ファンII

 とにかく誰(?)よりもオラの歌を熱心に(まさに身じろぎもせず耳を傾けて)聴いてくれた仙台市東勝山の猫の双葉だったが、思い出せば思い出すほど彼女(?)には寂しく物悲しい記憶しかない。

 だからオラはたぶんもう二度と生き物を飼わないんだ。そしてまた、あの日あの時あの子に出会わなければ良かったともけっして思っていない。

 この、つぶれるように苦しい胸の痛みこそが生きている証だからだ。

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by livehouse-uhu | 2018-02-02 10:31 | Comments(0)  

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