2018年 09月 30日 ( 1 )

 

飛ぶ夢が好き

 今日は楽しみにしていた大きなイベントが台風で中止になってしまった。主催者も悩んだ末の決断で、やはり出演者やお客さんの安全が最優先だからね。残念だが仕方がない。みんなまた集まろう。

 先日ROSALINDの新譜「空論城の住人」が届き、UHUで昼夜問わずかけている。冒頭のような事情でひとり店の中を整理しながら今も聞いているのだが・・・。

 曲ごとにレヴューをなどと思いながら数日が経ち、頭の中を曲以外のいろんなことが占めている自分に気付いた。自分のことなのに気付いたってのも変だけど。

 まず「Scatter」が最高にイイ!と書いたら怒られるのか?怒るのかJUNよ。あ、なんだか甘えた書き方で気持ち悪いな。オラ、JUNに怒られるの苦手なのよ。「そこに座れ!ロックっつぅモンを教えてやる!!」とか「バックのコードに引っ張られて歌いまわしを悩むな!自分の曲だろ!?」とかさ。あ、後のはちょっと違うか。

 それとね、UHUはライブハウスだから当然様々なミュージシャンが集まるんだけど、メジャーではないミュージシャンのCDをかけていると「これ誰ですか?」と訊かれる頻度が高い。その時に「どんなヤツがどんな曲に反応したか」というのがなかなか面白いのである。

 ROSALINDはやはりというかなんというか「ロック寄り」の「バンド屋」が気にする傾向があり、少しだけ変わっているのは「20代の若者」が結構食いつくという点だった。

 ところが今回の「空論城の住人」は「やや年配の弾き語り」が何人も「BOSS、これ誰?」と訊いてくるんだよ。

 ふ~む、どういうことだろうか。歌詞が聞き取りやすい?いつもにましてメロディアス?考察したが答えは出ず。

 最後にオラ自身は「空論城は空論上のもじりではなく九龍城のダジャレであろうか・・・」というくだらないことにひっかかってしまったのだった。

 あ、オラの考えはともかくその辺は決してくだらなくないか。作詞家さん、すまぬすまぬ。


 見え隠れする船と水平線の向こうへ

 同じ時間 違う世界 行ったり来たりして

 まだ旅は途中 これはほんの思い出

         「ひと休み」~空論城の住人(ROSALIND)
 


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by livehouse-uhu | 2018-09-30 15:30 | Comments(6)