焦る気持ち
着信があって登録されている(らしい)発信者の名前がディスプレイに表示されるのだが、その読み方がわからない。そもそも存在する漢字ではない気がする。
オラ自身は川に作られたイカ生簀の網の上に立っている。生簀のイカは生きているのに何故か味がついていて耳が海苔なのだ。
脇にスクーターが停まっている。嗚呼、オラはあのスクーターで八木山に行かなければ・・・と思ったところで目が覚めた。
だいぶ以前に夢ネタの封印は解いたのだが、かと言って結局「どんなに不思議な夢でも他人にとっては特に面白くもない」という「大原則」は変わらない訳であまり紹介する機会がなかった。うむ、やらなくてよかったな。
ただ、一見不条理に見えるいろんな設定や登場人物に「ちゃんと理由(潜在意識)がある」ことはわかったぞ。
PHS、懐かしいなぁ。
by livehouse-uhu | 2017-07-25 09:18 | Comments(0)