どちらが分母?

 ありゃりゃ?オラがあまり興味を惹かれないフィギュアスケートだが、それにしても羽生くんや宇野くんというのは日本人じゃなかったのか。

 江川紹子さんという昔の漫画に出て来る学級委員長みたいな方(このヒトを見るとオーム真理教事件を思い出すな〜)が「テレビの人へ。『日本人スゴイ!』じゃなくて『羽生選手スゴイ!宇野選手スゴイ!』だから」とツイートしていた。いい歳こいて「テレビの人へ」ってのもどうかと思うけど。

 まぁ日本人の定義も昨今はむずかしく、テニスにもラグビーにも見た目は黒人で日本国籍、名前も日本人名の選手がいるしなぁ。オラは日本に暮らし日本を愛して日本国籍を持っていれば日本人だと思っているが「身体能力が明らかに違う」と感じる人がいるのも確かだ。

 で、羽生選手や宇野選手は・・・いや、どう見ても(一応通常誰でも手に入る情報からも)日本人でしょ。その中で飛び抜けた努力と才能(そしてたぶん運命の導き)はあっただろうけれど。

「日本に暮らし日本を愛して日本国籍を持った選手がその環境の中で努力し才能を開花させ(そしてたぶん運命の導きによって)世界の頂点に立った」ことを「日本人スゴイ!」と言っても別に訂正を求めるほどの間違いじゃないと思うがどうか。

 江川さん、以前は人命救助に向かう自衛隊の装甲車を役立たず呼ばわりしたツイートをして大ひんしゅくを買い削除してたなぁ。

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# by livehouse-uhu | 2018-04-09 11:25 | Comments(0)  

夏に生まれた少年

 死んだ父方の祖母が、よく自分自身のことを自嘲的に「気儘なんだべねぇ・・・」と言っていた。

 ワガママ気儘などというから気儘は別に方言じゃないだろうが、こういう地方独特の言い回しは方言と同じようにニュアンスを正確に伝えるのが難しい。

 記憶にある例としては、祖母はイカの塩辛が好きだったのだが、食べる際に「冷めたご飯がいい」と言うのだ。温かいご飯にイカの塩辛だと生臭くて美味しくないと。「イカの塩辛が嫌い」なら単なる好みの問題で「気儘」とは言わない。イカの塩辛が好きなくせに「でも冷めたご飯じゃないと」この部分をもって祖母は自分を「気儘」と認定したのである。

 オラは元軍人のベア・グリルスや冒険家(にしてはかわいい)エド・スタッフォードなんかが秘境の地でサバイバルに挑戦する番組が好きで、よく録画し観ているのだが、そこがジャングルとか南洋の無人島など「クソ暑い」場所だと保存して何度も再生し、極地や大陸の奥のような「クソ寒い」場所だとすぐ消去してしまう。

 気儘なんだべねぇ・・・。

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# by livehouse-uhu | 2018-04-09 10:45 | Comments(0)  

真実

 そうだな〜、一番嫌いなのは、政治の腐敗でも、経済的不公平でも、堕落した芸術でも、偽りの世界でもなく「並べ立てられた綺麗事」だな。
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# by livehouse-uhu | 2018-04-05 23:44 | Comments(0)  

恋はプラッチック

 すべての湿布薬を「サロンパス」っていうオッサン、いるよね。いつもだとここで「お前(オラ)だろ!?」とセルフでツッコむのだが今回は違う。オラは「膏薬」だな。

 で、すごく疲れている時にその「膏薬」を足の裏に張るといいと聞き、やってみた。両足のつちふまずに贅沢に2枚。貰い物だったから。そして靴下とスニーカーを履いて外に出ると・・・おおっ?なんかふわふわする!

 う~む、ナウい若者やアベックの間で大人気のエアマックスってのはこんな感じなんだろうか。新たな効能にインド人もびっくりだぜ。おニューな感覚でハイカラな気分。

 え、エアマックスってまだ売ってんの!?あたり前田のクラッカーよ。あっと驚くタメ五郎。ではそろそろドロンします。バイビー。

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# by livehouse-uhu | 2018-04-05 14:33 | Comments(6)  

もちろん悪いのは変な男なのよ

 あまりといえばあまりにありきたりで書きたくなかったのだが、と書き始めたということはいつものように書くんだけど、某女優さんがストーカー行為を受けて元タクシー運転手が逮捕された事件で、街の女性がインタビューされ「タクシーに乗っただけでストーカーされるなんて怖いですぅ、他人事じゃないので」と答えていた。

 その映像を見た人のうち何千人くらいが「おまえは大丈夫だよ・・・」と心の中でつぶやいたか(あるいは声に出してテレビにツッコんだか)気になる。

 触らない痴漢というのが話題になっており、中には匂いを嗅ぐなんて行為もあるそうで、これまた街の女性がインタビューされ「無理無理!匂い嗅がれるなんて絶対許せない」と答えていた。

 その映像を見た人のうち何千人くらいが「おまえは大丈夫だよ・・・」と心の中でつぶやいたか(あるいは声に出してテレビにツッコんだか)気になる。

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# by livehouse-uhu | 2018-04-04 09:10 | Comments(0)  

あらゆる透明な幽霊の複合体

 100均で薬剤を入れるスプレーボトルを買った。大きさ、形ともピッタリのヤツがあったのだが、なんだか要らない花や星の模様が付いている。まあ誰かに見せる訳じゃなしどうでもいいやと思って購入し、店に戻って袋を開けるとなんと模様が消えているではないか!?目の錯覚だったのか。それともオラの念が模様を消してしまったのか。自分の念能力は強化系だとばかり思っていたがもしや特質系・・・ではなく、模様は透明な袋の方に印刷されていたのだ。袋から出したら消えてあたりまえ。

 う~む、透けるというのはおそるべし。

 糸ようじが残り少なくなり、買ってこなくちゃと思いながら最後の1本を袋から取り出した。ふと見るともう1本ある。あやうく捨てるところだったと袋の中をもう一度探ったが何もない。指先に触らないのだ。もう一度よく覗き込むと、それは袋の表に印刷された色も大きさも全く同じ糸ようじの絵だった。

 う~む、透けるというのはおそるべし。

 めちゃ可愛い女性シンガーさんからメールで出演の申し込みがあった。ちょうど出演者が足りなかった日程で大変ありがたく「ぜひお願いします」と返信すると「またBOSSに私の歌を聴いてもらえるのが嬉しい・・・がんばります♡」とやたら「・・・」や「♡」の付いた返信が。

 むむむ、まあ誰にでもこんな感じなんだろうと思いつつもやはり少し浮かれた気分になり(バカだね~)ちょっとだけ甘えて「僕も嬉しいよ。楽しみにしてるので頑張って!」と返したら、もうさっきまでとは全然違って超事務的に「入り時間決まり次第連絡ください。それでは」と。

 う~む、透けるというのはおそるべし。この場合透けたのはオラの思惑だろうか、それとも彼女の・・・。

 まさかとは思うけど真面目な読者のために一応書いておきますが、最後のは創作ですよ?

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# by livehouse-uhu | 2018-04-03 17:08 | Comments(0)  

葉桜会〜七間町徒然草研究会

 身体が砂だらけだ。

 常盤公園のど真ん中に寝転がって桜を眺めたからだ。途中、みんなも真似して「この眺め方、最高ですね〜」と言っていた。

「ピーナッツ」の中でスヌーピーが水たまりに糸を垂らしているとライナスやチャーリーブラウンもやってきて釣りを始め「いい釣り場を見つけるとみんなが寄ってくる・・・」とつぶやくシーンを思い出した。

 さて南部鉄器のジンギスカン鍋を洗わないと。どんな研究でも結果をまとめて学会に発表しないと意味がないからな。

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# by livehouse-uhu | 2018-04-02 10:27 | Comments(0)  

宇宙に響け

 武道館の招待状が届いている。オラとテツに。

 今まで「有名になって武道館でライブをやる時には必ず招待するので来てくださいね」と言ったミュージシャンはたくさんいたが、その中からついに本当に武道館に立つ人間が現れ、約束通り招待状を送ってよこしたのだ。

 オラもテツもそのミュージシャンが大好きなので、嬉しくてたまらない。しんどい毎日だけど報われた気がする。

 どれくらいその人が好きかというと「有名になって武道館でライブをやる時には必ず招待するので来てくださいね」と言っていたけどまだ武道館に立っていないたくさんのミュージシャンと同じくらい。

 それから、そんなことはまったく口にしないけど、いつも一生懸命ライブをやってくれるたくさんのミュージシャンと同じくらい。

 武道館の招待状が届いたんだ。オラとテツに。

 頑張ったな。やったな。嬉しくてたまらない。日々のライブの中で、心のこもった素晴らしい歌を聴いた時と同じくらい。

 みんな、あがとりい。いって来るぜ。武道館。

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# by livehouse-uhu | 2018-04-01 02:21 | Comments(0)  

静かな箱

 自画自賛というか我田引水というか手前味噌というか、UHUって良い(めずらしい?)ライブハウスだなぁ、と思うのは、近所のお寿司屋さんやハンバーガー屋さんやてんぷら屋さんやピアノバーや子供預かり施設やネイルサロンや薬局に「うるさい!」と怒られたことはほとんどなく(ごくたま~にはある)、外国人パブのカラオケや青葉公園の催事や七間町のお祭りやデモ行進や酔っ払いの笑い声などで「こちらの音楽が邪魔される」ことの方が多い、という点だな。

 我田引水だけ意味を間違えてるぞお前(オラね)。

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# by livehouse-uhu | 2018-03-31 12:27 | Comments(0)  

最後の希望

 もう本当にしんどく、疲れ切ってアパートに帰るとビールを飲む気力さえなくてしばらく倒れている。

 今オラを支えているのは4月から使える吉野家の80円引き定期券だけだ。

 なんだかんだ言ってまだ大丈夫みたいだなこの男(オラ)は。

 あとは・・・整形外科の先生を騙して湿布薬をたくさんせしめたい。どうしたら飲み薬を貰わず湿布薬だけ手に入れられるのだろうか。

 なんだかんだ言ってまだ大丈夫だろお前(オラな)。


 心はいつでもへビー だけど顔では 大丈夫 大丈夫

                  「夜のスウィンガー」〜佐野元春

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# by livehouse-uhu | 2018-03-30 01:36 | Comments(0)  

釣りも長いこといってない

「食いもしない魚を釣るな」というのは、ポリシーとか信念とか信条といったものとはすこし違って、そうだな、家訓みたいな感じである。
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# by livehouse-uhu | 2018-03-27 09:24 | Comments(0)  

ちいさな贅沢

 1時間何もせず倒れていられたらそれが今週の娯楽。
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# by livehouse-uhu | 2018-03-27 09:21 | Comments(0)  

神ならぬもの

 失うものとて何ひとつない代わりに、夢への足掛かりも何ひとつなく、打開のための努力すらせず、ただ無為に過ごした、けれどオラを心配してくれる親や姉に助けられ、友人に支えられ、希望だけは失わず、なによりケンジがそばにいたあの頃、バイト先の吉野家東池袋店に毎週日曜の朝牛丼を食べにくる親子(父と娘)がいて、オラとコンビだったもう一人のバイト、早稲田大学のKが寝過ごしてめちゃくちゃ忙しく、注文に追われてテンパっていた時、小学校低学年くらいだろうか、そのお嬢ちゃんが「パパ、パパ、牛丼屋さん、きょうはひとりぼっちでとてもたいへん。かわいそうだよ・・・」と言ったその声を覚えている限り、オラはいつか人類が「戦争のない平和な世界」を創れると信じている。
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# by livehouse-uhu | 2018-03-25 11:38 | Comments(0)  

その目に映るもの、映らぬもの

 お~、エア花見かぁ!最近じゃそんなのも流行っているのか。なかなかいいアイディアだな。

 確かに花見って準備が大変だし、場所まで行くのが億劫だっていう意見もワカル。寒かったり雨だったり花粉で体調壊したりするし。オラ達なんか毎年「全然咲いていなかったり」「すっかり葉桜だったり」満開の桜に当ったことがないよ。

 しかし室内じゃ花見にならないだろう?と思ったら、(今年から室内でのエア花見に切り替えた)なんとかいう動画サイト会社で働く女性によるとプロジェクターで花見の映像を流すんだそうだ。さすが進んでる企業は違うね。頭がいいし気が利いてる。本物の桜を見たいという声より、場所取りや大変な思いをしなくていい分社内では好評だそうだ。それももっともだね。

 うん、とりあえずオラはあなた方のような人種とは一生関わりたくありません。あなた方の作ったものには決して感動しないだろうし、オラが素晴らしいと思う歌などおそらくあなた方からしたらゴミだと思います。それで結構です。あしからず。

 二行目の「わかる」がカタカナの「ワカル」だったところで今回のオチが見えた人、どうもありがとう。



  花は盛りに 月は隈なきをのみ 見るものかは

                「徒然草」~兼好法師

  願わくは 花の下にて 春死なむ

                「新古今集」~西行法師

  いざさらば 我はみくにの山桜 母の御元にかえり 咲かなむ

                      ~神風桜花特別攻撃隊神雷部隊桜花隊・緒方譲海軍少佐

  散る花の いさぎよきをばめでつつも 母の心は悲しかりけり

                      ~緒方少佐の母・三和代さん



 ま、西行法師の仰った春は如月だけどな。

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# by livehouse-uhu | 2018-03-23 17:05 | Comments(2)  

内装三段変速

 愛車ランドオブミュージック号がパンクした。

 ごく小さな穴が開いているらしく、空気をパンパンに入れると1〜2kmは走れる。しばらく経つと前輪がヘナ〜っとなっているのだ。そこでオラは店の空気入れを前カゴに入れ、走っていてタイヤがつぶれてきたら停まって空気を足すという作戦で買い出しと飯、そしてパンク修理にいくことにした。

 今思えばはじめからオオムラ自転車に向かえばよかったのだが、田子重と吉野家の近くにサイクル◯◯◯というのがあり「ここで直してもらえばこのあと楽だ」思って入ったら、まだ開けてもみないうちに「チューブがズレているのでパンク修理ではなくチューブ交換になる可能性が高い」という。

 実はサドルもボロくなっていたので取り替えたかったけれど、合わせて1万円近くかかるかもしれないそうだ。安い中古が買えるんじゃ?

 するとお店の方、「時間は1時間半ほどです」い、いちじかんはん!?見渡すと従業員さんが4人、オラの他にお客さんは1人だ。修理がたまっているのだろうか。もしかしたらちょうどお昼だから・・・。

 申し訳なかったが野菜なども持っていたのでおわびして修理を断りオオムラ自転車へ。いつものおばあちゃんと娘さん(かな?)が約11分で全部やってくれた。サドルも含めて3千円と少し。

「あの、チューブは大丈夫でしたか?」「チューブ?ああ、空気入れて走ってきたでしょ。全然問題ないよ。なんで?」「あ、そうですか、いや別に・・・」

 サドルは「お尻に優しい柔らか低反発サドル」だった。やっぱオオムラだよ。いつか大金持ちになってブリヂストンのアルベルトに乗れる日がきたら絶対オオムラで買おう。

 さ、気持ちよく店に帰ろう。ペダルも軽く・・・こ、こ、このサドル、硬ぇ!?

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# by livehouse-uhu | 2018-03-22 21:10 | Comments(0)