古事記を携えて
伊勢別宮の中でも一番好きなのが月讀宮。
もう名前がなぁ。
「つきよみのみや」だよ?あ~、素晴らしすぎて倒れそうだ。ちょっと大袈裟か?いや、大袈裟じゃない。
しかも所在地は中村町、神嘗祭と合わせて国家の平安を祈る三節祭はもともと6月11日(僕の誕生日)。う~む、縁を感じるなと言う方が無理だろ。
僕はとにかく月が好きで「トランスルナリー」(月の向こう側)という曲を作った。その頃には、伊勢に行ったことなんかなかったんだけど。
月讀尊(つきよみのみこと)は、最高神である天照大神(あまてらすおおみかみ)の弟。
そう、日本の最高神は女性で、女性こそが太陽であり、弟(男性)は太陽に照らしてもらう月なんだよ。
女性の方が美しく、偉くて、どんな場合にも正しいのは当たり前だよね。
あ、ついでに露出狂の天鈿女命(アメノウズメ)も好きよ。
余計なことを言うな~!
もう名前がなぁ。
「つきよみのみや」だよ?あ~、素晴らしすぎて倒れそうだ。ちょっと大袈裟か?いや、大袈裟じゃない。
しかも所在地は中村町、神嘗祭と合わせて国家の平安を祈る三節祭はもともと6月11日(僕の誕生日)。う~む、縁を感じるなと言う方が無理だろ。
僕はとにかく月が好きで「トランスルナリー」(月の向こう側)という曲を作った。その頃には、伊勢に行ったことなんかなかったんだけど。
月讀尊(つきよみのみこと)は、最高神である天照大神(あまてらすおおみかみ)の弟。
そう、日本の最高神は女性で、女性こそが太陽であり、弟(男性)は太陽に照らしてもらう月なんだよ。
女性の方が美しく、偉くて、どんな場合にも正しいのは当たり前だよね。
あ、ついでに露出狂の天鈿女命(アメノウズメ)も好きよ。
余計なことを言うな~!
by livehouse-uhu | 2011-12-05 13:04 | Comments(2)