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怪しげな運命論の行き止まり

 思慮深く慎重な人が普段やらないような無茶をして、そのたった1回のために命を落とすこともある。

 浅はかで考えなしの(オラのような)者がおよそ100回くらい「あの時死んでいてもおかしくなかった」という目に遭っているのに、のうのうと生きていたりする。

 明日はわからない。間違いないのは明日がわかるというヤツが嘘つきだということだけだ。

 結局運命なんてありはしない。生まれ変わりがありはしないのと同じように。あり、じゃあタイトルを変えないと・・・ああ、このままでいいのか。

 怪しげで行き止まっているからな。

# by livehouse-uhu | 2019-07-30 16:30 | Comments(0)  

たかがスポーツⅡ

 あまり話題になっていることについて言及するのは気が引けるんだが。一応郷里の出来事でもあるしな。

 大船渡高校の佐々木投手に関する様々な意見は、大袈裟に書けば日本のスポーツ界のまさに「しょうもない」部分をあぶり出した。それでもまだダルビッシュや長友のような超一流選手が正論を発信し、多くの人がそれに賛意を表したのが救いだけれど。

 張本のような人は大船渡高校に苦情の電話を入れた匿名の頭のおかしい人間の代表であって、そもそも多少頭がおかしくなければ(いかにスポーツコーナーとはいえ)関口宏のサンデーモーニングになんか出ないだろ。批判するのすらアホくさいと思う。

 オラは、釜石という日本ラグビーの歴史に残る奇跡の街で、怪我に泣いた天才を何人も見てきた。「こんなモンスターと一緒に試合するなんて幸せ」「こいつはきっと高校日本代表になるんだろうな」「この人ははたして人間だろうかあるいは超人だろうか」「これから先生きている限りこれ以上のラグビー選手を観ることはないのでは」

 オラのような二流の選手にとって「出会え、間近で観られ、なんと時には一緒にプレー出来た」だけで一生の宝物のような選手達の何割かは怪我でグラウンドを去って行った。

 すべてをかけた全国高校ラグビー選手権大会の予選を前に、けがで出場することが出来なくなり、誰もいない部室の壁に向かってずっと泣いていた先輩もいた。

 怪我をしてどうする。怪我をさせてどうする。もちろんそれは将来有望な選手だからではない。誰でもだ。まして高校生なら。

 怪我はつきまとう。どんなに注意し、普段から節制していても運命は突然襲いかかってくるかもしれない。けれど「(スター選手かどうかに関係なく)生徒に怪我の心配がありそれを避けるために登板させなかった」若い監督に、面白半分の観戦者が何を言えるというのか。

# by livehouse-uhu | 2019-07-29 15:51 | Comments(0)  

実際にそんな女性がいるかどうかはともかく

 そもそもオラは容姿から「この人はきっと虫も殺さないだろう」と思ったことなど一度もないぞ。

# by livehouse-uhu | 2019-07-25 11:01 | Comments(2)  

誰にも押し付けられたくないⅤ

 何故か(?)これまで触れなかった吉本に関するニュース。

 オラには闇営業の是非や反社会的勢力との付き合いについての「正しい」意見がなかったから。芸能や興行の世界では一般の方々が考えるほど所謂「そういうもの」との関わり合いを排除することは出来ないよ。羽目を外した笑いや怪我をも恐れぬ大男の戦いを「金を出すだけで」楽しんでおきながらその上彼らに清廉潔白まで求めるな。

 UHUが「そういうもの」と全く一切関わらずにいられるのは、たまたま大きな金が動かない小さな店で、もちろん利益が出なければオラもみんなも困るけれど、性格上それが最優先ではないからだ。もしたくさんの所属ミュージシャンを抱えて全国で公演する会社だとしたら、どこかで頼らなければならないかもしれない。批判している人は全国どこの見知らぬ街でも出演者やスタッフを充分養えるだけのお客さんを自力で集められるのだろうか。

 そして芸人だけに限って言えば。なんであれ笑いのめしてくれ。常識的な対応には飽き飽きだ。芸人だろ?偉そうで良識溢れる世間なんか蹴飛ばしてくれ。

# by livehouse-uhu | 2019-07-23 09:41 | Comments(0)  

誰にも押し付けられたくないⅣ

 選挙期間中より終わった後がなぁ。

 なんだかんだ意見はあっても、多数決が民主主義において現在のところ考えられるベターな選択肢であるとするならば、結果が出た段階で国益という大きな目標のために与党は責任を持ち、野党は是々非々で臨むのがあるべき姿ではないだろうか。

 自分の意図する結果が出たら民主主義の勝利で、意に沿わない結果は多数の横暴だとして認めない、というのではそもそも成り立つまい。

 保守系からは「れいわ新撰組」を「左派ポピュリズム」の台頭だと危惧する声が上がり、その左派からは自民党に投票するなんてまともな人間じゃないかのような言い草(怨嗟の声?)が噴出する。お互いに相手をバカだと信じ込んでいるんだから分かり合える訳もない。小学生の「バカって言う人がバカなんだもんね〜!?」と同じ。

 まぁどちらも驚愕と苦笑いの「N国」もあるけどね。それだって「ふざけて投票したヤツばかりだ!」と決めつけるのはいかがなものか。政見放送はともかくN H Kに不満や反感を持つ人があれだけいたことは事実なんだから。

 山本太郎氏の演説を聞いて感動している人を笑うのは容易い。著名人による応援や人を惹きつける演説をもってポピュリズムと断定するのだろう。しかし、どんな世界であれそれこそが投票の本質ではないか?ポピュリズムを廃したエリート主義が何をもたらしたかは歴史の検証を待たない。

 オラは思う。軍国主義者も共産主義者も所詮人間ですよ。

 ちょっと待て、対比の仕方がおかしいぞ。え?

# by livehouse-uhu | 2019-07-23 09:11 | Comments(2)  

誰にも押し付けられたくないⅢ

 選挙。「NHKから国民を守る党」が議席とっちゃった。

 得票率は2%を越え、公選法上の立派な(?)政党である。2017年の社民党なんか1.69%だぜ。比べちゃ失礼かもしれないが実際の数字だから仕方がない。相撲の大関みたいなもんで2場所連続で負け越さないと陥落しないからなんとか今回は政党であり続けるらしいけど。

 いつものようにいろんな人がいろんなことを書いていて、中には「誰が見たってどうしようもない泡沫候補に入れたヤツは・・・」なんてのもある。オラ以上に失礼だな。投票した100万人位に「バカどもが!」って言ってるんだから。

 もちろんと言いつつオラも笑っちゃってはいるけどさぁ。

 ミュージシャンでも、あるいはライブハウスの関係者でも積極的に選挙に関する意見を発信した人は多かった。それはそれでもちろんいい。ただあまりに偏っていたり、そのせいでついつい自分とは考えが違う人を蔑んだりする傾向は残念。自分が応援する特定の政党に肩入れして、そうでない人はバカ扱いなんて範囲は狭いながら上記の似非評論家と同じだ。

 たとえば自民党が大嫌いで自分は絶対に自民党に投票しないというのも、自民党に投票すべきではないという意見を表明するのもいい。だが、自民党に投票した人は真実を知らない哀れなバカだ、と発言したらどうだろう?

 たかが選挙(そうたかが選挙だと思う)で、普段は一緒に歌ったり笑ったりしている大切な仲間を傷付けるのはそれこそバカバカしいと思うのだが。

 

 特に名を秘すロミオ様 ほんとの名前はマサル君

 逢いたさ見たさの急ぎ足 ライト点けずにラッタッター

 花も恥じらう ジュリエット 村(そん)でも1、2のみどりちゃん

 親と親とは敵同士 選挙のたびに殴り合い

 人の恋路は曲がり道 そそぐ油でまた燃える

   「SUPER FOLK SONG」 (作詞・糸井重里、作曲・矢野顕子)~矢野顕子

# by livehouse-uhu | 2019-07-22 13:00 | Comments(0)  

誰にも押し付けられたくないII

 梅雨明けだなぁ。え、まだだって?毎年オラが梅雨明けと言ったら梅雨明けなんだよ。そして今まで一度たりとも外れたことがない。何故なら、オラが梅雨明け宣言をした後で仮に3日間雨が続こうが、オラが宣言したその日がオラにとっての梅雨明けだからだ。そりゃ論理的には外れっこないわ。

 この辺りのロジックは「Onry one is Number one」に近い。陳腐な歌詞に使われてやや色褪せてしまったが「唯一であれば最高である」というのは説明するまでもなく当然だ。

 中高生時代のオラの小宇宙四畳半には、Led Zeppelin II、Queenと並んでトラッド・アイビーブランドVANヂャケット「SCENE」のポスターが貼ってあり、そこに複葉機の絵とともにこの言葉「Onry one is Number one」が書かれていた。

 ふん、オラがトラッドだのアイビーだのブランドだの書いていることに驚いているそこのキミ、オラはな、中学生頃にファッションに傾倒した反動でカッコいいことはなんてカッコわるいんだろうという高み(?)に到達し、貰い物の服と首にタオルに行き着いたんだよ!

 ところで、その小宇宙四畳半の壁は、なんだかキラキラのビニールだか繊維だかが練り込まれた、セーターで寄り掛かると剥がれてくっつく、手でこするとボロボロ落ちてくるあの変なザラザラの・・・ここまでの内容よりこの壁の話に「あったあった!」「ウチもそうだった!!」と反応しているヤツ、いるだろ?

 そして今回のタイトルとの幾重にもかかり具合よ。誰も褒めてくれないから自画自賛してみた。

# by livehouse-uhu | 2019-07-20 08:34 | Comments(0)  

誰にも押し付けられたくない

 自民党だろうが共産党だろうがおかしなヤツはおかしい。この簡単なことがわからなくなると政治は宗教になる。

 え、政党名を聞いた段階で「こいつらちょっとおかしいぞ」と思う政党!?

 うむ、それはある意味反社会的勢力・・・かな。

 ねぇねぇ「大事な選挙だからキミの考え、キミの一票を無駄にせず必ず投票に行こうよ!」と力説する人ってさ、だいたい「ぜひ」投票して欲しい特定の政党があるよね。それは「キミの考え」でも「キミの一票」でもないのに。

# by livehouse-uhu | 2019-07-19 10:20 | Comments(0)  

ダサいぞ!

 ダジャレの後に「〇〇だけに・・・」とフォローだか言い訳だかわからないことを言ってしまうのはなんとしても避けなければならないと思う。

# by livehouse-uhu | 2019-07-16 15:55 | Comments(0)  

ずいぶん久々にⅢ

 いやはや参院選の「政見放送」が面白過ぎる。

「NHKから国民を守る党~立花孝志氏~」の政見放送動画が100万回再生されてるってのもわかるわ。爆笑させていただきました。やっぱというかなんというかどんなに面白くても所詮ネタはネタ、モノホン(?)の〇〇の持つ破壊力には勝てない。

 ここまで来ると当然というかさすがにというか大真面目に怒っている方々もいて、もう何がなんやら状態。こういうカオス、好きだな~。

 とはいえやはりあの(?)伝説の(!?)「参院選1989」ほどのインパクトはない。たしかに今回も「NHKから国民を守る党」の他「安楽死制度を考える会」や「オリーブの木」(「社民党はギリ普通の政党のうち?1議席あるしな。失礼なこと言うな!!)などなかなかのラインアップだが、89年は諸派のトンデモ政党が28(!)も出たんだぜ。

 「ちきゅうクラブ」「人間党」「UFO党」「全婦会救国党ミニ政党悪税消費税反対大連合」「原発いらない人びと」「雑民党」・・・あり?「愛酢党」はこの年じゃなかったのか。記憶っていい加減だな。

 「青年の主張」がなくなっちゃって今こんだけ笑わせてくれるのは「政見放送」くらいだ。みんなもっと肩肘張らずに楽しめばいいと思う。漫才が毒を吐けなくなっちゃったから。

 特別に、参院選ではないけれど究極の爆笑政見放送をご紹介する。冒頭の立花氏などこれに比べればまだまだ全然。2007年東京都知事選「無所属~外山恒一氏~」 の政見放送。まず最初の1分で5回吹くから絶対牛乳飲みながら観ちゃダメだぞ。あと大真面目に怒る人も観るな。

# by livehouse-uhu | 2019-07-13 12:23 | Comments(0)  

ずいぶん久々にII

 そういえば小中高と「クラスで面白いヤツ」になりたかったなぁ。

 ウケようとしてでしゃばってシラけた時のあの身体が凍りつくような感覚。恥ばっかりかいてたなぁ。なんでこんなことを突然思い出したんだろ。

 芸人って大変だ。身体張って笑いを取りに行ったあげくなんだかんだ叩かれて。

 かんぽ生命詐欺。なんで詐欺って言わずに「不適切な契約」とか言うのかしら。叩いたり蹴ったりして怪我をさせても傷害ではなく「いじめ」だってさ。

 へんなの。

# by livehouse-uhu | 2019-07-13 09:51 | Comments(0)  

ずいぶん久々に

 ボケてでヒットが出て注目ボケを上昇中。最近は数年前みたいにユーザーが多くないから大変だよ。

 しかしバズるって言葉はなんかヤダな。よく猫が変な格好してる写真とかを撮って載せただけで「いいね!」(これもちょっとイヤ)をたくさんもらい「バズったバズった」と喜んでいる人がいるけどどうかと思うわ。

 ま、向こうからしたら意味不明なくだらないボケで星をいくつもらおうがそっちの方が「どうかと思う」だろうけど。

 なんでわざわざここで自慢したかというと、今までも星1000以上のボケは何度かかましているんだが、今回初めて!コメント欄に批判や罵倒がひとつもないの!!

 いつもさぁ「こんなのつまらねぇ」とか「このボケ主最低」とか書かれて傷付いてたんだ。そんなコメントするなら星付けなきゃいいじゃん。

 見知らぬ人に「これは吹いた!」と言われる喜び。1円にもならない嬉しさ。

 さ、仕事仕事。

# by livehouse-uhu | 2019-07-12 08:19 | Comments(0)  

お料理お料理

 モツ煮を美味しく作れるようになったのは「柔らかくしなければ」という呪縛を脱した日からだ。

# by livehouse-uhu | 2019-07-11 11:39 | Comments(1)  

ついでにロクに聴いてねぇヤツもな

 昔の自分のブログ「永遠の物語」の中で「聴いてもわかんねぇヤツは義理で拍手なんかするんじゃねぇ!」と書いていた。あ、オラが。
 
 かぁっこいい~。あ、オラがね。

# by livehouse-uhu | 2019-07-11 11:31 | Comments(1)  

ロゴが嫌い

 パタゴニアっちゅう胡散臭いアウトドア用品の会社の日本支社の直営店が、参院選の投開票日に一斉休業するんだそうだ。「家族や友人、大切な人たちと語り合い、投票に行く従業員のため」とのこと。

 まあ投票は大事だろうからそれはそれでいいが、そのニュースを取り上げている媒体もさることながらなんといっても「何故投票日を休日にしたか」という創業者イヴォン・シュイナードさんのメッセージだ。

「僕らには自然世界を破滅させるか、あるいは僕らの住処であるこの美しい青い惑星を救うかの可能性がある」

「僕らがそのような行動を、いま、取らなければ、そして人類のために意義のある問題に懸命な一票を投じなければ、子供たちの将来とその他の野生について気にかけない誰かの思うつぼなのだ」

 いつもいつも書いているように誰がどんな思想でどんな行動をするのも自由だ。しかし、投票はたとえどんな組織に属していようと誰かに押し付けられたり指示されてするものではない。それは右翼も左翼も関係ない。自分が勤める企業が投票のために休日になりなおかつ創業者があからさまに特定の政党を非難したり推薦したりするのは、卑怯だしカルトだと思う。

 パタゴニアは日本でだけ製品を高く販売しているとか、過激な反捕鯨団体を支援しているとか様々な批判があり、日本山岳ガイド協会員の中には「絶対のパタゴニア製品を買わないし着ない」という方までいる。素人のファッションブランドとしては売れているのかもしれないが。

 そんな会社が「参院選の投票日に全店休業」などといかにもなアピールをし、創業者が「こういうところに投票しようよ」と呼びかけ、それを大喜びで好意的に取り上げるメディア。

 逆で考えてみるとよくわかる。

 もし、日本で長く愛されてきた老舗の鞄屋さんが「参院選の投票日に全店休業」し、創業者が「明らかに過剰な環境保護を批判」して「人類の未来のために原子力エネルギーを守る一票を投じよう」と呼びかけたら。

 マスコミはよってたかって散々に叩くだろう。どちらが正しいとか間違っているとかいう問題じゃない。どちらもやってはいけないのだ。

 投票は誰にも強制されず、自分の意思で自分が共感する候補にするもの。

# by livehouse-uhu | 2019-07-10 11:47 | Comments(1)