後手、2七同じく角成らず

 人間ってすげえ。日本人ってすげえ。いやまあ、実はその中の「プロ棋士」と呼ばれる選び抜かれた頭脳の怪物達がすごいんだけど。

 残念ながらオラには「将棋電王戦FINAL第2局」で起きた「事件」について詳しく書く棋力はない。申し訳ないが、興味を持った人は勝手に検索してくれ。

 処理速度を上げ、過去の情報を取り込み、その上に感情の揺らぎなどまったく無いコンピューターと、世界中に対局を中継されるプレッシャー。にわかにはとても信じられないが、それを乗り越え、さらにコンピューターの弱点をついて追い詰め、「それ、ほうっておくと投了(降参)しますよ?」と立会人に言ってのける人間が現実にいるのである。

 陳腐な言葉で、出来れば使いたくなかったが・・・勇気をもらったぜ。

 「2七銀」が最後の言葉だったという村山聖九段が生きていたら、なんと言っただろう。

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by livehouse-uhu | 2015-03-21 22:00 | Comments(0)  

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