目と目

 歌っている時は出来るだけ誰とも目を合わせないようにしている。一瞬集中が途切れて歌詞を間違えるからだ。そんなのはそもそもまだ考えながら歌っている証拠で、身体が勝手に反応していない、つまり練習不足だというだけなのだが。

 でもたまに、吸い込まれる(吸い取られる?)みたいに視線を送ってしまい、(しまった・・・)と思いながら目を逸らして、けれどもそれを糧(?)に気持ちが高揚し演奏が実力を超えることがある。その場合もちろん男女は関係ない。

 あ~、この辺りステージに立つ人は結構理解してもらえると思うがどうか。

 結局聴いてくれる人に恵まれなければ歌い手など一文の価値もないということだな。分かり切った結論だ。愛する人がいない愛など存在しないだろ。

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by livehouse-uhu | 2016-06-18 09:26 | Comments(0)  

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