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平和であってこその闘球Ⅱ

 ここまで心暖まるいい話や感動を呼ぶ素晴らしい試合で盛り上がってきたラグビーワールドカップだが、台風の影響による試合中止が様々な方面から批判され、ダジャレじゃないけどまさに「水を差された」格好だ。

 たとえ可能性は低くても勝利に予選突破をかけていたイタリアチームの悔しさもわかる。まったくもって最低だと罵るマスコミもあれば、やむを得ない措置だと理解を示す選手もいて、結局のところ答えはない。仮に強行したり日程を変更してもそれによって起きた有利不利に対して、また万が一の事故などがあれば今度は強行への批判が巻き起こるのだろう。

 8日に神戸で行われた南アフリカvsカナダ。試合は大差で南アフリカが勝利。その試合でカナダのジョシュ・ラーセン選手は危険なタックルで一発退場となってしまった。彼は試合後、南アフリカのロッカールームを訪れた。入り口に立って手を挙げ話し始めるラーセン選手。「謝りに来ました・・・。南アフリカの成功を祈っています」。

 その後南アフリカの選手がどう応じたと思う?いきなり彼に缶ビールを渡したんだよ。はは、格好つけすぎだ外人め。

 え~と、渡したのはハイネケンだな?絶対ハイネケンだよねコレ。だってハイネケンじゃなきゃ変だろ。変って何だよ。

 予報通りに台風が通過すれば(被害が少ないことを祈る)、13日には日本vsスコットランドの大一番だ。中止になれば日本がベスト8進出なんて書いていた新聞もあったが、両チームの誰もそんなことは望んでいないだろう。

 ひたすら、ひたむきに、フェアに、いい試合を。

by livehouse-uhu | 2019-10-11 16:33 | Comments(0)  

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