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なんとか

 無罪になってくれたから良かったようなものの。

 つまりこういうことですぜ?
そのク〇ガ…児童は、女の子を蹴飛ばしていじめていた。
それをきつく注意したら、なんと今度は先生に蹴りかかってきた。
先生は蹴り返しも殴りもせず、そのク〇ガ…児童を押さえつけて、
「もうそんなことはやめろ!」と諭した。

 で、そのク〇ガ…児童の、バ〇お…保護者が、
ク〇ガ…ウチの子がPTSDだかSDガンダムだかになったと訴えた、と。

 それが最高裁まで争われてやっとやっと無罪。

 親は裁判の間に、この先生にかけた迷惑分を算出して賠償するんですよね?
でないとみせし…辻褄が合わないでしょ。

 まったく何考えてんだか。

 ひとつ思い出した。

 静岡県三島では、新幹線に駆け込み乗車しようとして
閉まるドアに挟まれた高校生の親が訴えて、JRから6000万円の慰謝料を取った。
この事故は、新幹線開業以来、乗客の死亡事故0という
世界に誇る安全神話を終わらせるものだった。

 別に直接のコメントは無い。

 が、もしこれがオレだったら。

 オレの両親S一郎とU子は、新幹線三島駅に終日土下座して、
駅長さんはじめそこで働いていた方々や、迷惑をこうむった利用客の方々に
詫びてくれると信じている。 

by livehouse-uhu | 2009-04-30 16:22 | Comments(10)  

手弁当のオリンピック

 彼はたった一人でトーキョーにやってきた。
同行の役員も報道カメラマンもいない。
バッグの中にはなけなしのお金で手に入れたスパイクと
ユニフォームとパスポート、お土産用のわずかなお金。

 アジアで初めて開催される「オリンピック」に、
彼の生まれたアフリカの小国が選手を送り込むのは初めてのことだった。
中距離の選手である彼の記録は参加選手中ちょうど真ん中あたり。
表彰台までは望むべくもないが何とか予選を通過して、出来れば2度走りたい。
敗戦国のはずなのに、故郷と比べてまるで未来都市のような
この国を1日でも長く見学したい。それが彼の希望だった。
幸い体調は悪くない。公式練習の前、彼はひそかな自信を感じていた。

 なんという事だ。自分の不注意が本当に悔しかった。
確かに入れたはずのトランクスが無い。
小さなバッグの中をさんざん探したが見つからない。
日本は豊かな国で、泥棒や置き引きはほとんどいないそうだ。
そうでなくとも自分の粗末な荷物からトランクスだけを盗んでいく人はいないだろう。
全ては自分の責任。

 彼は沈んだ気持ちで賑やかな町を歩いていた。
まさかトレーニングウエアで走るわけにはいかない。
しかしトランクスを買うと…。

 お金に余裕があればなんでも手に入るこの国は、
世界でもっとも物価の高い国だ。
通貨のレートも彼の国の半年分の生活費が高価な食事1回分。
泣き笑いで送り出してくれた母にお土産を買うことが出来なくなってしまう。

 その時ふと目についた店があった。
国では見たことも無い不思議な商品が並んでいる。
「これは何に使うものだろう?」
しげしげと見つめていると店主らしき人が出て来た。
「黒人さん、オリンピックの選手かい?お土産にどうだね?」
日本語はまったく話せないが片言の英語と身振りで聞いてみた。
「わっつ、いずです?」
「あ~、英語かぁ。え~と、なんて言うんだろな、そうだ、ばっと!ですいず、ばっと!」

 ばっと?あの夕暮れにヒラヒラ飛んでいる?
すると店主はそれを魔法のように広げて見せ、どんな時に使うものかを下手な絵にしてくれた。

 「おう!」素晴らしい!確かにあの小さな動物に似ている。
これなら母は大喜びをするだろう。
それにこの素材。この軽くて薄いナイロンは。

 無理を承知で店主に頼んでみた。
「ぷりーず、すぺあ、です、ないろん…」
「そうかそうか、国じゃ破れても直してくれるところが無いもんなぁ。
修理用のスペアね。よっしゃ、大サービスだ。ほら、2、3本新品が作れるくらいつけてやるよ」。

 その店がただの小売店ではなく、作って売っている職人の店だったことも幸いした。

 二日後、自分で縫い上げた黒いトランクスでトラックを疾走する彼の姿が世界中に放映された。
惜しくも予選突破はならなかったが、最初のオリンピック選手として彼は故郷の英雄になった。

 帰国後、彼が母にプレゼントしたお土産は「こうもり傘」。
雨の多い彼の国で、ただ一人閉じたり開いたりする傘を持った彼の母は、
死ぬまでずっとそれを大切な宝物にした。

by livehouse-uhu | 2009-04-29 22:26 | Comments(20)  

My Favorite(1)日本のアニメ

 2006年11月の連載(違うだろ)第1回に、
「お店のこと、音楽のこと、将棋、スポーツ、旅、本や映画や車やバイクのこと、
その他いろんなことを、出来るだけ真実に沿って、時々ウソ混ぜて、支離滅裂に(書こう)」って
書いてるんだよね。将棋や映画なんてほとんど書いてないな。

 ボケが進んで「好きなバイクベスト10」なんて、書いたか書いてないかすら覚えてないぞ。
いや、確かに原稿はあったんだがUPしたっけ?してないっけ?
なんか書いてはみたが気に食わなくて捨てたような…。

 戻って探すのもめんどくせぇ。後輩、教えてくれ。ひっでぇなぁ。

 さて(1)だからこの後いろんなシリーズでネタかせげる。ひひ。

 ベスト10形式にしないのは10個も探すのが大変なのと、
世の中の全ての作品に精通している訳では無いからです。

 よく日本映画ベスト10とか書いてる評論家はもちろん全部見てるんだろうなぁ。すごいね。

 余談ですが、「模型ジオラマチャンピオン」とかは、
その世界の雑誌などできちんと淘汰されてそうだが、
ガキの「駅名記憶日本一」だの「果物皮むき日本一」だのは
ちゃんと予選やって決めてんのかしら?
告知なんか聞いたこと無いぞ。自己申告かな?

 My Favorite(1)日本のアニメ。

 第3位。「メトロポリス」(原作・手塚治、監督・りんたろう、脚本・大友克洋)。
ロジャー・エバートじゃなくても絶賛するしかあるまい。
同じりんたろう&大友コンビの「幻魔大戦」がかすんでしまうほどだ。

 第2位。「ほしのこえ」(原作・監督・脚本・新海誠)。
一人のオタクが愛と執念で創り上げた金字塔。
今を愛さずにどんな未来があるものか。刹那こそが永遠だと教えてくれる。
僕はこの作品で嫌いだった電信柱が好きになり、USENという会社が嫌いになった。

 第1位。「クレヨンしんちゃん・嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」
(原作・臼井儀人、監督・脚本・原恵一)。
何も言う事は無い。あなたが、生まれてきたことを呪わず、生まれた国を愛し、
この短い人生の中で目先の欲望よりも本当の幸福を探しているなら観るべきです。

 ついでに「Obnoxious」
(アブノクシャス・Favoriteの反対語だと思うんだけど…自信無しかい!)も挙げとこ。

 「紅の豚」や「あらしのよるに」はあまり好きくない。もう一度正しく!好きじゃない。
戦うべき時が人生にはあるぜ。アニメに説教はいらねぇ。

 あと、観てないんだけど「プロジェクトA子」はあんまり真面目に作ってるとは思えないがどうか。 

by livehouse-uhu | 2009-04-29 13:12 | Comments(2)  

神無き時代

 オレはお祭りが好きだ。

 子供の頃から親しんだ地元の祭りも、見知らぬ町の小さな祭りも。
派手なのも地味なのも、変わったのも静かなのも。

 ただ最近は少しがっかりしている。
「市民」主導とか言ってせっかくの歴史をぶち壊したり、
訳のわからん新興都市祭りが増えてきたからだ。

 安っぽいコスプレみたいな格好したおばちゃんやヤンキーが、
歌謡曲とクラブミュージックを混ぜ合わせて
出来損なった音楽に乗ってテキトーに踊りまくるようなヤツ。
楽しいのはあんたらだけだよ。

 「観光客に迷惑」で「祭りのルールを守らない」と悪評高い、
青森のカラスハネトの方がまだいくらか心情は理解出来る。あくまで比較的にだがね。

 的屋と暴力団を一緒にして締め出してしまうのもなんだか寂しい。
はいはい、あんたらは健全でようございますねぇ。
そりゃ時にはパチモンに騙されたり、あまり衛生的じゃない屋台もあるだろうけど。
落ち葉だって菌類だって無ければ森は死んでしまうものを。

 浜松の凧祭りはかなり勇壮で名高いのだが、
どうにもこの祭りのためなら他の事は全部排除しても許されるという驕りが鼻に付く。
傍若無人を越えて、期間中は最優先で当然だと思っている。
松の木勝手に切っちゃったり、オートレース場で酒飲んでゴミを捨てまくったりな。

 あと他所から来た人(転勤族とか)に子供が出来た時に、
高価な凧を作るのが当たり前みたいに押し付けないでくれ。
「え?作らない!?何で!?」。なんでも〇ソもそれは日本の常識じゃありませんよ。
自分達が作ってお祝いするのは本当にほほえましいです。
心からおめでとうございます。

 TVで浜松祭りの世話人みたいな人が得意げに語っていた。
「練りは左に回るんです。400年も前から左回りと決まってるんです。歴史です。伝統です」
  
 あぁそうですか。

 てやんでぃ、そんなこといったらカタツムリの殻なんてもう何万年も前から左巻きで…。

 え?!カタツムリの殻は右巻きもある!?そりゃ失礼しました。

by livehouse-uhu | 2009-04-28 17:17 | Comments(6)  

策にあらず

 ボス部屋はあくまで文章で伝えようとしている。

 基本的には昭和初期の文士が原稿用紙に書いたのと
出来るだけ近い形で綴りたい。

 言葉をもって戦いたいのだ。大袈裟だな。

 ブログの性質上、改行に関してはやむなくルールを外れているが、
写真も絵文字も本文内には使わないのは一応そういう訳だ。

 だからといって「矜持」と呼ぶほどの固執ではないので、
活字にするための原稿としてはアラ(間違い)だらけだし、
時々はパズルごっこもして遊ぶけどね。

 せっかく(何が?)だから、よりイメージを喚起してもらえるように
「我が子を手にかけてもヴィトンは離さず平気で焼肉を食らう鬼畜」とか、
盗作パロディだって言い張ってんじゃねぇ!!」とか、書くべきですかね?

 あ、全国のボスベ~フリークの皆様、心配して意見をくれなくても大丈夫029.gif

 任せておけ、これからも口先三寸言葉のチカラを信じて頑張るから。

 最終目標は周瑜の葬儀で敵方である呉の列席者をも泣かせた諸葛亮孔明の弔辞だな。

by livehouse-uhu | 2009-04-27 19:27 | Comments(4)  

旅マンとぶるる

 「っていうかオレ、全然旅にむいてないじゃん!
普通の人以下だよ!二言目には死ぬ死ぬって!」      「旅マン」 ~旅マン(ほりのぶゆき)

旅マンは記憶を失い、旅をする為だけの身体になったのだが、
その旅には「前回より遠くへ行かなくてはならない」「日帰り」「一定以上のスピード禁止」
等のさまざまな制約が付きまとう。
旅はミッションであり、失敗すると旅マンは死んでしまうのだ。

 僕は、この1巻で完結するギャグマンガを読むたびに涙が出る。

 著名な名所旧跡ばかりでなく、さびれたご近所の観光地にも旅心を感じようとする旅マン、
とにかくガイドブックに載っているような流行の楽しみ方を求めるライバル(?)のぶるる。

 二人は表裏一体だ。下落合の旅マン基地から少しずつ前回より遠くへ旅する二人。
そしてついに日帰りの旅の限界はやってくる…。

 美しい景色、移ろう季節、あふれる食べ物、快適な乗り物。

 何が不満で僕らは「より以上」追いかけるんだろう。
もっと遠くへ、もっといいものを、もっと楽に、もっともっともっと…。

 僕らは自由。自分の意思で大きな荷物を捨てることが出来るのなら何処へでも行ける。
確かにそれは簡単なことじゃないが、少なくとも可能性は与えられている。
世界には物理的に旅なんてとても無理な国や、
そんな自由がそもそも法で認められていない国があることを忘れてはいけない。

 旅先で宿泊できるなんて夢のようなことなんだよ。

 おもしろや 今年の春も 旅の空                   「松尾芭蕉」 ~奥の細道

by livehouse-uhu | 2009-04-26 01:52 | Comments(2)  

くさなぎクンにも飲ましてやれよ

 時事ネタも芸能ネタもとっくに解放しているのに、
「いまいちばん」のワイドショーネタを取り上げる時には
やはり忸怩たる思いがあるのは何故なんだろう。

 オレは自分が「何者か」であると得意になっている人間なのかしらん。

 やなヤツだね。

 くさなぎクン(なぎだけ平仮名よりこっちの方がまだスッキリしね?)、
特に興味は無いが、めずらしく擁護したいので書いとこ。

 「逮捕は行き過ぎ」とか「被害者はいない」等が擁護派の主な意見だとすると、
「犯罪は犯罪」「国民的アイドルの一員として自覚が足りない」なんてのが非難派。

 警察がやったことは当たり前だな。
アジア圏の中で、いや世界でもこんなに公正で賄賂や顔パスが通用しない国は無いでしょ。
もちろん皆無ではないが、現場レベルの人々は比較的高潔だと言える。

 少なくともそれは誇りにこそすれ「融通が利かない」と責める性質の物じゃない。

 ただねぇ、立場によって「世間が裁く」罪科が違うのは気の毒だよ。
政府の要人じゃないんだから。逆に買い被りすぎ。
お笑い芸人だったら「すいませんでした」で済む話だよね。

 とりあえずオレには酔っ払って全裸になり奇声を発した友人が今までに50人以上いる。
もちろん屋外でも、というよりほとんど屋外で人前だな。
何故かと言うと「脱ぐ」連中は見られたくて脱ぐんだから。

 ラグビー部関係が2割、キャプテンアン関係が2割、フリーキーショウ関係が4割、
P社の宴会が1割で、後はその他。ヒドイなフリーキー。

 バカには違いない。でも「バカだなぁ」と言われた程度で許されないかね。

 電車の中で吐くヤツ、嫌がる女性にしつこいヤツ、バイクや店の看板を蹴倒すヤツ、
そんな今日も大勢見過ごされてる、明らかな「犯罪酔っ払い」よりなんぼかマシだよ。

 今日はどうにもありふれた意見で申し訳なし。

 「くさなぎクンのいい人イメージが壊れた」。これは両派共通の意見みたいだが。

 「なんだ、作ったイメージじゃなく案外本当にいいヤツなんだな」と思ったオレは、
ここだけ少数派の面目が立ったか?

by livehouse-uhu | 2009-04-25 12:44 | Comments(6)  

女(アマ)の邪気?天邪鬼!

 ホワイトバンドをしている女性に会いましてね。

 いや、久しぶりに見たもんだから。
いまどきミサンガしてる女子高生探すのも結構大変でしょ。

 ホワイトバンドかぁ。そんなんあったねぇ。
少し前まで、人の顔見ると「世界では3秒に1人子供達が…」って演説してた連中は何処へ?
そのうちの1人は途上国の子供なんか数万人救えそうな額の結婚式やってすぐ離婚したっけ。

 いつもながら素直な方々には申し訳ないが、
「旅人中田ヒデさま」の取り巻きが小金を儲けた以外の効能はあったんだろうか。

 そもそもなんで中国製のゴムバンドなんだ。
なんでそんなもんが300円もするんだ。
貧困を助けようというのなら、その国の特産品でも加工してリストバンドにしたらいいのでは?
啓蒙が目的ならせめて目的や由来を世界と合わせるべきだろう。
アピールの仕方からすると「募金詐欺」と言われても仕方が無いな。

 当時、ポスター見た瞬間に「イ・カ・サ・マくせぇ…」
と思ったのは決してひねくれているからではない。
オレには、組織的広域的に「善意」を頒布しようとする人達が
自らの行動を「プロジェクト」と呼んでいたら、条件反射的に「疑う」癖があるのだ。

 あ、それを「ひねくれてる」って言うのか!すまぬすまぬ!

 そして波が引くように消えて行き、覚えている人もわずかになるこの諸行無常。
そんな大事な理念なら大切にしろよなぁ。

 などと瞬時に考えた訳では無いが、しばしそのバンドに見とれていると。

 件の女性が申された。

 「あ、シンヤさん、これ知ってます?いまぁ、せかいでは…」。

 オレ、こういう人は赦すぞ。憎めないよね。

by livehouse-uhu | 2009-04-24 17:03 | Comments(2)  

世の中広い

 オレさぁ、クイズは結構得意なんだ。

 よくいるでしょ、TVの前で得意になって答えて「このタレント、バカだなぁ」
とか言ってるかっちょ悪いヤツ、それがオレ。

 脳みそ内の知識全量に占める、いわゆる「雑学」の部分が大きく、
はじっこをチラっと聞いて全体像を予想するカンが鋭い。
あてずっぽうともいうがな。

 サラリーマン時代、社員旅行で和歌山に行き、
民宿で「チーム対抗クイズ合戦」をやった。
ここ一番の大事なところで問題が「ふるさと…」だったので
「石川啄木!」(正解)と答えたら、相手チームのヤツに
「マネージャー、絶対おかしいよ!事前に問題知ってたでしょ!」って文句言われた。
あ、でもこれは普通かな?

 この前クイズ番組を観てたんだ。回答者がしょうもないグラビアアイドルで、
問題が全然面白くない。「日本で一番高い山は?」みたいなのばかり。
「クイズになっとらん!」「100問出たって全問正解するよ!」と怒ってたら。

 「では次の問題は早押しです。高さは51mで29の塔があり…」 
「ピンポ~ン!!」
「はい!×〇さん!!」。

 さっきまで1問も答えられなかった女だ。
 
 「シンデレラ城!!」
「正解です!!これはお見事!!」
「わたしぃ、このよのなかでぇ、ディズニーランドがなによりすきなんですぅ」。

 負けた。グラビアアイドルに。シンデレラ城だ?聞いた事もねぇや。

 ちっ(極小舌打ち)。

 ディズニーランドがこの世のな・に・よ・り・好きなんて、
そんなバカとまともに話が出来るかい!

 負け惜しみです、はい。

by livehouse-uhu | 2009-04-23 21:14 | Comments(2)  

もうすぐとうころもしの季節

 テケテンテンテケテケテンテン…

 よう、静岡の漁民ども、元気にしとったか。ひっさしぶりやのぅ。
とうころもしのこつぶや。ピンになってん。しんきちはクビ。
役に立てへんもん。静岡で仕事するとみんなそうなるらしいな。
「DONDOKODON」とか「ダイノジ」とか。
まぁ、これからはオレもモノマネとかレパートリー増やして…

 こらこらこら、何しとんねん。

 あ、しんきち君おったんかい。

 「おったんかい」やあれへんがな。何が「ピンになった」や。
ネタ作っとんのオレやで。お前、勢いだけで一人でどないすんねん。

 冗談ですがな、冗談。ほら、客席見てみ。つかみはオッケー!やろ?
「なんや最初っからネタかい。あ~ビックリしたな~」ゆうて。

 ホンマかいな、もう調子のええやっちゃなぁ。
オレ、平畠さんみたいになんのイヤやで。
お前が「いいとも」出てる時間に御前崎で漬け丼食うとったり。

 なんかだまされて遠くの町に連れて行かれて、
はぐれたフリして捨てられた子供みたいやな。

 ひどいこというな!大体今時そんな悲しい話があるかい!

 でも「誰も知らない」みたいな映画もあんで。

 あれはお母さんの方がどっか行ってもうてん!子供の方が残されてたやんか!

 騙されたゆう点では一緒やね。

 まぁお母さんが帰ってくると思てたんやろな、子供達は。

 週刊新潮も見事に騙されたね。

 あ~、あの朝日新聞阪神支局襲撃事件ね。
真犯人だと名乗り出た男の手記を載せたら単なるホラ吹きだったという…。

 しっかし、話聞いとったらわからんのかいな、「こいつ胡散臭い」て。

 わからんかったんやろなぁ。

 なんかこう喋ってるうちにどんどん鼻が長なったり…。

 「ピノキオ」か!

 実行犯の右の眉が上がったりね。新潮の記者は三日酔いまで許してもらって…。

 「部屋とYシャツと私」やないか!記者は自分磨いて待っとんのかい!?

 折れたタバコの吸殻で嘘だってわかったのに、記者はほろっときちゃって
「嘘や!」てゆえなくてね。

 今度は中条きよしか!優しい嘘ちゃうやん!えらい迷惑こうむっとるんやで!

 でもな、思うんやけど、あんなもん新潮の記者かて初めっから信じてる訳あれへん。
適当な話やなぁ、思たけど、どうせ誰も本気でツッコんだりせぇへんてタカくくっとったんちゃう?
そしたらみんなに「いい加減過ぎる」てガンガンゆわれて急に慌てたんや。

 朝日新聞がめちゃ怒っとったもんな。全然事実とちゃう、ゆうて。
「マスコミとしての責任が希薄や!騙されたでは済まない」て。

 は?

 イヤ、だから「被害者やゆうて逃げるな」て。ちゃんと調査しろ、て。

 …。

 何で黙るんや!

 お・ま・え・が・いうな…。

 やめ!同じ報道機関として取材の姿勢を問題視しとるんやろうが。

 朝日新聞が?自分でサンゴにイニシャル彫って読者を騙す方がタチ悪いんちゃう?
騙される方が悪いとでも?

 いやまぁ、それは確かに酷かったけど、ちゃんと謝っとるやないか。

 いずれにせよ目くそ鼻くそ。

 何を偉そうにゆうとんのや、お前かて騙されたこと位あるやろ?

 うん、鉄腕ツトムチョコいうのがあってな…。

 もうええわ!

 失礼しました~!!
 失礼しました~!!

by livehouse-uhu | 2009-04-22 21:48 | Comments(5)