2018年 05月 01日 ( 2 )

 

月下ライナーIII

 そうか、もしかしたら君と僕(何を気取ってんだ、オラって書けよ)は何十年か前に月讀宮に向かう伊勢湾フェリーの甲板の上でも一緒だったかもしれないんだね。

 白い航跡を照らしていた満月は君だったのか。

 どんより曇った空にかすかに月と木星が佇んでいる。

 え、P社大阪時代に一番仲が良かった在日韓国人のKちゃんと鶴橋の焼肉屋さんでフラフラに酔っ払った時も空から見てた!?

 忘れてください、お月さま。オラあん時、キスしましたっけ?



 トランスルナリー 見えないものは

 信じないなんて おかしなことさ

 トランスルナリー 月の向こう側に

 僕が死ぬまで 立たなくても

 月は空に 月は空に 月は空にある

               「トランスルナリー」〜中村信哉



 うわ〜、昔の自分の歌詞って想像以上に恥ずかしいな。凸、あれこれゴメンよ。でもまた書くけど。

[PR]

by livehouse-uhu | 2018-05-01 22:50 | Comments(2)  

月下ライナーII

 昨夜から満月と木星が近づいて(心?の中まではわからないけど)仲よさそうに輝いている。

 今日も(静岡は)いい天気なので、今夜は南東の空に昨夜とは逆、満月の上方が木星で並ぶはず。ふだん木星を見つけられない人も月と一緒ならかんたんだから見上げてごらん、ってなんかの歌詞かい!?

 昨夜は(も)素晴らしいライブで、でも終わった後は何故か寂しさ半分切なさ10%の帰り道、自転車を押してとぼとぼ歩く(酔ってるしキッスのスイートペインを聴いているから。交通ルールには意外と律儀)オラの頭上を月と木星はずっとついてきてくれた。

 アパートを一度通り過ぎ、駐車場の金網を越えて安倍川の土手に座り昼にもらったメールを読みながら鉄橋を渡る電車を待った。

 月、木星、光る川、西へ向かう明るい窓の中で眠る人、本を読む人、もしかしたら泣いている人。

 オラはどこからきてどこへ。



 あなたは平穏を手に入れることもできるし

 自由を手にすることもできる

 だけど一度に両方を持つことはできません

               〜ロバート・A・ハインライン

[PR]

by livehouse-uhu | 2018-05-01 10:08 | Comments(2)