長い道程

 世の中には「命がけで非常に厳しいけれど高報酬なお仕事」(もちろん合法なものに限る)というのがあって、一般的にはなにがしかの才能がないと就くことが出来ない。

 競馬の騎手、競輪やオートレースやボートレースの選手とか、航空自衛隊のパイロット、スタントマンなどなど。

 才能がない者が幸運(と呼んでいいのか?)でそういう職業に就くと死の確率は高まるが、逆にその世界の中でも飛び抜けた才能を持ちすぎているとやっぱり死は忍び寄って来たりする。アイルトン・セナや中村政信のように。

 オラは何ひとつ人並み外れた才能がなく、とんでもない僥倖にも恵まれなかったため、憧れはしたがそういう職業に就くことはなかった。

  もし、オラが間違って就いていたら「絶対死んだだろう」と思うのは「耐久レーサー」だな。「スプリント」ならまだしも「耐久」だぜ?「世界耐久選手権」なんて最低でも6時間全開で突っ走るんだぜ?

 釜石に車で帰るのに静岡インターチェンジから高速に乗って道の駅富士川楽座で休んでいるような奴に務まる訳がない。

 ・・・比べるなよ。
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by livehouse-uhu | 2015-01-10 10:37 | Comments(0)  

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