太陽との隔たりⅡ

 前のを書いてふと(ふと、ってなんだよ)思ったんだが、オラはもし「運が悪ければ」何回位死んでいたのだろうか。いや、なんかちょっと違うな、オラはもし「ほんの少し運が悪ければ」何回位死んでいたのだろうか。

 順番に思い出していると時間がかかりそうなのですぐに頭に浮かぶのから数えても1回や2回や3回じゃないことは確かだ。海で、山で、柔道で、ラグビーで、オートバイで。種目(?)だけでももう5種目(?)だもんな。

 昨日の真夜中、録画していたヒストリーチャンネルの「日本発見シリーズ~岩手県」を観た。ちょうどオラが生まれた昭和30年代の釜石港に大きな船が入り、高炉の火は燃え、製鉄所に向かうたくさんの自転車やオートバイが走っていた。その中に父もいたはずだ。何人が今も元気にしているのだろう。

 宮沢賢治37歳、石川啄木26歳、中村文女24歳。

 オラ、ちょっと長生きしすぎたかなぁ。

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# by livehouse-uhu | 2017-06-25 11:50 | Comments(0)  

太陽との隔たり

 蒸し暑い!ゼリーの中にいるみたいだ。息苦しい。

 あ~、小学校の頃釜石の海で鮑獲りに潜って浮かび上がろうとしたら予想より水面が遠くて死ぬかと思った時があったっけ。

 あの時かろうじて息が続いて良かったなぁ。20m位潜ったんだろうか。嘘つけ・・・ジャック・マイヨールかお前(オラね)は。

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# by livehouse-uhu | 2017-06-24 20:25 | Comments(0)  

スヌーピーの愛機Ⅱ

 オラの大好きなハセガワのたまごひこーきシリーズは、ものすごくデフォルメされているのに実機の雰囲気を失っていないところがすごいのだが、やはり相性みたいなものがあってMV-22オスプレイT4ブルーインパルスなんかはとてもかわいらしいのに第二次世界大戦中のレシプロ機はイマイチ似合わない。

 中でも零戦が残念なんだ。もともとが丸みを帯びているのに不思議。あるいはオラの中で最も「こうあるべき」というイメージが出来上がってしまっているんだろうか。

 ハセガワさん、リクエストがあります!たまごひこーき初の複葉機としてソッピースキャメルを作ってください!!出来ればスヌーピー付きで。

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# by livehouse-uhu | 2017-06-23 19:52 | Comments(0)  

負けるな田子重・・・

 今日も田子重の「お客様の声コーナー」にはさまざまな「ご意見」が書かれているのだが・・・その中のいわゆる「苦情」に属するもののほとんどが「そりゃあなたが悪いんじゃ・・・」「それは店のせいか・・・」「はたしてそれやったほうがいいかな・・・」という内容なのだった・・・。

 たとえば「お客様(である私)とすれ違っても大きな声であいさつしない従業員が多い!」などというのは一見もっともそうだが・・・よく考えるとあれだけの数の従業員とお客様がいて品出しをしていようが店内を巡回していようがとにかく全部の客とすれ違うたびに全部の従業員が「いらっしゃいませ!」「ありがとうございます!」と怒鳴っていたら「うるさくてしょうがない・・・」と思うのはオラだけであろうか・・・。

 この前は「惣菜コーナーの惣菜に子供が触っているのを見た!不潔だ!以前にもこのことを書いたのに改善されない!」というのもあった・・・。「それは店じゃなく子供か親を注意しろよ・・・」と思うのはオラだけなのだろうか・・・。

 そして今日・・・。「田子重○○店で、買うものとつりあわない大きさのトレイ(コロッケ1個に1番大きなヤツ)を使ったら文句言われた!客を客とも思わぬ○○店の店長に伝えとけ!」という投書が・・・。

 もしかして○○店には「お客様の声コーナー」はないのかな・・・。たぶんないんだろうな・・・。だってわざわざ別の店に来て書いてるんだから・・・。しかし1番大きな(スチロールの)トレイは相当デカいぞ・・・。アレにコロッケ1個入れてレジに持って行ったのか・・・。

 オラにはよくわからんが、とにかくいつも親切な田子重の従業員のみなさん、多くの客は心から感謝してますんでどうか頑張ってください・・・。

 「・・・」多め(多すぎるだろ!)でお送りいたしました・・・。

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# by livehouse-uhu | 2017-06-23 12:27 | Comments(0)  

どごだりかごだりでは売ってねぇ

 プリン体カットのビールとか、塩分控えめのみそ汁とか、カロリーゼロのコーラとか、どうも苦手、というか結構文句を言っていたのだが(なんでだろうね?中途半端な健康志向が嫌なのかな)、実は最近無脂肪牛乳を飲んでいる。あ~ダセぇ。

 タイトルの「どごだりかごだり」とは、岩手の方言で「どこでもかしこでも」という意味です。

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# by livehouse-uhu | 2017-06-22 21:12 | Comments(0)  

霊峰富士の麓で何やった

 オラの周りにはバカが多い、というより(もちろんオラも含めてだが)バカしかいない。

 しかし、一口にバカといってもランクがあるというかレベルがあるというかバカにはバカの序列みたいなものがある。

 静岡のいろんな店で「出禁」(いわゆる出入り禁止ですね。ライブハウスではよくあること)になっているヤツは何人もいて、当然複数の店で「出禁」を食らっているヤツもいるのだが、中でもすごいのは・・・驚くなよ?

 山梨の「道の駅」で「出禁」になってるヤツがいる。

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# by livehouse-uhu | 2017-06-22 18:53 | Comments(0)  

同じショックを二度受ける

 自転車のパンクにおける状況で最も悲しいのは、真夜中の帰り道でパンクに気付き、疲れ果てているのに押して帰って「明日は予定より早起きしてオオムラ自転車に行きまずは修理して貰わないと仕事が出来ないぞ」と思っていたのに、朝起きたらそれをすっかり忘れていて「時間は余裕だな~」などとこきつつ自転車に乗ろうとした瞬間パンクに気付いた(思い出した)時だ。

 うん、今日それ。

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# by livehouse-uhu | 2017-06-22 13:14 | Comments(0)  

薄っぺら

 昭和の雑誌編集者だという人が、かつて自分が編集した男性誌で「キミは電車に乗ってつり革を持ったとき、隣の人に腕時計で勝てるか?」という「提案」だか「企画」だかで売上を伸ばしたと得意げに語っていた。

 申し訳ないが「そんなことで優越感を感じるようなくだらない人間にだけはなりたくない」としか答えようがない。

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# by livehouse-uhu | 2017-06-21 10:22 | Comments(0)  

魂の棋譜Ⅳ

 本当にファン心理などというものは勝手で、ひふみんこと加藤一二三九段(同じギャグを何度も使うが、かとう千二百三十九段ではない。かとうひふみ九段である。実際千二百三十九段でもいいくらいすごい方ではあるけれど)がTVで人気者になり、芸能人にいじられたり女子高生に「カワイイ!」とか言われていると「ケッ、オマエラに何がわかる!?」と舌打ちをしてしまうオラであった。

 ひふみんがどれほどの天才かなんて、いくら解説を読んだり聞いたりしてもオマエラにはわかんねぇよ!

 ガキの頃から将棋を指し(亡くなった叔父さんは中原誠十六世名人と角落ち対局したことがあるそうだ)、大学の頃は本格的に勉強していたヤツにまったく勝てなかったが、サラリーマン時代にかの(どの?)梅田将棋クラブでカニカニの使い手児玉孝一八段の教えを受け、あの(どの?)将棋の本場大阪の道場で仮にも門番とまで言われ、大崎善生氏の「聖の青春」も「将棋の子」もついでにマンガになった山本おさむ氏の「聖-天才羽生が恐れた男」まで読み倒し、「羽生の頭脳」を買ったけど全然理解出来ず、静岡の地元ミュージシャン界(せま!?)では囲碁におけるノダフルタくらいずば抜けて強い、とまで称されるこのオラがな、頑張って頑張ってようやく10分の1理解出来るか出来ないかって程すごいのがひふみんなの!

 「そんなことないもん!」だと?じゃあオマエラこの「伝説の5二銀」の意味がわかるのかよ。こういう棋譜を残したってことがひふみんの・・・は?「これはひふみんが負けた将棋」だって?「5二銀を指したのはひふみんじゃなく相手の羽生善治五段(当時)」だって?

 もう、やっぱり何もわかってないなぁ。確かに羽生善治王位・王座・棋聖(現)も素晴らしいが、相手がひふみんだからこそこういう将棋が生まれたんだよ。

 実にまったくもってファン心理などというものは勝手であるわ。

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# by livehouse-uhu | 2017-06-20 12:46 | Comments(0)  

神の盾

 7人もの人命が失われており、当たり前だが軽々しく書けずにいた。

 米海軍ミサイル駆逐艦フィッツジェラルドの事故。イージス艦だから対艦ミサイルや戦闘機の攻撃にも対応できるはずなのに、巨大なコンテナ船の体当たりでこんなことになってしまうとは。面白おかしく解説している記事もあったが、何故そんなことが出来るのか。

 場所は静岡県沖、石廊崎からわずか20kmの海上。フィッツジェラルドは横須賀を母港として「日本のため」に弾道ミサイルなどの警戒にあたっていた。それだけじゃない。あの東日本大震災では「トモダチ作戦」に参加して行方不明者の捜索や物資輸送に協力してくれた艦だ。

 そんな艦が不慮の事故に遭い、7人が亡くなった。20代、30代の若い海兵隊員さん達だ。こうして書いているだけで涙が出る。しかし、真っ先に追悼を、感謝を表明した新聞は産経も含め一紙もない。それどころかTVでは笑顔で「落とし穴がありましたね~」と話しているコメンテーターがいた。なんて国だ・・・。日本ってそんな国だったのか。

 事故のため、弾道ミサイル防衛に影響が出るかもしれないそうだ。横須賀基地所属の米海軍はフィッツジェラルドを含め7隻が海自のイージス艦4隻と交代で日本海を護っている。

 驚いた人もいるでしょう。ミサイル実験を繰り返す異常な国に対し、日本海で盾となってくれているのは「米海軍7隻」「海上自衛隊4隻」。

 アメリカで帰りを待っていたご家族の方々、本当にお気の毒でかける言葉もありません。ただただ、申し訳なく、残念。

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# by livehouse-uhu | 2017-06-19 12:50 | Comments(0)  

実は中華好き(なにが実はだ、なんでも好きなくせに)

 餃子と雲呑と焼売ならもう迷いは一切なく圧倒的に雲呑が好きだ・・・と書いてはみたものの、餃子と雲呑と焼売をひとつのカテゴリーに入れることがそもそも正しいのだろうか?

 あと、この中でカタカナで書いた方が美味しそうなのはワンタンだけだな。

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# by livehouse-uhu | 2017-06-18 19:42 | Comments(0)  

AIWAステレオラジオカセットTPR820Ⅱ

 以前に「ビートルズの楽曲をカセットでしか聴いたことがない」というとんでもない事実を書いたが、実はオラ世間では結構有名なミュージシャンで「誰かがカバーしたヤツしか聴いたことがない」方が何人もいる。

 これってライブハウススタッフあるあるかな?

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# by livehouse-uhu | 2017-06-18 12:32 | Comments(0)  

帰って来た田子重讃歌

 キンミヤ(焼酎。ホッピーと言えばキンミヤだよね。あと凍らせてシャリキンとか。UHUでは紫蘇と唐辛子の金魚に使う)の一升箱は、近くではオラの知る限り田子重にしかなく、いつも自転車で2本買って来る。

 ところが先週から品切れ続きで、キンミヤの棚だけすっぽりと空洞になっていた。近くで品出しをしていたSさん(名札を付けてた)に「しばらくないけどキンミヤの箱はいつごろ入りますか?」と訊くと「キンミヤ?どんなお酒ですか」と商品を知らないらしい。そりゃたくさんあるからな~。「あのね、安っぽい箱なんだけど不思議にレトロでいい感じの・・・」と説明するが「仕入れ担当ではないので調べてみないとわかりません」とのこと。

 わざわざバックヤードに行って貰うのも悪いので「それじゃまた来ます」と酒類売り場を離れあれこれ見て回り野菜やチーズなどを買ってレジに並ぼうとすると。

 「お客さま~、これ、これですか~、キンミヤ焼酎!?」

 なんとさっきの少しふくよかなSさんが息を切らして追いかけて来たのだ。「今日入荷してたお酒にレトロな箱があって、あ、これだって思って、もうお帰りかと思ったけど・・・」ハアハアいってる。キンミヤ持ってオラを探したんだ。

 田子重。最高だぜ。レジ係さんがみんなかわい過ぎるのが玉にキズだ。

 あ、Sさんすみません、疲れてるところ悪いけどもう1本持って来てくれない?

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# by livehouse-uhu | 2017-06-17 14:37 | Comments(0)  

遭遇

 これ、なんだか「BOSSまたツクったな!?」と言われそうでいやだなぁ。まあ時々ツクったり盛ったりしているけどさぁ、今から書くのは本当なんだよ。信じてくれ。

 この前、とても胸の大きな女性のブラウスのボタンが「ビシッ!」と千切れて飛ぶのをマンガ以外で初めて見た。

 だから本当なんだってこの話!

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# by livehouse-uhu | 2017-06-17 13:53 | Comments(0)  

魂の棋譜Ⅲ

 先に自慢しておく。オラは全国7万人以上が参加するネット対戦将棋アプリで先手番でも後手番でも勝ち越している。え、全然すごくない!?何言ってんだ、オラみたいな文系の人間があんな数式パズルの世界で戦うのは大変なんだぞ~。

 それはさておき。

 順位戦C級2組一回戦、瀬川晶司五段は藤井聡太四段に敗れた。オラの予言は外れ、藤井四段は連勝を26に伸ばした。

 全国中学生選抜将棋大会で優勝しプロ棋士への登竜門奨励会に入るが、三段リーグ(プロ棋士は四段から)72勝72敗の五分の成績で年齢制限(26歳)を越え退会、その後サラリーマンになったけれど夢をあきらめきれず、異例のプロ編入試験を突破してプロ棋士になった瀬川五段は、プロ棋士になって以来一度も負けていない天才藤井四段の連勝を止められなかった。

 きっと「いろんな人のいろんな思いを背負って」戦ったんだと思う。

 心が震える、素晴らしい将棋でした。どちらが勝ってもおかしくない熱戦の棋譜をなぞって、少し泣いた。

 ありがとう、二人の棋士。

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# by livehouse-uhu | 2017-06-16 19:36 | Comments(0)