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幻の貨物新幹線

 「貨物列車は素敵じゃないの」とディランⅡが歌っていた。もし実現していたら、安倍川を渡る鉄橋の上を真夜中に走っていたのだろうか。胸が苦しくなる。

by livehouse-uhu | 2015-05-30 09:35 | Comments(0)  

リーインカーネーション

  今井雅之氏、逝く。

 「THE WINDS OF GOD」を何十回繰り返し観ただろう。最後に流れてくる「青空」を聴きながら、何十回泣いただろう。陸自出身の特異な俳優として、演出家として、もっともっと世界に平和を訴えて欲しかった。

 戦争がどれほど悲惨かを伝えながら、心ならずも巻き込まれた人や、信念を持って祖国を守ろうとした人を心から敬い、描いてくれる稀有な存在だった。

 残念至極。金太とは会えましたか。どうぞゆっくり休んでください。合掌。

by livehouse-uhu | 2015-05-28 13:18 | Comments(0)  

乖離

 自民党も、民主党も、共産党も、自衛隊員の命を何だと思っているのだろうか。国会におけるその論戦(論戦とも言えない罵り合い)を、面白おかしく編集してあおり立てるニュースステなんとかなどという番組は論外としても、右も左も抜きにして多くの人々(国民だの市民だのという言い方は好きじゃない)が、「どんな時にも我が身を犠牲にして他者の為に戦い続けて来た自衛隊」に対して抱いている感謝の気持ちを何だと思っているのだろうか。

 「武器の使用と武力の行使」だの「先制攻撃と正当防衛」だの、あなた方がエアコンの効いた議場で偉そうに話している間にも必死で訓練をしている隊員のことを本気で考えて貰えませんか。

 国民は。市民は。自衛隊員とともにいます。

by livehouse-uhu | 2015-05-27 22:46 | Comments(0)  

付加価値

 たとえば「イワシの缶詰」があるとしよう。

 フツーのパッケージに「いわし味付」と書いて130円で売っているとすると、まったく同じものをレトロな缶に詰め、筆文字で大きく「鰯」と一文字書いて「お刺身で食べられる脂の乗った鰯を大急ぎで缶詰にしました」と添えたら倍から三倍で売れる。

 そもそも解凍だろうがなんだろうが腐っていない限り(美味い不味いはともかく)「刺身で食べられない」イワシなどないし、ある程度の大きさなら脂は必ず乗っているし、オートメーションの工場は「大急ぎ」に決まっている。

 これは珍しく非難しているのではない。それも工夫だと思うからだ。買う人が喜んで買っているなら何の文句も無い。

 ただし、音楽に関しては余計な付加価値(楽曲にまつわる物語とか)をあれこれくっつけて売らない方が好きだ。これもあくまで個人的な感想に過ぎないが(BOSS部屋なんか全部そうじゃん)、バックグラウンドが透けて見えるほどその曲の素晴らしさはスポイルされる気がする・・・というかオラの経験則からは「後で知った」方が感動することが多いのだけれど・・・君はどうだい?

by livehouse-uhu | 2015-05-26 12:23 | Comments(0)  

阿弥陀菩薩の悟り

 アメリカのオークション番組で希望の品を競り落とした女性が「木に登るボブキャット(の剥製)よ。これを見たら誰だって欲しがるでしょ!?」と言っていた。これほどまでに人の感性は違うのである。世界平和は遠い。

by livehouse-uhu | 2015-05-26 10:30 | Comments(2)  

圧倒的正論

 和歌山県資源管理課が発表している「イルカ漁等に対する和歌山県の見解」を読んでください。どうか。日本人として。和歌山県のHPに掲載されています。これに対して、感情的情緒的にではなく、論理的に事実を踏まえて反論した国(組織)はありません。意図的に無視するか、反論にもならない悪口雑言を並べるだけです。

 イルカが「頭が良くて可愛い(誰が決める?)動物だから食べてはいけない」のなら、「頭が悪くて醜い(誰が決める?)動物は食べてもいい」のかい?

by livehouse-uhu | 2015-05-24 20:11 | Comments(2)  

時を超えて

 太地町のイルカ漁に対する一部の外国人の抗議とか。

 小笠原諸島における一部の外国人の所業とか。

 世界遺産登録を巡る一部の外国人の因縁とか。

 従軍慰安婦(そもそもそんな言葉はなかったのだが)に関する一部の外国人の捏造因縁強請タカリだとか。

 意見が大きく割れるような問題ならともかく、普通の感覚を持ったまともな日本人なら右翼とか左翼とか思想的な背景に関係なくまずほとんどが「何言ってんだよ!」と怒りを感じるであろう理不尽な諸外国からの圧力は、確かに気持ちのいいモノではないし、多くの人が憤りを覚えているだろう。

 だが、ふと思ったんだ。この状況は、過去を振り返るにあたってひとつの参考になるな、と。

 大東亜戦争前。日本がどういう状況だったか。当時の日本人が、「事態ここに至る。座して死を待つより、戦って死すべし」とまで悲壮な覚悟を決めたのは何故だったのか。

 ハル・ノートとは、ABCD包囲網とは何だったのか。ほんの少しでも考えるきっかけではないのか。はたして、あの時日本に対して突きつけられた世界の国々の要求は当然で正当なモノだったのか。現在、日本に対してここまで酷いいわれなき言いがかりがまかり通っているのに、当時はそんなこと一切なく戦勝国と呼ばれる連中の要求は全部正しかったと何故言い切れるのか。

 ちょっとだけ考えてみてもいいよね。

 

 「ハル・ノートのようなものを突きつけられたら、モナコやルクセンブルグのような小国でも矛をとってアメリカに立ち向かうだろう」

                    ~ラダ・ビノールド・パール判事

by livehouse-uhu | 2015-05-24 19:42 | Comments(0)  

ドリームチーム

 7人制ラグビーと15人制ラグビーはかなりの部分で「別物」なんだが・・・それを差し引いてもセブンズでのアメリカの優勝はすごかった。オーストラリアとの決勝戦では、あの強いオーストラリアがパワースピード展開すべてで凌駕され翻弄されていた。解説者の「このチームに自信をつけさせたのはまずかったですねぇ」という発言に思わず頷いたよ。

 少し前まではアメフトから落ちこぼれた連中のチームだったらしいけど、今回はとてもそうは見えなかったな。ブルーザー・ブロディみたいなのやカール・ルイスみたいなのが適材適所に7人集まった感じ。喩えが古いか。

 これ、ニッポンはどうするんだろ。戦うっつっても。戦いようがあるか?各界から人材をスカウトしたいところだ。15人は大変でも7人ならなんとなるんじゃね?ま、ラグビー界の立場はどうなるってのは置いといて。ネタだから。

 やっぱり白鵬は欲しいな。力士って結構走れるんだよな。知らんけど。あとデカい系(?)ではバスケットから盛岡南高出身の川村卓也と、サッカーの林彰洋。林はキッカーとしても使えるだろ。

 それからもちろん陸上の桐生祥秀と、ジャイアンツの、じゃない野球の鈴木尚広。速さは絶対必要。

 残り2人は。

 TOKIOの松岡昌宏と長瀬智也だな。運動神経がバツグン?ま、それもあるが、なんかセブンズっていまいち人気が盛り上がらないじゃん。SMAPの森クンがオートレーサーになった時、あの薄汚い川口オートレース場にギャルが殺到したんだぞ。

 で、なんで森クンだけクン付けなんだよ。 

by livehouse-uhu | 2015-05-23 22:12 | Comments(4)  

不思議な報道

「NPT決裂」「核の恐怖分からぬのか」「被爆者、失望隠せず」ある新聞の記事だ。ニューヨークで開かれていた「NPT」(核拡散防止条約再検討会議)が決裂したことを伝えている。

 「最悪の結果」「被爆者たちは失望を隠さない」という内容で、5人の記者の連名記事。

 広島市長をはじめ関係者の談話を載せ、「世界の首脳に広島、長崎に来てもらいたい」「核なき世界に向けて時間はかかるかもしれないが、諦めずに議論を続けてほしい」と続くのだが・・・。
 
 ちょ、ちょっと待ってくれ。日本が提案した文言に徹底的に反対し、最終文書案を決裂させたのが「中国」だという事実を何故「まったく全然一切一言も」書かない!?

 なんぼなんでもそれはねぇべ。5人もの記者が取材し、原稿を上げて、ほかの新聞(あのA新聞でさえも)がすべて取り上げ、ネットでもTVでもこの問題のもっとも重要なファクターのひとつと位置付けられている「核心的な要因」に何故「まったく全然一切一言も」触れない?

 わざとにしたって意味が分からん。オラに限らず多くの人が「何だこれは…」と思い、その意図的(恣意的)な情報操作についてさんざんツッコまれる事位は予想出来るだろうに。

 嫌味でも批判でもなく、純粋な質問です。どうしてそんなに中国が好きなんですか。いや、好きなのはいいです。人はそれぞれですから。多くの日本人(オラも含めて)だってもちろん中国と敵対することを望んでいるのではなく、相手が国際ルールを破って挑発したり他国の領海で破壊窃盗行為をしなければ(出来ることなら)仲良くしたいとすら思っています。

 でもね、「好きだから」という理由で事実を隠ぺいし、捏造し、あったことをなかったことにするような人は、少なくとも「記者」という職業には向いていないのではないでしょうか。

 いかがですか、名前を連ねた5人の記者のみなさま。

by livehouse-uhu | 2015-05-23 19:35 | Comments(0)  

少年老い易く

 また今日も通ったことのない路地があった。弥勒のぼろアパートから駒形、七間町の間に。

 なるほどG君の登場以前に、たとえどんなに世界中の文献を読み漁り、人並み外れた知識を身につけたとしても「無知の知」に勝るものではない訳だ。

by livehouse-uhu | 2015-05-22 21:08 | Comments(0)