気高き魂

 久しぶりの青空だ。チッ、ま~たまた天気の話を・・・。しかし毎回そうやって舌打ちする気か、この男(オラ)は。

 雨は上がっても浜松沖の海はうねりが強いらしい。捜索は続いているのだろう。海岸からも目視で仲間の情報を探す自衛隊員がテレビに映っていたが、遠い水平線を見ながら砂浜を歩き続けるその姿に思わず泣いてしまった。

 遭難したヘリが所属する浜松救難隊は、東日本大地震津波でも熊本地震でもいち早く現地に駆け付けて多くの人を救った。着陸も出来ないがれきの中や真っ暗闇の海上で人の命を救うために、限界ギリギリの訓練を重ねているからこそ有事に活躍できるのだろう。

 元航空自衛隊レスキューパイロットの方が「折れない心」というタイトルでブログを書いておられる。そこに掲載されている海の写真を見てくれ。どれほどの使命感があれば、恐怖に打ち勝ち立ち向かえるのだろうか。

 レスキューというお仕事がいかに過酷なものかオラのような凡人には想像がつかないけれど、ただただ感謝し、尊敬するのみ。

 空も、海も、人智を超えた厳しい自然の中。

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# by livehouse-uhu | 2017-10-20 16:02 | Comments(0)  

老兵は消えず

 浜松沖で消息を絶った救難ヘリの乗員もまだ発見されない中、今度は百里基地の戦闘機が炎上した。幸い負傷者はいなかったが・・・この機体、マグダネル・ダグラスF4ファントムじゃね〜か!?開発国のアメリカじゃとっくに全機退役してるっちゅうに。

 何十年使ってんだ。いくらしっかり整備していたって限界ってもんがあるだろ。ただでさえロクでもない隣人のせいでスクランブルは激増しているというのに。

 そりゃもちろんしあわせだのゆたかさだのも大事だけれど、国がなかったら福祉も教育もねぇぞ。必要な予算をちゃんととってやってくれ。整備士さんのことを思うと胸が痛む。

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# by livehouse-uhu | 2017-10-19 09:40 | Comments(0)  

浜名湖で過ごした日々

 久しぶりの青空が広がっている。チッ、ま〜た天気の話を・・・。しかしまぁ空を飛ぶヘリコプターも気持ちよさそうだ。

 などと、のんきかつまぬけなことを書いていたら浜松沖で空自の救難ヘリが消息を絶ったというニュース。なんということだ。ヘリには救難員を含め4人が乗り組み、夜間捜索訓練中だったらしい。無事でいて欲しいが、空自が友軍機をレーダーから見失うというのは通常まずありえないことで、状況は限りなく厳しい。

 テレビは選挙の話題ばかりでほとんど報道していない。そもそも米軍機(ヘリでもオスプレイでも)が事故を起こすとまず最初に「◯◯県民は怒っています!」と言い出すんだから。政治的主張のためなら人の命なんかどうだっていいのか。

 ご家族の心労はいかばかりか。浜松基地は本当に大変だろう。どうか捜索救援の方々も気をつけて。何も出来ない役立たずも静岡から西の空に向かって祈っています。

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# by livehouse-uhu | 2017-10-18 09:09 | Comments(0)  

どっちもどっち

う〜む、女性候補者の一騎打ちという新潟4区だが・・・。

特に興味はなくてもあちこちで報道されるのでつい観てしまうが、なんでお二人ともまるで日本語が話せないのだろう。小学生以下である。中身のなさ以上に文法がめちゃくちゃだ。使い方を知らない敬語を無理に使うからではないだろうか?

それにしてもこんな候補者のために独自候補(とはいえ前回まるで圏外の得票しかないのだが)を取り下げた共産党も哀れだなぁ。たとえ落ちてもツッパリきれば格好いいのに。

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# by livehouse-uhu | 2017-10-17 18:22 | Comments(0)  

収納場所もひとつで済む

静岡市の家庭では、扇風機をしまうのとストーブを出すのが同時である。

え、それは地域や気候に関係なくものぐさなヤツはみんなそう!?

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# by livehouse-uhu | 2017-10-17 09:17 | Comments(0)  

ひねくれ者(もちろんオラのことよ)

雑誌の裏表紙に広告が載っていた。

「ROPPONGI HALLOWEEN」「そのパレード、日本最大級」「パレード、トリックオアトリートの申し込みはこちら」「◯◯日、六本木集合」

ぐふ、ぐふふふ、こいつら・・・バカじゃね?そういうこと書くのやめれ!!

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# by livehouse-uhu | 2017-10-17 09:14 | Comments(0)  

卓上の海

 そこのひとり暮らしをしている君!これは激しく共感を呼ぶと思うから心して読むように。

 スーパーの総菜コーナーであの上下とも透明なプラスチックに入った「さんまフライ」とか「やわらかヒレカツ」とか「コロッケ」とか「春巻」を買って来て、皿に移すのが面倒でそのまま開いたフタの方に醤油やソースを入れてつけながら食っていたら、なんとフタには空気抜き(熱気抜き?蒸気抜き?いずれにしても揚げ物がベチャっとならないためだろうねぇ)の穴が開いていてテーブル(冬はこたつな)が醤油(ソース)まみれになって泣きたくなったことはないかい?

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# by livehouse-uhu | 2017-10-16 13:04 | Comments(2)  

つまりは弱肉強食ってこと?

 ねぇねぇ、多様性多様性っていう人ってさ、自分とは意見の違う他人の多様性は認めないよねっ。
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# by livehouse-uhu | 2017-10-16 12:55 | Comments(2)  

その朝

 寒い ある朝 窓辺で立ってたら

 かあちゃん 連れてゆく 天国の車がやってきた

           「その朝」〜加川良



 原曲はNeville Brothersの「Will The Circle Be Unbroken」で、この日本語版はUHUでも「校長先生」ことひやみず氏が素晴らしい演奏を披露してくれている。

 原曲では「その朝」は「寒い」だけじゃなく「曇って」おり、まず連れてゆかれるのは「妹」だった。オラは初めて読んだ時、宮沢賢治の「永訣の朝」を思い出したりした。

 そしてもうひとつ、大事な役を担う葬儀屋の「車引きさん」は、「Undertaker」。見送る家族は、車引きさんに「どうか静かにやってくれ」と頼むのだ。

 タイトルはいろいろに訳されているが、オラが一番しっくりくるのは「永遠の絆」だ。「Circle」を「輪廻」と訳した人がいないのは不思議な気がする。

 今日は明るく賑やかな雨降りだけど、急に寒くなった。チッ、また天気の話を書いちまったぜ。

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# by livehouse-uhu | 2017-10-15 10:37 | Comments(0)  

手段を選ばずⅢ

 とにかく初めから「戦法として」失敗だと思うのだ。自分とは考えの違う人の演説を妨害するような行為は。

 オラは別にどちらにも肩入れしないし、選挙結果の予想をする気もない。ただそのやり方が「敵を利する」と何故気付かないのか不思議でしょうがない。

 いかにも「自民党の偉そうな親父です」という顔の二階幹事長が、街頭演説中にしつこくヤジった聴衆(そりゃどう考えても聴衆じゃないよな)に「黙れ」と怒鳴ったんだそうだ。

 どっちもどっちだが。それを見たり聞いたりした「もともと」自民党を支持している人は「なんてヤツらだやっぱり投票するなら自民党だな」と思うだろうし「もともと」自民党が嫌いな人は「有権者を怒鳴るなんて絶対自民党には入れないぞ」と思うだろう。

 ではどちらでもなくどちらに投票するか迷っている人はどうだ?

 まず間違いなくほとんどが「ヤジを飛ばした方」を嫌いになる。成人式で来賓の挨拶中に酔って暴れつまみ出される新成人と来賓のどちらに同情するかというのと同じ位の比率で。「安倍政権を倒す」「自民党から政権を奪取する」ことを目的にしているなら明らかにマイナスではないか。一番「なんてことをしてくれるんだ」と感じているのは自民党の対立候補だろう。
 
 前にも書いたがオラにはバリバリの共産党員の友人が何人かいる。うちのひとりは、ある地区で相当大事な役割を担いほぼ幹部といってもいい地位にいて、今まさに身を粉にして走り回っている。

 彼が電話で言っていた。「浮動票を共産党に取り込むために本当に迷惑なのは、活動なんか手伝いもしないくせにブログやツイッターで『安倍政権はクズ』だの『一般人は頭が悪いバカ』だの一生懸命書くヤツなんだ。そいつらが味方のつもりで『共産党を躍進させよう』なんて付け加えたら逆に多くの人の心は離れてしまう」。

 最後はタメイキだった。民主主義国の選挙は戦争じゃない。相手を攻撃して自分を有利にしようとするのは(結局有利にならないので)お互いにやめた方がいいと思うがどうだろうか。

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# by livehouse-uhu | 2017-10-14 21:44 | Comments(0)  

立場の違い

 たまに「重要」と書いてあるハガキだか封書だかわからんあの角の所から剥がすともう二度とくっつかないお知らせ郵便物が届くでしょ?

 しょっちゅう届くという人も一度ももらったことがないという人も社会人としてどうなんだという気もするが、まあとにかく年に何回かあると思うの。

 アレさぁ・・・「重要」なのは「差出人」にとってのみで、受け取るこちらは「どうでもいい」か「迷惑」か「うるせぇこのやろ」っていう場合が結構多くね?

 あ、社会人としてどうなんだってのはお前(オラね)だといういつものオチかぁ。

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# by livehouse-uhu | 2017-10-14 16:24 | Comments(0)  

白地に赤く

 オラが5歳の時の東京オリンピックでは、聖火リレーが沖縄からスタートした。当時沖縄はまだアメリカの統治下で、祝祭日以外の日の丸の使用は禁じられていた。しかし、聖火ランナー達はみな日の丸を付けたユニフォームを着、沿道では膨大な数の人々が手作りの日の丸の小旗を振って歓迎した。島民の感情に配慮して、アメリカも強硬な取り締まりなどは出来なかったのだ。

 それを後押ししたのが地元の沖縄タイムス。「聖火を日の丸で迎えよう」なる運動を展開し「感激」「興奮」「日本人の誇り」と煽り立てた。

 オラは別に現在のその新聞の論調と比較してバカにしたい訳ではない。

 つまりさ、人間には確固たる信念などもともとなく、禁止されればやりたくなり、押し付けられると反発したくなるというだけの生き物なんじゃないか、と思うのでありますよ。

 なんだよ、その語尾は。

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# by livehouse-uhu | 2017-10-14 10:49 | Comments(0)  

脂っこさは一緒じゃないのか!?

 最近、サバは味噌煮より醤油煮の方が美味しい気がしてきた。年取ったなぁ。
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# by livehouse-uhu | 2017-10-13 18:38 | Comments(0)  

根本的価値観の相違

 たまに地上波を見てしまう(!?)と、いやはや本当に価値観は人それぞれだが、それにしてもというかやっぱりというか「これがもし世間の大勢だとするとオラはずいぶんずれてて遅れてて仲間ハズレなんだなぁ」と思う。

 家具屋さんのCMでは「妥協しない、妥協しない」と繰り返していた。デザインやら機能やら家具選びに妥協しないというのだ。つまりそれが「格好いい」「そういう生活がしたい」と思っている広告代理店の人が、一般の人もきっとそうだろうからこの広告は販促につながると考えて放送しているのである。

 う〜む、オラなどはそこそこ使い勝手がよければ家具なんかなんでもいい。出来れば必要最低限なるべく部屋の中には家具が少ない方がいい。それどころか、たかが家具なんかこれじゃなきゃダメとかこのデザインしかないとかそれこそ「妥協しない」(自分は妥協しない人間だとアピールする)なんて「格好悪い」と思っている。まさに真逆。

 しかしそういう方々からみたらオラこそ「程度が低く文化的価値のわからない人間」なんだろう。ま、それはまったくその通りだ。

 超お洒落な創作和食のお店のウニの天ぷらというのもやっていた。この前「ウニが食いてぇ!」と書いたばかりでタイムリーだな。あ、言っとくけどオラ、これはそんなに嫌じゃない。鮮度が落ちたら(箱に並べられて出荷されたら)それもアリかなと。

 さて、釜石の人がアレをみたらなんて言うか考えてみた。最初に浮かんだのは「もってねぇ!」(持ってない、ではなくもったいないの意)。それから「バガでね〜の?」かしら。

 たぶん一番多いのはこれだ。「ウニなんか食ったごどね〜んだべ」。うむ、間違いない。

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# by livehouse-uhu | 2017-10-12 10:55 | Comments(0)  

ゴールキーパーのいないゴール

 毎度おなじみ安倍川沿の瀟洒なボロアパートのベランダから見える河川敷運動公園にサッカーゴールがある。痩せても枯れても(ホントに最近は痩せて枯れてるけど)サッカー王国静岡としては当たり前の光景だ。

 日曜日などはサッカーチームの練習で賑わうその場所に、この頃ひとりの少年がいる。

 こちらの仕事が不規則なので、朝だったり昼だったりいろんな時間に窓を開けるのだが、明るい時間ならまずほとんどいる。たまに見るのに必ずいるということはずっといるということだ。とにかく毎日いるのだ。

 ひとりぼっちでひたすらボールを蹴っている。白いシャツに紺の短パン、実は今も開けてあるベランダの外に目をやると彼がいて、それを見ながら書いている。

 学校は?とか友達は?とか少しは思うが、何故かあまり「彼の事情」を詮索する気にならない。彼はやっぱりボールを蹴り続けている。

 もし彼が・・・昼に土手に腰掛けて弁当を食うところに出くわしたらきっとオラは泣いてしまうんだろうな。それが手作りの弁当でもおにぎりでもランチパックでも。

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# by livehouse-uhu | 2017-10-12 09:23 | Comments(0)