オラだって(誰だって)いろんな人に笑われてきたII

 最近話題(オラが勝手にここで話題にしているだけだろ)のトップギアをはじめスカパーのオタクなチャンネル(ディスカバリー、アニマル、ヒストリー、ナショジオあたり)を観ていると「これが日本の地上波で放送されたら大問題大抗議大炎上間違いなしだな」と思うものばかりだ。差別発言無茶暴論戦争礼賛だらけである。

 「過激な表現が含まれています」と前置きしている番組も多い。要するに「イヤなら観るな」と言っている訳だが。それが免罪符なら何をやってもオーケーだ。

 そういう番組は面白い。とにかく面白い。お目こぼしに預かっているのは「たいして観ている人がいない衛星放送だから」だろう。つまりは量の問題なのか?ジュース一本、昼メシ一回ならいいが、◯万円以上賭けたら賭博ですよ、みたいな。

 子供の頃、百姓は侮蔑の言葉だった。漁師町だったからかどうかは知らない。田んぼも畑もたくさんあったし。とにかく「この百姓が!」というのは「田舎者!」と同義に使われていた。ちょうど農協の海外旅行が日本の恥などと報道されていたのと時期が重なる。

 立派な職業に偏見が加わり、さまざまな要因がその言葉を・・・え、百姓って放送禁止なの?ウソ!?農民?農家の人?う〜む、数十年前の釜石の感性は現在まで引きずられていたのか。

 オラ、自分にとってどんなにイヤな言葉でもなくなるよりはその言葉に存在していて欲しいな。自分に投げつけられたら?悲しくはなってもやっぱりそれは投げつけた人間のせいで、言葉をこの世界から消したいとは思わないよ。

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by livehouse-uhu | 2017-09-30 09:18 | Comments(0)  

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