下品な一家
タイトル通り下品な話・・・というか下ネタ?まあとにかく一応(?)エロに関する内容なので嫌いな人は読まないでくれ。よくこういう書き方をする(している)文章があるけど(自分だろ)そこで「ふ~ん」と言ってやめる人ってホントにいるのかな。
「下品な一家」は天才漫画家江口寿史氏の「寿五郎ショウ」に収められている作品で、下品な一家の娘(江口作品の例にもれず非常に、いや異常に可愛い)が上品な一家の息子とお見合いをする話である。
ここにオラの人生でもっともキュートでさわやかで美しく胸を打つ、そして何分間か声を出して笑ったギャグが登場するのだ。忘れてたのでちょっと確認して見たら、オラはこのブログでそのセリフを2度も取り上げていて、盟友であるWスタの(そしてROSALINDの)凸が「わたくしの女性に関する趣味嗜好、理想の女性像と云ったものに多大な影響を与えた作品で在った、と記憶して居ります 」という破格のコメントをくれていた。
お見合いのシーン。上品な一家の母親が訊く。「ご趣味は・・・?」頬を赤らめ、少しうつむき加減の下品な一家の娘(何度でも書いてやる。人類が手にした最も素敵な少女のイラストひとつ)は、答える。
「せっくすをしょーしょー・・・」
愛とヒューモアとバカバカしさに溢れた永遠の名作だと思う。
「下品な一家」は天才漫画家江口寿史氏の「寿五郎ショウ」に収められている作品で、下品な一家の娘(江口作品の例にもれず非常に、いや異常に可愛い)が上品な一家の息子とお見合いをする話である。
ここにオラの人生でもっともキュートでさわやかで美しく胸を打つ、そして何分間か声を出して笑ったギャグが登場するのだ。忘れてたのでちょっと確認して見たら、オラはこのブログでそのセリフを2度も取り上げていて、盟友であるWスタの(そしてROSALINDの)凸が「わたくしの女性に関する趣味嗜好、理想の女性像と云ったものに多大な影響を与えた作品で在った、と記憶して居ります 」という破格のコメントをくれていた。
お見合いのシーン。上品な一家の母親が訊く。「ご趣味は・・・?」頬を赤らめ、少しうつむき加減の下品な一家の娘(何度でも書いてやる。人類が手にした最も素敵な少女のイラストひとつ)は、答える。
「せっくすをしょーしょー・・・」
愛とヒューモアとバカバカしさに溢れた永遠の名作だと思う。
by livehouse-uhu | 2019-10-16 17:12 | Comments(4)