リクエストにおこたえして

 オレが今主戦で投げているボールはABS(アメリカンボウリングサービス)のナノデス・アキュラインⅦなのね。 

 あちこちの大会でパーフェクトや優勝を記録しているアキュラインシリーズの第7弾で、歴代アキュラインの中でも特にスキッド・フック・ロールのバランスが良いの。カバーストックはAVEXMAXXリアクティブのバージョンアップ版で、スキッドしながらオイルを捉えるキャッチ力がある。コアはAC Energy Core2。曲がるだけでなくとにかくピンを飛ばす入射角を取れる非対称コアなんだ。マスバイアス差異が小さいからマスバイアスマーキングは施されていない。

 と、いろいろ訳のわからない上の説明はさ、簡単に言うと「とにかく曲がる!!」ってことしか書いてないんだよ。もう完全に本末転倒、点数そっちのけで「曲げれば勝ち」バカだね~。「まっすぐ」あるいは「クロス気味」に投げて勝っても「あぁ、素人向きのレーンだったな、今日は」なんていうヤツまでいるんだ。

 アマチュアだからそれもまた一興なんだけどさ。

 少し問題なのは、曲がりにくいプロ用レーンならいいんだけど、比較的曲りやすいようにオイルが引かれたいわゆる営業レーン(夏休みレーンとも呼ばれる)だとレーンの左端から右のガーターめがけて投げてるのにストライクポケットを通り越して並んだピンの左半分だけを吹き飛ばしてしまうことなの。

 とりあえず隣のレーンに他の選手がいないマッチプレイだったら左隣のレーンからガーターを飛び越して投げればいいんだけどね。いいんだけど?

 何が「少しだけ問題」なんだか。はっきり言って大問題だよな。
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by livehouse-uhu | 2010-08-18 20:09 | Comments(4)  

Commented by まるけん at 2010-08-18 21:33 x
いわゆるツーファイブというコード進行で、ルート音に帰ってくるのに、普通のペンタトニックでやっても十分かっこいいのに、わざわざ、オルタードスケールの♭13やメロディックマイナーの♭5などの音を使ってこないと気が済まないということですね。

お客さんの顔見て、フレーズ変えたりして。。

ボーリングも奥が深いですね。
Commented by 凸ヤマ at 2010-08-18 22:30 x
まるけんさんの説明で、BOSSの文章が完全に理解出来たw

ボールが外側の表皮と中身の組み合わせで構成されるコトも
初めて知った。

だが、一番ワロタのは“夏休みレーン”って呼称だw
Commented by シンヤ at 2010-08-19 09:44 x
おほほマルケン、あなたは優秀な生徒ねぇ。まさにボウリングもライブも観客あってこそのプロレスリングってことよの。あれ?違うかな?いや、違わない!
Commented by シンヤ at 2010-08-19 09:53 x
凸もさすがよのぅ、よくコアとカバーストックがわかったね~。ショブルのマルケンは今や音楽で生きる覚悟を固めて世界に羽ばたくところだぞ!オレの愛人だから引っ張ってやってくり~。11月楽しみね。

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