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光ってみえるもの、あれは

 拉致の全てを再調査。生存なら帰国。なんだか改めてあまりにも気の毒な被害者やご家族のことを考えてしまい、とても「やったな」なんていう気持ちにはなれないが、大変な進展ではあろう。

 それにしても「完全な日本政府の言いがかりであり捏造だ」としていた当初の北朝鮮の対応や、それをうけて「日本政府が証拠もないのに北朝鮮のせいにしている」などと言っていた日本国内の「自分の国が大嫌いな方々」はいったいなんだったのだろうか。そしてそういう方々は、ずっと「安倍晋三首相が靖国に参拝したり、自衛権の問題で強硬な姿勢をとるからアジアの国々(そもそもここが嘘で中国韓国北朝鮮だけ)が反発し、拉致問題の進展も遅れる」と言い続けて来た訳だが、今回の日朝合意を受けて少なくとも何らかの謝罪をするのだろうか。はっきりきっぱり「間違いだった」とわかったのだから。

 はじめにも書いたが、本当の解決がまだはるかに先なのは確かだ。政府が認定する拉致被害者12人のうち、北朝鮮が「死亡した」と発表しているのは8人(他の4人は未入国)。再調査がどのように行われ、どんな結果になるのかもわからない。政府認定以外の被害者がいる可能性ももちろんある。

 突然連れ去られ、家族も故郷も未来も奪われた方々。たとえ生存していて帰国が実現したとしても失われた人生を取り戻すことは出来ない。

 それでも。それでもどうか生きていてください。どうか。どれほどの悲しみだったか、どれほどの苦しさだったか、どれほどの絶望だったか、想像もつきませんが、どうか生きていてくださいますように。もう一度、祖国日本に帰り、もう一度、一日たりともみなさんのことを忘れずに戦い続けたご家族に会えますように。

 日本はもう初夏です。低い山々は緑に覆われ、もうすぐ梅雨がそれを洗います。大きな津波が来てたくさんの人が亡くなり、原子力発電所も破壊しました。1000年に一度の大災害でしたが、日本中が東北に思いを寄せ、ひとつひとつ乗り越えて復興を目指しています。

 きっと、帰ってきてくださいね。

by livehouse-uhu | 2014-05-30 09:09 | Comments(0)  

健康志向?

 何十年ぶりかで「ビスコ」を食った。

 袋の写真の男の子、ちょっとスリムになったな。

by livehouse-uhu | 2014-05-29 20:15 | Comments(0)  

青空と桜吹雪

 現在の日本の自信喪失は敗戦に起因しているが、そもそも大東亜戦争は決して日本から仕掛けたものではなかった。

 平和的外交交渉によって事態を打開しようと最後まで取り組んだ。それまで日本はアジアのホープであり、誇り高き民族であった。

 最後はハル・ノートをつきつけられ、それを呑むことは屈辱を意味した。「事態ここに至る。座して死を待つよりは、戦って死すべし」というのが、開戦時の心境であった。

 そ
れは日本の武士道の発露であった。日本の武士道は、西欧の植民地勢力に捨て身の一撃を与えた。

 それは大東亜戦争だけでなく、日露戦争もそうであった。日露戦争と大東亜戦争、この二つの捨て身の戦争が歴史を転換し、アジア諸国民の独立をもたらした。
この意義はいくら強調しても強調しすぎることはない。

 「大東亜戦争で日本は敗れた」というが、
敗けたのはむしろイギリスをはじめとする植民地を持った欧米諸国であった。彼らはこの戦争によって植民地をすべて失ったではないか。

 戦争に勝った敗けたかは、戦争目的を達成したかどうかによって決まる、
というのはクラウゼヴィッツの戦争論である。日本は戦闘に敗れて戦争目的を達成した。日本こそ勝ったのであり、日本の戦争こそ、「聖なる戦争」であった。

 ある人は敗戦によって日本の国土が破壊されたというが、こんなものはすぐに回復できたではないか。二百数十万人の戦死者は確かに帰ってこないが、
しかし彼らは英霊として靖国神社や護国神社に永遠に生きて、国民尊崇対象となるのである。

 

 さて、これを読んだ人の一部から
「お前は戦争を美化するつもりか!」「アジアの人々を傷つける!」という声が聞こえてきそうである。だが、残念ながら書いたのはオラではない。韓日文化研究所の故朴鉄柱氏だ。

 どこの国にもいろんな人がいる。ただそれだけのこと。もしオラが書いたとして「そんな考えはおかしい!」と思った方、誰が書こうが中身は変わらないんだから、この大正生まれで日韓の友好のために(母国の反日政権下で大変な苦労をしながら)意見を発表し続けた一人の韓国人にも「韓国人は靖国神社も護国神社も認めていない!」「お前の考えはおかしい!」と言いますか?

 靖国神社の大鳥居に書かれたハングルの落書き。オラは韓国の人の仕業だとは思えない。思いたくない。どこの国にもおかしなヤツはいる。ただそれだけのことだ。

by livehouse-uhu | 2014-05-29 15:26 | Comments(0)  

夏は夜Ⅱ

 実は日本の「夏の歌」の中にはどうしても好きになれない歌もあり、あまり見たくなかったのだが、ふと魔が差して(?)「みんなが選ぶ夏の歌ランキング」みたいなものを検索したら、案の定(!?)上位にはオラのキライな歌がズラリと並んでいた。

 夏、太陽、バカンス、なんて歌詞は(そういう歌には興味がないが)別にいい。これが夏ですよ~、という類型的なメロディとリズムがなぁ。

 で、もう一曲くらいなんか挙げようと思っているうちに、またまたふと魔が差した!「夏の食い物」って何よ?いつも通りの展開・・・。

 やっぱ「スイカ」とか「かき氷」とか「そうめん」とか「うなぎ」とか書いちゃダメなんだろうな。なんでだよ。ウケを狙わなくたっていいだろ!いや、ほらやっぱ現代の清少納言としては・・・現代の清少納言が「やっぱ」とか書くな!!

 え~、夏の食い物と言えば「ホヤ」ですね。「海鞘」大好き。

 それから「ナス」よ。「茄子」だな。

 そして「ニラ」だ。「韮」は美味いね。

 あとは「コチ」か。「鯒」もいい。

 のって来たぞ。「ハモ」なんかどうですかお客さん。「鱧」最高だわ。

 極めつけは「ウニ」さ。「海胆」こそ夏の帝王(?)だと思います。

 とりあえず二文字で、なおかつ「漢字で書け、と言われるとちょっと迷うもの」でまとめてみました。あのねぇ、こういうの簡単そうで、いざやると結構難しいのよ。自画自賛。

 今日はご褒美に冷やし中華を食おう。何の褒美だ。

by livehouse-uhu | 2014-05-29 10:37 | Comments(0)  

梵我一如

 ゆで卵が「つるん!」とキレイに剥けるかどうかは完全に技術論である。純粋に技術でそれを可能に出来るからだ。

 養鶏場から出荷された卵のうち、どの卵がゆで卵になり、その中のどれが「つるん!」とキレイに剥けるかどうかは運命論である。ゆで卵を「つるん!」とキレイに向く技術を持った人のもとへ運ばれるかどうかは人智を超えたものだからだ。

 ゆで卵が「つるん!」とキレイに剥けた時に嬉しいのは感情論だ。別に「つるん!」とキレイに剥けなくたって味に大差はないからである。

 こんなバカげたことを書いている人間が、多くの人が進化論を信じていないという理由でどこぞの大国をバカにしているのだから、あきれたものである。

 唯物論の一部として進化論をとらえるなら、はたしてこの「つるん!」とキレイに剥けた卵はゆでどこから来たのだろう。いや、どこからというかどっちが先・・・はい、本格的にバカバカしかったですね。

 マルクス嫌いの二元論者がお送りいたしました。ヲイヲイ、言ってることが矛盾してるぞ。

by livehouse-uhu | 2014-05-28 22:00 | Comments(0)  

夏は夜

 以前に「朝の歌といえば・・・」とか「雨の歌といえば・・・」を書いた(ような)気がするんだが、「夏の歌」はまだだった(ような)。

 ま、とにかく最初に「夏がく~れば思い出すぅ~」と出るね、オラは。タイトルもそのものズバリ「夏の思い出」だ。作曲の中田喜直先生、タバコが嫌いだったそうで、だから夏が好きなのかな?違うだろ。「小さい秋みつけた」も作曲してるし。公共の場所のBGMも嫌いだったそうだ。う~ん、共感する。「うるさい日本の私」を書いた中島義道先生も言っていた。

 話がずれるな。夏の歌だよ。

 「夏のクラクション」が好き。いい曲。さすがは筒美京平先生。

 はっぴいえんどの「夏なんです」は胸が苦しくなる。釜石の入道雲。

 ビートたけしの「いたいけな夏」がまた。何が「また」だ。

 JITTERIN’JINNの「夏祭り」もいいなぁ。すいません。何故謝る。

 今オラは、海の歌を2曲作って歌っているけど、夏の歌も作りたい。「海と夏の歌ばかり歌っています」と言ったら、すごい明るいミュージシャンだと思われそう。とても寂しいのに。

 やっぱりオラにとっての夏は蜩の声。あとは蛍。

 月の頃はさらなり。闇もなほ、か。なんだよ、「か」って。

by livehouse-uhu | 2014-05-27 10:21 | Comments(2)  

防人の矜持

 それにしても困ったことだなぁ。本当に何故中国はここまで出来るのだろう?たかが領土、たかが資源、要するにたかが金のために。戦争が、あるいは殺し合いが、心から好きなんだろうか。

 中国軍のSu27戦闘機2機が、東シナ海の公海上空で自衛隊機に異常接近した。その距離は30m、しかもミサイルを搭載していたという。

 もはや挑発などという生易しいものではなく、とりもなおさず日本にとって脅威などという感情的なものではない。ほとんど「さあ、やろうぜ!かかってこいや。いつでも戦争してやるぞ!!」という宣戦布告に近い。

 昨年1月の射撃管制用レーダー照射事件も、その時点(射撃管制用レーダー照射)で完全な国際法違反であり、海上自衛隊の護衛艦ゆうだちは反撃してもおかしくない。どれほどの恐怖に耐えて自制したんだろう。

 あの事件の時は、一部のマスコミやよくわからない方々が「中国がそんなことをするはずがない」とか「日本政府が隣国の脅威を煽るために画策したんでは」などとぶったまげたトンデモ発言をした後に、当の中国軍幹部が攻撃用の射撃管制レーダーを艦長の判断で照射したことを認めた。その後、そういう方々は事件そのものにまったく触れなくなってあきれたが。

 今回中国は「自衛隊機に対してスクランブル発信した」と言っている。どこの世界に無線で警告もしないスクランブルがあるんだ。

 オラだって戦闘機に乗ったことなどないが、高速の空中であの巨体が30mに接近というのは、地上で言えばNASCARでカイル・ブッシュが実兄のカート・ブッシュのシボレーの後ろに300kmでピタリとくっついてスリップストリームを使う時のような距離ではないのか。あ、なおさらわかりにくいですか?とにかく、相手が全幅の信頼を置いた仲間か肉親でなかったら、恐怖どころか死を意識する距離だろう。今回は完全なる敵である。

 もしオラだったら。撃ってるな。おそらく。死にたくないもん。意識的にか無意識にか、先に撃つ。自衛隊機のパイロットは何故反射的に撃たずに済んだか。

 常に、日本のために自分が犠牲になる覚悟で任務にあたっているからだ。尊敬を通り越して泣きたくなる。

by livehouse-uhu | 2014-05-26 14:10 | Comments(0)  

名作の条件

 「動物のお医者さん」で、公衆衛生学講座の菱沼聖子ちゃんが同じ大学の応用電気研究所の美人秘書に親切にされ、羨ましいのを通り越してしくしく泣いてしまうシーン。彼女がその時握りしめているタオル(手ぬぐい?)には「水晶米」と書かれているのであった。

 え、それがどうしたって?「何度も繰り返し読んでしまうマンガ」はそういう細かいところが・・・と書こうと思ったんだけれど、よく考えたらたしかに「それがどうした」だよな。もう一回読も。

 

by livehouse-uhu | 2014-05-26 10:43 | Comments(0)  

荘厳

 NASCARのオープニングセレモニーで女性歌手がアメリカ国家を歌っていた。すげえ声・・・。

 歌で何かを伝えるのに、必ずしも歌が(技術的に)上手い必要はないが、やはり国家だけは歌が(技術的に)上手い人に歌わせるべきだと思いましたとさ。

by livehouse-uhu | 2014-05-26 10:20 | Comments(0)  

ボクさかな、きのう海、きょうはかまぼこ

 店まで自転車を押してきた。

 駒形通りは日本国内の道路交通法は一切通用しないので、下手に走ると危ないのだ。その他おばちゃんたちには順番とか迷惑という概念はなく、たいていの店には歩道と敷地の境目がない。

 仕入れた野菜やおでんの具をカゴに入れ、チキンカツをかじりながらのんびりと歩く。今まで一度たりともお客さんがいたのを見たことがないお店が結構ある。でも必ず朝になると開いている不思議。

 小僧寿しの前を通りかかると、キャンペーン(?)のポスターが貼ってあった。「新たに導入した鮮魚は店内でネタの切り付けを行い・・・」お~っと、店では切ってなかったのか。ちょっとびっくり。

 「ノルウェー産生サーモン」ほほう。「近海産生あじ」へぇ。「コラーゲン生かんぱち」ふ~・・・コ、コラーゲン!?

 いや、ほら、整合性を求めるタイプなもんでさ、ノルウェー、近海ときたからつい地名だと思っちゃったのよ。「コラーゲンってどこだっけ?」。

 ドイツかな。あの刃物で有名な。そりゃゾーリンゲンだろ。海ないじゃん。

 網弦。それは目撃師だ。コア過ぎてすまん。

 コペンハーゲン。お~、あそこはバリバリ海あるな。ロイヤルってつけるとなんかコラーゲンっぽいし。お前(オラね)、ゼリーかなんかと混同してるだろ。しかし人間って(オラだけか?)バカな連想をするもんだね。

 そして「コラーゲン生かんぱち」とはいったいなんぞや。

 タイトルの「ポエム」を描いた焼津蒲鉾商工組合のトラックは、焼津の街を普通に走っています。もの悲しい。

by livehouse-uhu | 2014-05-24 12:10 | Comments(0)