そんな事件あったなぁ

 「弾圧に耐え、守り抜いた信仰の足跡が、世界の宝として認められた」んだそうだ。

 ユネスコ世界遺産委員会で「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が世界文化遺産に登録されることが決まったというニュース。あ、なんだこれ、あさひしんぶ・・・だからってそれだけで文句言うなよ!?

 もともと世界なんとか遺産など、ノーベル平和賞とかミシュランの星とかモンドセレクションとか流行語大賞程度にしか思っていないオラだが、これはなんか苦笑しちゃうな。

 キリシタンが布教の際に他国の宗教を弾圧し、僧侶を殺したり寺を焼きはらったことを「負の遺産」として登録するならまだわかるが。

 これって、宗教がどれほど人間を洗脳し、その心をかたくなに意固地にさせてしまうかという証明だよね?それが美しく尊いというならそれはそれでいいが、だとするとオーム真理教など現代の新興宗教も顕彰しなくては筋が通るまい。

  一方、亜熱帯の森や生物など政府が世界自然遺産に推薦した「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」は「推薦内容の抜本見直しを求める登録延期」とのこと。

 ま、分野が違うから単純に比較は出来ないが、白人さんが自分達の広めた宗教は「文化」だと認め、アジアの貴重な自然などは「特にめずらしくない」と却下した訳だ。わかりやすい。

 しかし某新聞社さんにとっては「沖縄島北部および西表島」あたりが登録されるとまずいかも。誰がやったか「K・Y」と傷付けられたサンゴがあって「日本人の精神の貧しさの、すさんだ心の記念碑」になっちゃうかもしれないもんね。 

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by livehouse-uhu | 2018-07-01 12:19 | Comments(0)  

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