。言いたいことは分かるけど。
遊園地に行きたいってことを『ほのめかす』にはカレンダーの次の休日のところに
でっかい花丸付けて富士急ハイランドのパンフレット読んでるとか」

 「さすが!いいたとえですね~」

 「つまりだ。犯人、じゃない容疑者は、取調べ中に鉛筆をナイフみたいに持って、
遠い目をしながら『心臓の手ごたえが…あの時は、でも仕方がなくて…
はっ?何でもありません刑事さん』とか言いながら深いタメイキをついてるんだよ」

 「それが記者に発表されて新聞の『ほのめかしている』っていう記事になるんですね。
よく分かりました。ありがとうございます」

 「うん、それじゃ僕はちょっとカード繰りに行って来るから。
分からないことがあったらまた訊く様にね」

 不思議な少年は「MAGIC:THE GATHERING」の大会に行くことを
ほのめかして自転車で去っていった。なんて物知りな少年なんだろう。

 「不思議な少年」

 オレの大好きなマーク・トウェインが晩年人間嫌いになって書いた(?)、
暗いベシミズムに彩られた作品だ。高校生の頃ずいぶん繰り返し読んだ記憶がある。

 山下和美氏。天才柳沢教授の生活を描いた人だが。

 どうもオレはオマージュと言えばなんでも許される風潮は好きじゃない。
手塚治虫氏をパクろうが萩尾望都氏をパクろうが勝手にすればいいが、
あのストーリーでタイトルまで同じ「不思議な少年」という漫画を
「自作」として発表するなんて許されるんだろうか。

 許されてるんだよね、これが。

 雑誌を手にしてタメイキついて「悲しい」とほのめかしておくよ。
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# by livehouse-uhu | 2009-11-29 14:57 | Comments(10)  

先にたたず

 食材を仕入れた後でお昼を買いたかったのだが、
荷物が多かったのと、なんだか気持ちが焦っていたせいで、
アオキの惣菜部にも小島パン屋にも小僧寿しにも笑顔弁当にも寄りそびれてしまった。

 もうすぐ店を開ける時間だし、ココイチにも吉野家にも何故か行く気がせず、
伊勢丹の地下食品売り場はなんだか遠く感じる。

 もう仕方がなく「静岡一ダメなコンビニ」とその名も高い「サークルK七間町店」で
久しぶりに弁当を買った。無難におにぎりにしようかとも思ったが、
新発売の「ビフカツ弁当」の安さに惹かれてしまったのだ。

 あ、オレ、トンカツばっかり食ってるみたいだけど実はビフカツも大好きね。どうでもいいか。

 昼BARの準備をしながら電子レンジで温めて食った。
朝から何も食べていないので、もうホントに激烈に腹が減っていたのに。

 なんて、不味いんだ…。もう心の底から腹立ちを超えて悲しくなる不味さ…。

 アオキのビビンバ買って来れば良かった。小島パン屋のソースコロッケパンが美味いんだよな。
なんで小僧寿しのバッテラにしなかったんだろ。笑顔弁当の日替わりでもこれより安いのに。
ココイチのなすカレーが食いたいよ。吉野家なら時間だって充分間に合ったな。
自転車なんだから伊勢丹で駿河しらす丼買えば良かったじゃないか。涙が出てきた。

 ちくしょう、さっきまでのオレの空腹を返してくれ。今からご飯炊くから。

 その不味い弁当の中で唯一、めんどくさいから一緒に温めちゃった
本当は温めちゃいけない付け合せのポテトサラダがアツアツになってて
不思議な美味しさを醸しだしていた。悲しさは増幅したけれど。

 ところで携帯で読んでくれてる方、ボス部屋は「ほぼ日刊」で
毎日更新されないこともあるけれど、逆に一日に何回か更新されることもあるのよ。
良かったら読む時に「最近の記事」も確認してね。滅多にないんだけどさ。
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# by livehouse-uhu | 2009-11-28 13:55 | Comments(8)  

穴吹工務店さんと

 オレの古巣のP社は、十数年前に人材派遣業務の四国高松における
ジョイントベンチャー契約を「ほんの一時」組んだことがある。
オレは当時全国展開部という部署にいて何度も高松に行かされた。
確か橋はもう出来てたけどほとんど飛行機だったなぁ。

 当時P社(社名変更前でT社だった)はイケイケで、
専務は「人材派遣を自分で考え出した」(ウソでしょ?)などと吹聴し
全国にサービスを広げていたのだが、知名度や資金力はまだ低かった。

 そこで、九州や四国等ではフランチャイズ企業を募り、営業開拓や事業運営を支援して
ロイヤリティを得るという戦略をとっていて、その相手が穴吹工務店だったのだ。

 ほんの一時?

 そう、穴吹工務店とは契約が結ばれ、なんだかんだいいながら日の出の勢いで
業界のTOPになりつつあったP社(T社)のノウハウ、書式、顧客情報が全面提供された3ヵ月後。

 穴吹工務店は突然ジョイントベンチャー契約を破棄した。
社名を変更し、P社からいただいたノウハウで単独営業をする為に。

 契約については一介のサラリーマンだったから特に恨みはないが、
その後P社が高松に直営支店を出し、専務の「絶対に負けるな!」の激がすごくて
営業マンはとってもプレッシャーだったよ。

 そういう会社が販売日本一になるんだなぁ、と思っていたら今回の会社更生法適用。
倒産とか言いながら負債を踏み倒して上層部は逃げそうな気がするのは穿ち過ぎかしら。
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# by livehouse-uhu | 2009-11-27 15:29 | Comments(4)  

いつかゆく道

 駒形市場からアオキにかけての駒形通り商店街は、
じぃじばぁば達の完全無法地帯で、車で走ればいつ自転車が飛び出してくるか分からず、
買い物をしてもレジにちゃんと並ばないなんてのは当たり前、
通路を通ろうにもど真ん中で延々と話し込むオバチャン二人組や、
一向に前進しないおっさんなどだらけで
下手に囲まれたらブラックホールのように身動きが取れなくなる。

 ブラックホールに入ったことはないが。

 オレが精神状態を保つ為に自分に言い聞かせるのは、
「この人達は大東亜戦争で苦労をして国を守ったり、家族を亡くしたりしたんだ。
この豊かな国で買い物が出来るのもこの人達のおかげなんだ」ということだったが、
稀にイライラしていると「だからといってなんでも許すのはやめだ!どけこのクソババァ!」
などと(心の中で)叫んでしまうことがあった。

 最近、岩手の父が体調を崩した。姉の話によるとそんな生易しい物じゃなく、
「これは万が一の準備をしないといけないのか?」と考えるほどだったらしい。

 親不孝の頂点にいるオレが帰りそびれている間にだいぶ良くなったが、
何しろ今までが元気な人だったので
やはり確実に歳月は流れているんだな、なんて妙に神妙な気分になる。

 そして思ったんだ。

 もし親父が一人暮らしで駒形通りで買い物なんかしたら、相当邪魔になるだろうな。
「こっちは商売してるんだよ!」ってな顔で忙しそうな板前さんかなんかが
親父を押しのけでもしたら、オレはきっと許さないな。
「何するんだよ!お年寄り相手に!」って怒るだろうな。

 だいぶ以前に親父が静岡に来た時、安倍川河川敷で消防団が訓練をしていたんだ。
しばらく見学していた親父は、消防団と一緒に体操を始めた。
一生懸命に手足を動かして消防団員の後ろで体操を真似するんだ。
働く人、世の中のためになる人が好きで好きでしょうがないんだよ。

 そんな親父がテキパキ動けなくなった時、
オレ達みたいな世代が文句を言ったとしたら、
そんなヤツはとんでもないを通り越して生きる資格なんかないと思う。

 老人保健施設で働くオレの知っているある看護師さんは、
心を込め、身を削り、自分の腰を痛めてまで老人のお世話している。
金のためなんかじゃないんだ。金の為だけでそこまで出来るかい。
オレみたいに屁理屈こねてるだけじゃなくじゃなく、
本当に身体の悪い人のことを思いやってるんだよ。

 オレも見習おう。街中でもやっぱり目上の人はいたわろう。
みんなが自分の親だと思えばいいじゃないか。

 なんか変に常識的でありふれたオレらしくないブログになっちゃったな。 
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# by livehouse-uhu | 2009-11-26 17:53 | Comments(2)  

いわゆる

 「いいまつがい」の類を集めた本で女子アナが関東周辺の観光地を紹介した後、
「みなさんもこの週末はぜひ気軽に一発旅行にお出かけになってはいかがでしょう」
と言っていた、というのを読んだ。

 ある意味すごい物事の本質を突いてしまった訳だな。

 オレは朝の情報番組で女子アナが「細江純子」(たしか)を紹介した後、
「それではJRA初の女性ジョッキーの騎乗位を、お時間までごゆっくりお楽しみ下さい!」
と言ったのをこの目で…じゃないこの耳で聞いた。これは本当です。

 1996年春(初夏?)京都競馬場、レゾンデートルで挙げた細江純子ジョッキーの初勝利で、
ちょっと驚くほど(オレとしては)の大金を手にしたことがある。

 見事な騎乗位…じゃない騎乗であった。
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# by livehouse-uhu | 2009-11-25 17:30 | Comments(2)  

復活した…

 というには若干まだ頭と喉と腕と腹と腰と足と目が痛ぇ。

 出来れば2~3日休みたいがそうもいかん。
せめて肝臓だけでも休ませるっちゅう程度の知恵は働かんのじゃろうか、この男は。

 今年のストフェスでよく分かったのは、たぶんオレは月には行かないってことだな。
大岡信氏の詩(詞にあらず)に小室等さんが曲をつけた
「私は月には行かないだろう」を初めて聴いたのは中学生の時だった。
その頃は「オレ、もしかして行くかも」って思ってたよ。

 月は無理。いやマジで。しんどそうじゃん。
41号鉄雄みたいに「ヒュン」って行って「ガツン」と月を壊しちゃったり出来たらいいんだけどな~。

 神様はもうだいぶ以前から 誰にも何にも言わない

 深い海の底で竜宮の使い TVを怖がり隠れてる

 そっとしておいてEXPLORER スポンサーと保険をたっぷり背負って

 見逃してあげてEXPLORER どうせ捨てないくせにコモンセンス

 どっちでもいいことはそのままにしておけば どちらかを傷付けないで

 知らなくて済むことはベールのままに カメラで魂を抜き取らず

 TRANS LUNARY 

 見えないものは信じないなんておかしなことさ

 TRANS LUNARY 

 月の向こう側に僕が死ぬまで立たなくても

 月は空に 月は空に 月は空にある

                                 「TRANS LUNARY」

 20代の頃作った詞だと思うが、オレの詞にしては珍しく解説が要らない平易さだな。
CDタイトルにもなってるのに、いままで気付かなかった。

 曲が「Boston」の「More Than A Feeling」に似てるので無意識に封印してたか?

 「More Than A Feeling」と言えば将棋の故村山聖八段が好きだったそうだ。
彼は少女マンガも好きで、部屋に山積みされていたそうだが、
そういえば仙台時代に付き合った女の子で、部屋中少女マンガだらけのオタクちゃんが
「More Than A Feeling」ばっかり聴いていたっけ。

 波長が合うのかしら。いかがでしょう、Tom Scholz大先生。
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# by livehouse-uhu | 2009-11-24 14:07 | Comments(7)  

スットフェッスさいしゅうび!

 いや、悪い悪い。自分のギターの音、聴こえないしさ。
弦は途中でほぼ無くなっちゃうしさ。
モニターからはアオケンの声しか聴こえてこないしさ。
ワイン飲み過ぎ?スノドカフェが悪い。13杯いったぜ。

 言い訳?言い訳なの。

 でもまぁいいじゃん!歌はちゃんと唄ったぜ。音程はともかく。ダメじゃん!

 里花さん、最高でした。頼りになるわ。

 テツ&カモチ、お前らウケたなぁ。ご立派。ありがとう。

 風太はあれ位弾いて当たり前な。当然だからな。良かったけどいい気になるなよ。

 バスター&アオケン、ご苦労であった。来年はキミタチがメインボーカルやって。

 応援に来てくれたたくさんの仲間、立ち止まって聴いてくれた見知らぬ人達、
心からありがとう。また来年、この青葉公園で逢いましょう。

 偉くて金持ってる人も 貧しくてたまたま今一人ぼっちでいる人も

 みんなが同じだろう 簡単なことだ

                                 「イマジン・日本語」~忌野清志郎
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# by livehouse-uhu | 2009-11-23 20:44 | Comments(12)  

すとりーと、ふぇすてぃばる、2日目

 みんなが店に顔を出してくれるんだ。

 青葉公園を歩くとみんなが声を掛けてくれるんだ。

 キミヒコとコダイラがバカバカしいDJをやってるんだ。

 ミサト&シンのミサトさんがパンフレットを小さく切って持ち歩いてるんだ。頭いいな。

 しのさんはブログのネタばかりチェックしてるんだ。

 投票用の1円玉を両替するロボットが頑張ってるんだ。

 しおちゃんが帰ってきて、店で本番前の調整をしているんだ。
スニーカーソングが店を満たしてるんだ。でも二日酔いでボロボロなんだ。

 あ、風太の出番に間に合わなかったんだ。すまん!

 UHUのエースZilLも、Gnomeも、アベブラザーズも、里花さんも、4’30も、豊さんも、
友紀ちゃんも、由紀ちゃんも、練も、みんなが心のままに唄っているんだ。

 レフティやヨネさんや、オレ達より少しはお金持っている大人がたくさん飲んでくれて、
ついでに金のないミュージシャンにはビールを奢ってくれるんだ。

 女の子のミュージシャンは化粧室だけを使っていくんだ。

 本当に金のないヤツは水だけであとはUHUを楽器置き場にしてるんだ。

 やまぐっちゃんとオレはただただ嬉しくて飲んでるんだ。

 これからてっちゃんと店番をタッチしてさきこの歌を聴きに行くんだ。

 オレ、もういい。

 もういいよ。

 満足だ。こういう日を望んでたんだ。待ってたんだよ。
こういう店を創りたかったんだよ。ただ音楽が好きで一生懸命演るヤツラが集まる店。

 明日本番だってのになぁ。売り切れ気分なんだ。

 でも、任せとけ。大丈夫、ShotgunBluesBandの底力を見せてやるよ。

 来いよ。絶対来いよ。明日17:30だ。生きてて良かったと思わせてやるよ。 
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# by livehouse-uhu | 2009-11-22 14:53 | Comments(6)  

ストリートフェスティバル初日

 始まったなぁ。今日から3日間だ。
朝から知った顔にたくさん再会し、いろんな歌を聴き、
なにしろ昼BARを営業してフライヤーを1000枚配りながら
夜は連日LIVEなのでお酒は我慢した。16:00までな。

 だってノダフルタがオレの目の前で生ビールを美味そうに飲むんだもん。
あれ?これは書いていいんだっけかな?まぁいいや。

 毎年のことだが主催者や裏方さんには頭が下がる。
どうか事故やトラブルなくイベントが成功しますように。

 ShotgunBluesBandは最終日、23(月)の14:00と17:30(今年の最後)の2回演ります。

 去年はショブル史上最高のLIVEだった。みんなに褒められてちょっと嬉しかったよ。
今年はマルケンが都合で参加出来ないのが残念だが、ギターに風太、
サックスはテツの他にもう一本カモチ、例によってメインよりはるかに歌の上手い
アオケンとバスターをコーラスに従えて去年を超える素晴らしい30分にするぜ。

 ベースのリカさん、全部あなたに頼って唄います。よろしくお願いします!
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# by livehouse-uhu | 2009-11-21 21:35 | Comments(4)  

塩が浮いてるヤツ

 美味いものといえばシャケの頭なんだが、この頃は何故かカマしか売ってないなぁ。
あの塩鮭の頭を縦に真っ二つにしたヤツ、釜石なら今でも売ってるのかなぁ。
もちろん一本買い以外で。それとも釜石でももともと頭だけは売ってなくて、
オレが小さい頃食べてたのは一本買いしたヤツだったのかしら。
頬の肉と目玉は美味しいからなぁ。

 南部の殿様がお隣の殿様(伊達?)を宴席に招いた際、
料理人がシャケの頭を焼いて出したら、南部の殿様が「こんな物をお出ししてお客様に失礼じゃ!」
と怒った。ところが招かれた方の殿様は「うむ、さすが南部のお殿様は
一番美味しいところをよくご存知でいらっしゃる」と喜んだので、
南部の殿様も「いや、まぁ、そうです、シャケは頭が最高なんですよ」と怒りを納めたそうな。

 この話は死んだじいちゃんがシャケの頭を食う時に何度も聞かされた。
身より頭が好きだからって何もそんなプチ物語で言い訳しなくてもいいと思うが。

 ここまで書いといていまさらなんだが、どっちみち三陸の銀鮭なんかめったに手に入らず、
スーパーにあるのは以前凸がコメントしていたようにチリからの輸入がほとんどだ。
それでもカマは安く売ってるのに頭の半身はないのは不思議だなぁ。

 どっかのバカ主婦が「パックの目玉に睨まれたんですけどォ」とクレームをつけて、
カマしか売れなくなった…なんてことはないよね。
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# by livehouse-uhu | 2009-11-20 14:06 | Comments(0)  

見過ごしているのは

 「シャバでは身のまわりにうまいものだらけなのに、グルメに狂うバカヤツラどもは
もっとうまいものもっとうまいものと走り回っているうちに舌がバカになってしまったんだな」

                                      「刑務所の中」  ~花輪和一

 麻痺してしまうのは悲しいことだ。ガイドブックをみながら旅行したり食事するのも
ひとつの楽しみで、遠足の準備期間程度に考えているのならいいが、
自分が信じられず情報に踊らされ、挙句有名店に通うことがステータスだと思い込むなんて
なんともバカげていると思う。

 先日、「乱開発や近代化で日本から季節感が失われてしまった」という評論を読んだ。
僕は懐古主義的な部分も結構あり、おおまかには古き良きものや自然を守る考え方に
賛成なのだが、どうも初めから「開発=自然破壊=悪」みたいな結論ありきの意見を聞くと、
いつもの天邪鬼が頭をもたげてしまう。

 コンクリートの壁にも、首都高の夕焼けにも、高層ビルの影にも季節感はある。
いつの時代にも過ぎ去ってゆくものとやってくるものがあり、
ずっと心の中で育ってきた日本人の季節感はそんな脆弱なものじゃないと信じたい。

 近所を散歩して道端の草花や小さな虫が目に入らない人に限って
「昔はもっと…」と言いそうな気がするよね。

 目を開いて、同じくらい心を開いて、どんな淋しい街角にも感動は隠れている。

 え?最初は食い物の話じゃなかったかって?
いやいや旬の食い物こそ季節感の最たるものなのよ。苦しいか。

 ところで僕は「旬」という字が店名に入ってて、
屋根があまりに立派な和食屋さんはちょっと…です。偏見だ。

 Yes I’m Lonery City Boy  

 高いビルが切り取った 

 青空を 見上げている 俺は 孤独な鳥
 
                            「City Bird」 ビートたけし  
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# by livehouse-uhu | 2009-11-19 21:05 | Comments(4)  

人工衛星からの視点

 大規模なテロに対し、喧嘩上等米国大統領が「これは戦争だ」と喚いたことがあった。

 やっぱり少~し〇カなんだな。いやオレもバ〇だがその程度は分かる。
あれほど戦争大好きで圧倒的に世界一戦争による権益を得ているのに、
戦時国際法も理念も道義も関係ない(少なくとも本人達にとっては)テロを
規模の大小をアピールするだけの目的で「戦争だ」と断じては、
まさに自らの首を絞め、天に唾し、我と我が身を責めさいなむ発言ではないかい?ワトソン君。

 これは「戦争」が「テロ」に比べてマシとか酷いとかいう問題じゃないでしょう?
「戦争」が国家に許された「紛争解決の手段」なのかどうか?を置いといたとしても。

 どうもオレは情が先立ち、理(ことわり)が追随するタイプなので、
いかにどう説明されようとも某宗教原理主義の方々の行動には納得できない。
自爆テロの見返りが「来世で処女〇×人与えられること」などと聞くと正直吐き気がする。
ピンと来ない人は「見返り」を「褒美」や「賞品」と読み替えてみたらどうだ?

 イスラム世界以外の多くの人がそうなんじゃないだろうか?
もしそうであれば、わざわざ相手の土俵に上がるまでもなく、
もっと楽に世界を味方に出来る情報戦略がありそうなものである。

 で、ここまで書いたところで、
水曜フォーク村にフリーキーショウのマサルとアホケンが乱入して来たのだ。

 ぐわっと思う暇もなくケンイチロウ君とヨネさん&ママが…。

 なんかえっらそうに世界情勢を説いてたのにオチまで辿り着けそうにない。
でもこういう形での尻切れトンボは初めてじゃない?

 今夜のお通しは「醤油の色が付いていない肉じゃが」よ。
また急に話題が卑近になったな~。これが日本の幸せな点だ。
感謝のない人には幸運は訪れないぜ。
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# by livehouse-uhu | 2009-11-18 19:51 | Comments(4)  

好きな時に好きな速さで

 「好きな場所へ行ける。車こそ人類が手にした最高の道具…」

 微妙に違うと思うけど、ずっと昔のスバル・レオーネ」のCMコピー。なかなかに名文だ。

 オレの安全運転っつったらね、もう急いでる時は同乗者がイライラするくらい。
下手な分、なんでも回避できるようにゆっくり走ってるの。

 マニュアル車(シャレードディーゼルターボ!3気筒!シブ!)に乗ってる頃は、
スムーズなギヤチェンジに気を遣うあまりクラッチが減って滑り出したほどだよ。
ん?こりゃ安全運転とは関係ないな。

 自動車学校に通っている大学1年の頃、
ラグビー部の先輩が免許を取って車に乗せてくれたんだ。
もうギヤチェンジのたびにガクンガクンして、「どうだ、すごい加速だろう!」って言うの。
一緒に乗っていた同じポジションのK君が小さな声で「バガでねぇの…」とつぶやいたっけ。

 あ、いつものように話がずれた。

 オレは大きい事故に遭う確率はかなり低いと思う。
高速道路の渋滞の最後尾で大型トラックに突っ込まれるのだけは避けようがないが。

 スポーツにおいてはわりと一か八かの勝負をするタイプのオレだけど、
街中でこれほど慎重なのはやっぱりサーキットを走った経験が大きいな。

 たとえ下っ端の下手くそレーサーでも、対向車のいないサーキットで自分の限界を知ると、
どんな事態が起こるかわからず対向車もいる路上で
無謀な速度を出すなんてことは怖くて出来なくなる。

 まぁだいたいレース経験者はそうなる。超高速で起きた事故がどうなるかも見ちゃうし、
いかに街中が予測不能かが身にしみてわかるから。
速度さえ出さなければサーキットなんてめちゃめちゃ安全な場所。

 暴走族とか珍走団とか呼ばれている、
街中で迷惑をかけてる人達はどうしてサーキットに行かないのか不思議だ。

 本当に根性があって速く走れるなら、レーサーになればいいのに。
人を押しのけようが何キロ出そうが勝ちさえすれば褒められてお金まで貰えるんだよ?
希望通りの就職条件だと思うけどなぁ。

 本当に根性があって速く走れるなら、ね。

 ところでプロレーサーが街中で無茶をしないというのだけは、きっぱりウソです。
トップクラスの連中はまた世界が別で、動体視力も反射神経もリズム感も異次元だから、
街中で走ってる車なんかほとんどパイロンみたいにしか見えないんだね。

 試しに人差し指と中指でピースサインを作って水平にし、
誰か他の人にその間に縦に鉛筆を入れて貰って合図なしで離してみ。
何回やっても半分より下で指が鉛筆を押さえちゃうのがレーサーの反応速度。
タイミングを読んで成功してもダメだよ。目で見て反応するの。

 よく海外のフォーミュラレーサーが速度違反で捕まったり、
プロライダーが事故で死んだりするよね。
本人は何があっても避けられると思ってたんだろうな。

 一般道で亡くなった天才ライダー阿部ノリックなんかも、
残念だったけど事故の状況を報道で知る限りでは相当のスピードを出していたんだろうなぁ。

 絶対の自信があっても一般道では予期しないことが起きる。当たり前。

 ただし、空を翔る人間には常識を説いても仕方がないとも思う。
どうか一般人を巻き込まないでね。やけに寛大なオチになっちまった。合掌。

 たま~に、アマチュアでほんの何年かレースを齧っただけで
プロレーサーでもなく超人的運動神経もないのに、
何を勘違いしたか得意になって街中をすっ飛ばしてる人もいる。

 こりゃまた、別の意味で仕方がないと言うしかない。
どうかなるべく人のいないところでやって下さい。
ところが、そういう人達はたぶん「誰かに見て欲しい」んだろうから困るよなぁ。

 みんな、ゆっくり走ろう。

 オレ達の大好きな「南アルプス」も「伊豆の海」も「伊勢神宮」もどこにも逃げないよ。
何十分か早く着いて自慢するより、みんなで笑って現地集合!

 すっごい教育TV的にまとまって恥ずかしいわ。
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# by livehouse-uhu | 2009-11-17 13:35 | Comments(6)  

みみたぶマニア?

 おっぱいマニアの先輩、Iさんが…いや、この書き方じゃ誤解を招くな。
いやいや、別に誤解じゃないか。おっぱいマニアなのは確かだし。
いやいやいや、それはそうなんだけどやっぱりそうじゃなくて…。

 「おっぱいマニア」という「バンド」のI先輩である。なんだかな~。

 昨夜はその「おっぱいマニア」(ブルース)とメタルの「TROUT MASK PEPLICA」、
テクノの「ツダイーンα」の3組で、バラエティー豊かとというよりは
ごった煮みたいな、なかなか楽しいLIVEだった。

 で、I先輩がリハの後「おっぱいマニアのこともブログに書いてよ~」とおっしゃったの。

 Iさんがこんなブログを読んでくれていたのにも驚いたが、
「自分達のことを書いてくれ」なんて言われると、
なんだか「つかこうへい」級の売れっ子作家になった気分だわ。

 面白おかしく尾ひれをつけて、「女性はおっぱいマニアに近づいてはいけません!」
とか書けばいいのかな?それとも音楽性を褒める?

 実は「おっぱいマニア」はオレがやっている「ShotgunBluesBand」にすごく近い。
ウチがドラムレスで女性コーラスが入っていること以外はよく似た雰囲気で、
ちょっと聴くと情けない歌詞だがその裏に意地みたいなものが見え隠れしててオレは好きです。

 やっぱり男が半分泣き言みたいなことを唄っても許されるのは
演歌とブルースだけだな~。その場合もあんまりカッコ良すぎるボーカルはダメね。
あ、Iさんすんません。自分のことですだ。

 「ツダイーンα」のTクン。UHUの裏エース、JIMMYちゃんの相方であり教え子なんだが、
今回はソロで登場。いやはや素晴らしかった。

 MCで遠慮がちに「どんな方法でも音楽は楽しめる。
LIVEHOUSEは楽器も歌も上手い人だけのものじゃないと思う」と言っていたが、
黒木兄弟にも共通する考え方でオレも全くそう思うよ。

 偉いとか偉くないとか、勝ったとか負けたとかが無いのが音楽だものな。

 それでもTクンや黒木兄弟は明らかに並外れた才能を持ってるから、
オレなんかは少し僻むけど。はは、こりゃ書いてることが矛盾してるな~。

 Iさん、お気楽に極楽にこれからもよろしくお願いいたします。
若い連中とはまた違ったよれよれブルースをのんびり楽しんで演っていきましょうぜ。

 それにしてもいろんなバンド名があるもんだ。

 UHUに出演してくれているミュージシャンでオレが「いい名前だな~」と思うのは、
「練」、「NOWHERE」、「Natsuka」(ソロだけど)とか。あくまで名前ね。
あ、いやいや、いいのは名前だけっていう意味じゃないですよ~!

 あら、偶然全部「な行」だ。

 「おっぱいマニア」は…名前じゃなくてバンドの説明でしょ?I先輩。
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# by livehouse-uhu | 2009-11-16 14:13 | Comments(0)