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どっちがどっちどっちもどっち

「キャバ嬢(21)生理的にキスしたくない」という広告のタイトルを見た時には、さすがに温厚なオラも一瞬カッとなった。

 なんてひどいことを言うんだ!キャバ嬢が好きとか嫌いとかそういう問題じゃない。犯罪で無い限り職業に貴賤はないのである。キャバ嬢だって立派な職業。一生懸命働いて淋しい男性の心を慰めているんじゃないか。個人的な趣味でいえばオラは職業でお金をもらって接待してくれる女性にほとんど興味がない。けれど彼女達がいなければ困る男性もたくさんいる。だからこそキャバクラも成り立っているのだ。

 「いわゆる従軍慰安婦と呼ばれる女性達」についても、売春が公娼制度として合法だった時代に貧しい家を助けるために売春婦となり、戦場で明日をも知れぬ多くの兵隊さんを慰めた彼女達を一番侮辱しているのは、その本質を嘘で覆い隠して「かわいそう」だの「奴隷だった」だの言う人達だと思っている。

 そりゃ気の毒かそうでないかと言われたら気の毒に決まっている。だが断じて彼女達は奴隷ではない。生活もあれば恋ももちろんあったんだよ。そんな彼女達に「売春婦だから触りたくない」などと言えるのか。どれだけ潔癖症かしらんが自惚れるのもいい加減にしてほしい。

 いったいこの「キャバ嬢(21)生理的にキスしたくない」というのはどんな商品の広告で、そんなことを得意げに言うのはどんな男なんだ。

 は?え?なになに?「生理的にキスしたくない」ってのはキャバ嬢の方が言ってるの?逆!?「こういう男とはしたくない」「こういう男ならいい」そしてこれはキャバクラでモテたい男のための肌ケア商品の広告かぁ。

 いったいなんだこりゃ。広告の中のマンガではサラリーマンが寄り集まって「キャバ嬢に好かれるにはこういう顔がよくてこれを使えばこうなる」とかやっている。バカじゃ・・・いやいややめろ、哀れな・・・やめろそういう・・・う~ん、なんともはや。

 え~、申し訳ありません。心の底で職業を侮蔑してたのはオラだったのかも。たぶんきっとおそらくそうです。だから読み違えたんでしょう。本当にスミマセン。

 でもさ、言い訳になるけど「キャバ嬢(21)生理的にキスしたくない」ってタイトルはどうよ・・・。

by livehouse-uhu | 2019-06-26 12:43 | Comments(0)  

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