朝方

 とても怖い夢を見て目が覚めた。昨夜寝たのは3:00過ぎだったというのに。

 そうか、今日は1月17日か。

 人は、忘れるものだな。そして人は、忘れないものだな。

 崩れ落ちた瓦礫の中で一緒に病院を目指したおばあちゃん。あれから20年か。相当なお年だったから、もしかするともう?いや、わからん、100歳以上で元気かもしれん。

 何故あの時に限ってオラは四駆の車とオフロードバイクを持っていたのだろう。こんなしょうもないヤツでも身体が丈夫で敏捷だから「何かをしろ」ということだったんだろうか。

 今夜もう一度神戸市消防局「雪」編集部の編纂した「消防隊員死闘の記~もっと多くの命を救いたかった」を読んでみよう。

 「雪」とは神戸市消防局が監修する月刊誌の名前です。消防の記章が雪の結晶に似ているからです。自衛隊や警察、海上保安庁などと同じく、国民の安全を護る高貴なお仕事。あんな大災害の時だけではなく、いつもいつも本当にありがとうございます。

 死んだ親父は、河川敷で消防が訓練をしているとすぐに出かけて行っていつまでもうれしそうにそれを見ていた。最後には一緒になって整理体操までしていた。

 消防のみなさん、どうかくれぐれもご自身の命も大切に。ふだん「駒形通り某所」で会うと本当にダメダメな連中が、いざとなったら火の中に飛び込むんだから人はわからんもんだ。

 感謝。合掌。
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by livehouse-uhu | 2015-01-17 09:42 | Comments(0)  

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