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村の鳥はアカヒゲ

 なるほど素晴らしい考え・・・というより何でこんないいことずくめの素晴らしい案をもっと早くみんなが考えなかったんだろうってことか。まあそういのは多いけどね。

 鹿児島県の十島村(初めて聞いた)が自衛隊を誘致する方針を表明した。十島村の臥蛇島(がじゃじま・・・すごい名前)に中国の離島侵攻に対する陸海空自衛隊の訓練場を整備する計画だそうだ。

 なにしろこれほど中国の脅威が高まっているのに、自衛隊は離島奪回訓練をアメリカでやっていたんだ。手間も金もめちゃかかるし、なんといっても回数が稼げない。垂直離着陸機や水陸両用車を使った行動に熟練するのに、いかに鍛え抜かれた自衛隊員といえども年に数回ではなぁ。

 臥蛇島は無人島。無人島を活用し、交付金も貰え、村のインフラ整備なども出来る。そして災害時には迅速に(近くにいてくれるんだぜ?)派遣。いやはや村にとってどんだけありがたいか。

 でもオラはね、もっと大事なことがあると思う。調べたら十島村はトカラ列島にある人口が1,000人に満たない過疎の島だ。観光にも力を入れているらしいが、何せ宿泊などが充実していないので大変だろう。

 そこに。若い自衛隊員が行けば、きっと村のお年寄りたちは大歓迎大よろこび間違いなしだよ。嗚呼、いいなぁ。たくさんの交流が行われて、いろんな心温まる物語や縁が生まれるんだろう。それこそが一番の宝じゃないんだろうか。

 などと考えていたら。記事の最後の方に十島村村議団の方々の言葉が載っていた。

 「住民の安全性、安心感は格段に向上」と併せて「政府の安全保障政策の推進に大きく寄与する」。

 なんて、なんて立派な。離島の村の方々、どうかお身体を大切に。早くオスプレイの雄姿が見られるといいですね。

by livehouse-uhu | 2019-09-24 12:13 | Comments(0)  

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