此処から出て行きなさい、アホウ!

 後悔はとても短いタチでね。
まぁ、それがゆえ次に活かせず何度も繰り返すわけであるが。
ひきずったあげくに学ばない奴よりは少しだけましであろう。
拙者、何故武士口調なのか。

 小学生の頃、近所の駄菓子屋で1等がまだ出ていないくじが残り2本あってさ。
持ってたお金は10円、さんざん迷って左を引いたらハズレだった。
右にしとけばよかったなぁ。

 初めてオベーションのギターを買ったのは大学生の時。
当時としては一世一代の買い物だったのに、衝動買いしちゃって。
いや、そいつと一緒にたくさんライブやったし、いい音する可愛いヤツだったよ。
でも、なんであの時ピックアップが付いてないモデルにしたかなぁ。

 あ~、花園目指して黒沢尻工業と戦った時、
キックオフ直後のNo8ヒロアキの突進にどうして付いて行けなかったのかなぁ。
どう考えてもスピードはオレが上だったし、サインもわかってたのに。
あそこで先制してれば試合の流れは全然違ったのに。

 御前崎で魚釣りした時、すごいでっかいのがかかってさ。
一緒に行ってた友達が車にタモ取りに走ったんだ。
我慢して待ってればいいのに、急がないとハリがハズレそうで、
ギリギリとリールを巻いたら糸が切れちゃった。どうしてそうあせるかなぁ。

 もうとにかく、こんなとこ早く抜け出そうと思ったんだ。
サボってばかりで黙っててもクビだったんだけどね。
バンドがやりたかったとか、自分が考えてたラグビーじゃなかった(どんなんだ)とか
いろいろ理由つけてみるけど、ホントはキリスト教学がいやだったのかも。
大学退学時にご迷惑をお掛けした各方面の皆様方、申し訳ありません。
でもこれはあんまり後悔してないや。

 げ、今思い出した!あの最後に残った1本のクジ、ホントに1等だったんだろうな!?
駄菓子屋のおばちゃん、あの後すぐに「はい終わり~」ってしまっちゃったような記憶が・・・。
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# by livehouse-uhu | 2007-07-16 20:06 | Comments(0)  

たどりついたら

 いつつながるかわからない連絡を待つのはツライ・・・。相対性理論。違う。
やぁみんな、(いやさお富!)ひさしぶりだ~なぁ~。やっと一人でパソコンの前に座れたぜ。
今頃UHUでは笛と和太鼓が鳴り響いてるはず。早く戻って聴きたいんだけど。

 昼の仕事場の窓から江川町交差点が見える。
たくさんの車のヘッドライト。みんな何をしに何処へ行くんだろう。
真夜中に家の前の土手を走るバイクの音を布団の中で聞くと、
誰の元へ急いでるんだろうって考える。
風に飛ばされた千切れ雲が、まるで行き先を知っているようだ、
と書いたのはルナールだったかしら。

 高校の頃、夜中に窓から部屋を抜け出してあちこちさまよう癖が付いたことがある。
(おいおい、まさか故郷の父母、こんなブログ見てないよな?)
(おいおい、高校の同級生、いまさらこんなブログ見て騒がないよな?)
(おいおい、別れたけどずっと僕のことを思ってる女の子、いまさらこんなブログ見て・・・
あ~、うるせぇ!じゃぁ書くな!!いや、書く。)
すぐ近くにあったロザリとっち~の家。ちょっと離れたクドケンち。坂の上のMちゃんの窓。
ブレッドを聴いたり、曲を作ったり、ラーメン食べたり、初体験したりした。
(ぐえ、またさらっと流したな~。)
そうそう、文化祭の後バンドのみんなが、
トッドラングレンの「瞳の中の愛」を口笛で吹きながら迎えに来たっけ。

 闇に包まれた街を、将来も恋愛の行方もわからない僕は歩いた。
踏切を越え、猫とすれ違い、コーヒー牛乳飲みながら歩いた。
濃い森の匂い。まばらなタクシーのクラクション。
怖さと胸騒ぎ。 行き先は、必然性が無く、そして明確だった。

 さぁ、UHUに戻ろう。もうライブは終わってしまったかもしれないけど。
賑やかで明るい夜の街。不思議なことに必然の行き先はぼんやりと不明確。
星が見えないせいばかりじゃ、ないかもね。
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# by livehouse-uhu | 2007-06-22 22:31 | Comments(0)  

火を見るよりも!?

 火って明らかかなぁ?
刻一刻と姿を変えて、形は定まらず、時には隠れ、消えたと思うとまたくすぶり、
全然明らかじゃないと思わない?
そもそも誰かが「火を見るよりも明らかだ」って言う時は、
だいたいあまり衆目一致してないことが多い気がする。
特にでかい声で怒鳴るように言う時。
「このプロジェクトの成功は火を見るより明らかじゃないか!えぇ!
私はだね、過去の経験から・・・」
(・・・そう思ってんのはこの会議室の中で部長だけなんじゃないかなぁ・・・)


 みんなの意見が同じじゃないのは健全な証拠で、
世論調査の結果95%が賛成、なんてのはどこかの独裁国家みたいで気持ち悪い。
なるほど、もしやその辺を深く考えてあえて例えを火にしたのかしら?まさかね。

 はっきりしていることって、そう多くは無い。
石は硬いのか?山は動かないのか?海は広くて大きいのか?
柿の種とおにぎりの交換はどっちが得なのか~!?

 とりあえず「社長、絶対儲かります!今とうもろこしが・・・」
という電話はすぐ切ろう。だからかけてこないでね。

 前回のバイクネタは評判イマイチでした。おやなんとこの男、世評を気にしていたとは!
第1回に書いた通り、そうそう(ほとんど?)気の利いたことなんか書けないのは、
大文字焼きを見るよりも明らかだな。
いやまてよ、果たしてあの山肌の文字は本当に火?もういいって。
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# by livehouse-uhu | 2007-05-10 13:58 | Comments(0)  

そこには風が眠っている

 初めて自分のものになったバイクはホンダCB50。
仙台のアパートで一緒だった先輩が、T北大を卒業する時に置き土産にしてくれた。

 どこまでも行ける。好きな時に、好きなところへ。
僕がバイクに感じた魅力は、速さよりも距離への憧れだったんだ。

 夏の朝、猪苗代湖に行った。青森へは2日かかった。
山形でさくらんぼ食べた。誰も居ない真夜中の自動販売コーナーで、カップめんを食べた。
気仙沼の駅で寝た。楽しかった。

 それから今までに乗ったバイクはカワサキZ、スズキGT、ヤマハRZ、フェーザー、
ホンダCBR、他にもいろいろあるけど、
なかでも最高だったのは2ストオフロードのKMX125だなぁ。

 2ストロークは排気ガス規制で無くなりつつある。
クルマやバイクは全部ダメ、じゃ無くて、た・く・さ・ん排気ガスを出すのはダメなんだって。
面白いね。誰が基準を決めるんだろう。42まではOK、42.23はちょっと・・・なんてさ。

 蔵王エコーラインで2度転んだ。菅生サーキットで1度転んだ。
松島パノラマラインでも転んだ。全部100km以上だった。
なんの不自由もなく、深く考えもせず、そして軽々しく死を身近に感じた日々。
でも生き残った。偶然。何の意味もなく。
もう一度バイクに乗る日は来るかしら。遊び気分で昔よりは少し持ってる金に任せて。

 父は2度と何が有っても戦争には行きたくないそうだ。
こんなに平和な世の中で、こんなバカな息子でさえ何とかやってます。
偶然なのか、誰かのおかげなのか。
ガレージの中には錆付いた風。迎えが来るのをじっと待ってる。
どこもかしこも規制されてる。CCライダー、このエンジンあっためて。
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# by livehouse-uhu | 2007-05-01 22:58 | Comments(0)  

遅くはない?!

 謝りたい事がある。たくさんある。あの時は笑った、という思い出の10倍ある。
今となっては誰にどうやって謝ったらいいのかわからないのもある。

 初めて自転車旅行したのは中学1年の時。友達と3人で向かったのは、
水海(湖じゃないよ、釜石にあるレッキとした海の名前)と言う所。
帰り道、半分寝て自転車をこいでいた僕は、路側に駐車してた車の後部に追突した。
割れて散らばるテールランプ、擦りむいて血が出た肘。
ハンドルの曲がった自転車を起こすと、僕は逃げた。痛いのを我慢して。
車の部品はきっとすごく高いものだと思ったんだ。

 山で見つけた蜂の巣は見たこともないほど大きかった。
居合わせたのは10人程、一番根性のあるTが棒で叩く事になった。
僕の自転車の後ろにTを後ろ向きに乗せ、みんなもそれぞれの自転車で逃げる。
下りだし、自転車なら何とか逃げ切れるだろう。
「せ~の」でTが蜂の巣をひっぱたいた。僕は全力でペダルを踏み、ダッシュした。
軽い。加速もいい。「よっしゃOK」と思った僕の後ろからTの声がした。
「お~い、シンヤ、落ぢだ、落ぢだ、シンヤ~、待ってけろ~」
「T~、だいじょぶが~、乗ってんな~、逃げっつぉ~、ちゃんと乗ってんな~?」
叫びながら僕は1度も後ろを振り返らなかった。

 「しかしやっぱりうどんは関西やで。こっちのうどんはつゆ真っ黒やし、
かろうて食われへんわ。」
Uは生れが四国、育ちは大阪で、2浪して仙台の国立大に来ていた。
バスの中で後ろにいた2人組が「俺、関西弁大嫌いだぜ」と話しているのを聞き、
「おう、お前ら!」とすごんで振り返ったら、応援団風のごつい連中だったので
「君たちはどうして関西弁の悪口を言うんだい?それはよくないな」
と丁寧に標準語で意見を述べた男だ。
年上だったが、アパートのみんなは彼をおもちゃにしていて、
僕は先頭に立っていじめた。「てめ、いやなら食うな、さっさと関西へ帰れ!納豆食わすぞ!」
15年後、僕はサラリーマンになって梅田に勤務する事になり、
駅前ビル地下の「だいつる」で野菜天うどんを食った。
けつねも食った。もちうどんも食った。時にはおにぎりもつけて食った。
「ウチのうどんが旨い訳」と言うとんでもない自信あふれる看板。
安くて旨くて、だしの効いたつゆは黄金色に透き通っていた。
U、あの時はほんとに悪かったなぁ。うどんは、うどんは関西だよ。

 まだ全然謝り足りない気がする。
小学校の時、旅行の積立金が盗まれて、担任のG先生がクラスの全員に目をつぶらせて
「決して悪いようにはしません。先生にだけ正直に手を上げなさい・・・」
あ、これは僕じゃないや。しかしG先生、犯人をどう悪いようにしなかったのかな~。 
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# by livehouse-uhu | 2007-04-18 12:01 | Comments(0)  

まっすぐな線を引いてごらん

 と、唄ったのは中島みゆきさん。
ペンを持って、まっすぐな線を、ずっと引く。想像するまでも無く出来ないこと。
そう人は、ただ1本のまっすぐな線を引くことが出来ない存在。

 「まっすぐの定義とははたして誤差が何%まで・・・」とか言い出すのはやめろよ!
話が進まないじゃないか。SF小説の瞬間移動の場面で、
「テレポートした先に物体が無くても厳密には空気の分子があったら大爆発のはず」
とか考える性質の人はもう読まなくて良し、帰ってくれ。

 まっすぐな線を引けない人間が考えることは2種類で、
(1)定規やドラフター、その他工夫と努力で少しでもまっすぐな線に近付こうとする。
(2)まっすぐな線は偉いのか?まっすぐな線を引かなくてもいいじゃないか。
  まっすぐじゃない線の方が僕は好きだ。まっすぐな線と戦おう・・・。

 僕は比較的まっすぐが好きです。
昼の仕事机なんかさ、メモ用紙が電話の縁とゆがんでるとちょっとイヤ。
でも、だからこそふわふわ不思議な線を描く人の魅力にも憧れる。
「あぁ、所詮僕なんかつまらない勤め人、この人は本当の芸術家なんだなぁ」なんてね。
いずれにしろ僕にはまっすぐな線も引けず、自由な線も描けない。

 この想いをまっすぐに。へぇ、まっすぐな想いか。どんなんだろう。
目的に向かってまっすぐに。う~ん、脇目も振らず信じる道を行くのね。
そりゃまぁ大事かもなぁ。

 そして僕はまっすぐに歩いてきたはずの砂浜を振り返る。
酔っ払ってんのかな、千鳥足だ。頼むぜ波、恥かしいから消しといてくれ。
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# by livehouse-uhu | 2007-04-17 11:08 | Comments(0)  

真実と記憶の狭間で

 かつて新日本プロレスの実況にフルタチイチロウという天才がいた。
F1中継の「犬も歩けばチェザリスにあたる~!」を最後の名言に、
何故かニュー○ステーションなんかに出てしまった為に、
今では「ダメダメアナウンサー」の代表みたいにいわれてる。
トークショーなんか、聴いてるのが辛いほど。
だからといって彼の輝ける過去が消えてしまうわけじゃない。

 アンドレ・ザ・ジャイアントがマスクを被って登場した時、彼は叫んだ。
「一体この巨大なマスクマンは何者なんだぁ~!?」

 いや・・・誰なんだって・・・。見たらわかるだろ!?
「一人といっては大きすぎる、二人といっては理屈に合わない~!」
「まさに動く人間山脈~!」と形容したその人が、
「謎の巨大マスクマン、正体は誰なんでしょう!?」って。

 その時僕は確かに思ったよ。「バッカじゃねえの、ひとめでアンドレってわかるじゃん!?」
その事を笑い話にしてみんなに話したりもした。

 でも。でもね。そこにいたのは、マスクを被った巨大なレスラーだったんだ。
こんな人間がアンドレ以外にいるわけはない。
それは僕の(日本中の多くの人の)思い込みで、そう決め付けて僕は笑った。
結果、その巨大なマスクマンはアンドレだったけれど。

 フルタチイチロウはその時、目の前にある事実を伝えたんだ。
見えないものはわからない。見えないものを誰が伝えられるだろう。
とにかく世界はとめどもなく広い。僕が何を知ってるというんだろう。
自惚れ、推測、勘違い、そんなもの自分には決して無いといえる人を僕は信じない。
ほんの一冊か二冊の本を読んで「日本人は」「戦争は」「従軍慰安婦は」
どうして全部わかるのかな。どうして非難できるのかなぁ。

 さて、明日からまたライブが続きます。
みんな心のままに唄っておくれ。思想や利益に惑わされず。
うたは、ただのうたで、うたでしかない。あくまで、僕はだけど、そう思う。僕はね。
それも、ただの思い込みさ。
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# by livehouse-uhu | 2007-03-28 22:11 | Comments(0)  

イリュージョン

 確実に涙もろくはなってるんだよね。
それなのに感性は鈍くなった気がする。
単に涙腺に作用するレベルが下がっただけって言うか、早くなっただけって言うか。

 「胸が締め付けられる」って、ホントに地面を転げ回るほど苦しかった。
本を読んで感動した時は、マジで膝が震えたり呼吸が荒くなったりしたよね。

 経験がある程度自分の心の動きを予想するようになったのかな。
それは怒りや笑いも一緒。だんだんと枯れてゆく樹の様だ。

 うひ~、完全に年寄りみたいな文章だな、これ。な~んて、でも心配ないの。
たぶん何日か後には全く正反対の事を平気で書いてるからさ。
実はここ何日か、昔好きだったミュージシャンのアルバムを立て続けに見つけて、
バタバタと買い込んだらどれもこれも「あり、こんな曲だったっけ?」って感じだったんだ。

 特に歌詞が好きだった日本の曲の場合は、今まであまりそういうことが無かったので、
「これは自分のほうが変わってしまったのか!?」と落ち込んだわけです。
さて、ここで具体的に曲名をあげるべきでしょうか?
そして誰かに「あぁ、それは昔その曲をいいと思ってたボスがおかしい」
とでもいってもらったらスッキリするのかしら。
幼い頃に見た景色、無くしたナイフ、みんなその日その手の中でだけ輝いた
一瞬のイリュージョンなのかもしれないね。

 おお、ちゃんときれいにオチがついたぞ!
この前、久しぶりにフレンチドック食べたら、もそもそしてまずかった。
記憶の中の釜石港祭りも、ぼんやりと幻のようなイリュージョン。
ポケットの中の百円札と、虎舞の鐘や太鼓の音。
ひゃ、ひゃくえんさつぅ?年寄りみたいじゃなくてマジ年寄りじゃん。
いやぁ「12月の雨の日」はいまだに最高~。
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# by livehouse-uhu | 2007-03-21 21:22 | Comments(0)  

俺の血は自分の血

ありぃ~、今日のUHUはピンクフロイドが流れてる。
いや、文句言ってるんじゃなく、心地よすぎて寝てしまいそう。
もちろん今日も酔ってます。

ねぇねぇ、最近犬に服着せてる人多くない?
昔はホントにごくごく一部のキ○ガイだけだったんだけど、
いまやもしかしてそっちが多数派かも?挙句の果てには、
「とにかくカットは自分でやらないと、彼女(犬)の気に入らなかったら困るから~」だと。
「純血種以外の犬には子供産ませちゃいけないのね。雑種が増えるでしょ?」だと。
一生言ってろ。お前は神か!?

人の気持ちがわかる人間になりたい、なんて自惚れたヤツにあきれているうちに、
犬の気持ちがわかる人間まで現れたよ。もう一回言う、お前は神か!!

勘弁して下さい。ただ自分の気持ちを周りに押し付けて、
理解されないと、突然、時代や為政者のせいにする点で、
あなたは池田小に押し入った(?)T間と同じです。

阪神大震災の直後、神戸ル○ナリエとかに無駄な電気使ってたヤツ、
会社名の入った旗を立てて「ボランティアで~す」と叫んでた連中、あんたたちは、
仮設住宅に入ってた人が一人もいなくなるまで犬なんか飼わなかったんだろうな。

俺は犬が大好きだ。
特にブッキーって名前の犬。片方の耳が折れてて、コンテストじゃ絶対勝てない。
でもそんな事は関係ない最高の子。
それから、小さい頃に死んだエルって名前の犬。
シェルパ斉藤さんと旅したニホ。カヌーイスト野田さんのガク。
確かに犬は作られた動物かもしれないけど、だからといって人間の所有物じゃない。
勝手に、自由に、風の中を走る事ができる。権利って言葉は好きじゃない。

今夜のUHUはY口さん、マサP、ジャパモンのTさん、なかなか楽しく賑やかです。
それではビールをもう1杯。勝手に、自由に、風の中を。
たとえ飢えても、のたれ死んでも、ね。
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# by livehouse-uhu | 2007-03-14 22:35 | Comments(0)  

ひねもすのたりのたり

うぅ、ついに酔っぱらって更新する日が来てしまった。
なんと、今までシラフで書いてたのか、これ!?
というわけで、今日はF君と店長、ワタクシで飲み飲みのUHUです。

しかしさぁ、くだらねぇ歌が多すぎない?
ラブソングを全部否定するつもりはないけれど、
「君を守り続ける」とか、「こんな気持ち初めて」とか「言えない気持ちを歌にして」とか、
もうたくさんだ。使い古されている以前に、そんなことは対象の相手に言ってろって。
歌にしなくていいよ。愛する人にさえ言えない言葉を、
なんで不特定多数に聞かせられるんだ!
悪いけどそんなものわざわざ金払って聴きたくない。

歌以外の余計な説明が多過ぎる唄い手もいるねぇ。
小さい頃病気だったとか、どこかの開発途上国に寄付してるとか、
知ったことじゃないっつうの。宣伝するなよ。
「みんな私みたいに頑張れば必ず病気に勝てるよ!」「僕の歌で勇気出して!」だって。
想像力が貧困すぎる・・・。必死で病気と戦ったけど倒れてしまった人は、負け犬なのか!?
たまたまあなたはなんとかなっただけだろ!?
愛する人の命に法外な値段がついた人の気持ちを考えたことがある!?

いくらなんでもひどい音楽が町中に流れてる。
それを世間が求めてるならしかたが無いのかも。
日本語がめちゃくちゃでもパクリでも、それをとめる術はない。
みんな、ミュー○ックステーションとかミュージックフェ○とか観て、聴いて、どう思う?
おれには音楽を好きな人たちがまじめに作っているとはとても思えない。
適当なシチュエーションから書き起こした文法間違いだらけの歌詞に、
海外の曲のちょっといいとこをひねって乗せてダンサーつけて「格好いいでしょう?」
お・れ・は・まっぴらだ。バカと言われてもいい。金にならなくてもいいよ。
あくまで「お・れ・は」だけどね。安い魂なら金で売ればいいさ。
心を込めて一生懸命唄いたい君を、UHUは待ってる。

あははは、それでも曲名やミュージシャンの固有名詞を出さないあたり、
やっぱりまだまだしょぼいな。気遣いというより根性なし。
それなりに今日は本音を吐いたつもりなんだけどね。

あ、ところでわたくし、結構大きなボウリング大会で優勝しました。
6ゲーム1290点、アベレージ215点。
え゛!?それこそだれも聞きたくない!?こりゃまった失礼いたしました。
歌にはしてないから許して~。
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# by livehouse-uhu | 2007-03-07 22:14 | Comments(0)  

いやぁ、わりぃわりぃ

って別に誰も待ってないのはわかってるんだけどさ。
全然更新しなくてすまぬすまぬ。
愛知県の山奥で薬膳中華食ったり、日々UHUの告知活動をしてるうちに
すっかり間が開いてしまいました。

最近のUHUはフードの充実とかメニューのクリアボード化とかいろいろあったんだけど、
なんつったって昨夜は最高だったなぁ。
里花さん、ジル君、青ケン、マルケン、
応援のミュージシャン、素敵なお客さん、心から店開いて良かったと思った。
みんなありがとうね。

特に・・・というといかんかしら、マルケン、お前ってやつは。
頼むからあんまりオレを泣かせんといてくれ。
歌詞、メロディ、ギター、全てにはまっちゃった。

今日はオレも歌うんで、少しまじめに酒量減らしてやろうかな。
いや、だから飲むなって。

それじゃ頑張るわ。またなるべく早く更新するからね。
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# by livehouse-uhu | 2007-02-18 20:07 | Comments(0)  

雨のウエンズディ

 ロングバケーションってとてつもない傑作だったねぇ。
いっとくけどドラマじゃないからな!
ははは、それで思い出した。昔仙台にいた友人のDJが、
「ドリフターズは最高だ。いっとくけど土曜の夜に集合してる人達じゃないぞ」
っていってたっけ。

 さて、予告にしたがって「いつか旅するボスの夢」です。
「啄木と賢治を携えた現代の芭蕉」になりたい・・訳ではありません。
いや「そりゃなれないだろ!」ってツッコミはさておき、
もう少し下世話に自由に国内を歩き回りたいんだ。
そう、国内ね。人が生きられる時間っていう物理的な制約の為でもあるけど、
それ以上に僕(お、初めての呼称)は日本が好きだから。
出来るだけたくさんの日本に会いたい。ポイントはいくつかあって、
(1)全都道府県制覇
  美味しいものや素敵な景色をもっと見つけたい。
  まだ28都道府県で、特に日本海側が結構残ってるんだ。
(2)3競オート全場制覇
  競馬、競輪、競艇、オート、それぞれでは聞いた事があるけど、
  全部行った人はいるのか?もしや人類初の快挙?
(3)本物の温泉巡り
  ま、(1)に付属。大事なのは「本物の」ね。
  なにしろ素晴らしいところがあるからなぁ。ここは極楽か?と思うような。
  料理と一緒で、よく勉強して見極める感性を持たないと損しちゃうね。
  損してるってことすら気付かない人は幸せ?
(4)スポーツ観戦
  高校ラグビー、バスケ、剣道や柔道の地区予選、大学選手権、日本選手権、
  陸上競技会、リレーカーニバル、卓球フェスティバル、国体、
  もうなにしろ青空の下の歓声や、体育館のざわめきを想像しただけで胸が熱くなる。
  これも世界じゃなく日本が好きなんだ。

 下世話とまでは言わなくても相当俗かしら。コギレイに書いても煩悩は煩悩。
そこで神社仏閣も回るわけ、観光として。それじゃダメじゃん。
せめて死ぬ前の5年位は旅人でいたいな。すごい贅沢な望み。
そして旅に病んで、夢だけが駆け巡るのは、枯野かメトロポリスか。
今夜はUHUのカウンターで薩摩の焼酎でも。  
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# by livehouse-uhu | 2007-01-17 12:04 | Comments(0)  

あけましておめでとうございます

いつものことながら前回予告の「いつか旅するボスの夢」は次回に先送り。
本年もUHU&「ボスの秘密部屋」をよろしくお願いいたします。

昨年末、豊川稲荷にいって今年の分を頼んできました。
ガラ空き。そりゃそうだよ。入り口にいる恐いお狐様が「お前なぁ」って顔してた。
だって寿司屋のえんちゃんが「元旦はやめた方がいいよ~」って言うんだもん。
気持ちだけでも汲んで下さい。賽銭も僕としては大奮発です。

元オウム真理教の人達が神社仏閣を回ってたのには笑ったねぇ。
まさに論理矛盾!アオイソメが自らの体液で死に至る・・・ちょっと違うか。

さてさて、今年はなんとかUHUも静岡市のライブハウスの仲間入りをしたいものだ。
なんてったって格好いい御大サナッシュ、
個人的には1番居心地のいいトシ&マサピーのフリーキーショウ、
演らせて貰うとついつい巴寿司に行っちゃうジャムジャムジャム、
ボウリングの大先輩の店、気さくなビート、
渋いジンちゃんのライブショットバー、レッドロック。
どちらかというと楽器やスタジオでお世話になってるベルベットサウンド、
小さくてもアンプラグドだといい音がする、木床のアウラ、
ストフェスでご馳走になったカレー美味しかったです、マカンマカン。
まぁライフタイムやボルゾイ、ケントスなんかは、格や歴史が(ジャンルも)違うけど、
その端っこの方にこういうハコもあります~って感じで並びたいや。

まだまだこれからの去年始まったばかりのハコで、
頑張って演ってくれたGnome始め地元バンドやミュージシャン、
全国で引く手あまたなのに、わざわざ静岡に立ち寄ってくれた
ロザリンド&スイーター(スイーターは2回も!どっちも絶対また来てね)、
不慣れなスタッフに怒るどころか、いつも助けてくれたたくさんのお客様、
心から感謝してます。こんなに可愛がってもらえて幸せだよ。
メニューも工夫してもっと良くしていくからね。
出会いの輪はまだまだ広がっていく。

それでは数少ない秘密部屋ファンのみなさん、今年もお気楽極楽にいきましょう!!
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# by livehouse-uhu | 2007-01-04 20:13 | Comments(0)  

無限軌道

好きなもの嫌いなものなんてさ、漠然と書かずに
「本」映画」「車」とか部門別にしていったらこのネタだけでずっともつね。
ただ「もつ」のが目的じゃないって事なんだけど。

「音楽」については、やめとこ。商売上の理由では無く、
嫌いなのは確かだが明確な理由を見つけられない、
または、わかっているけど伝えられない、が多すぎる。
故ナンシー関女史がいかにすごい人だったかを改めて感じるわ。

で、結局書く前になんか飽きちゃって、適当にお茶濁したらこの項終わり。
すまぬすまぬ。

え~、嫌いなものは狂った文章です。書き間違いや、無知による伝達不能は許す。
きっと「ボスの秘密部屋」も見る人が見ればツッコミどころ満載だろうし。
イヤなのは、矛盾にも自家撞着にも気付かず(気付かぬフリして?)
「別にネット内の繰言なんだからいいじゃん」とばかりに無神経垂れ流してる文章。
おっとと、これこそ「ボスの秘密部屋」のことかぁ~!?自虐はよそう。

あと、内装ばかりキレイで、本物と偽ってインチキ料理を出すチェーン店。
トイレの入り口に玉砂利敷いてる前にやることあるだろ、お前ら!!

さぁどんどん書くのがめんどくさくなってきました。
すきなものわぁ、おふとんと~、なつと~、うみ~。

次回、何の脈絡も無く、「いつか旅するボスの夢」に突入だ~。
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# by livehouse-uhu | 2006-12-21 13:55 | Comments(0)  

サイレントマイノリティ

食べ物以外の好き嫌いは激しいんだよなぁ。
実際よく社会生活が出来てると思うよ。
たぶん、いわゆる少数派のプライドが支えてるんだろうね。
それもまたクサイ話だけど。

だからと言ってカッコイイ友人みたいに突っ張りきれる訳ではなく、
碌々として瓦に伍する事も出来ず、それなりにいろいろ気にする毎日。
中島敦先生、教科書に載った事はプラスでしたか。

今回は、前フリだけにしといて、今度好きなもの嫌いなものを並べ立ててみるよ。
あたりさわりがあるやつないやつとりまぜて。
しかし、自分が好きとか嫌いとか言うことで、
あたりさわりがあるなんて思っているとは、恐ろしいほどの自惚れ。
この辺の台詞が「尊大な羞恥心」ってやつかしら。
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# by livehouse-uhu | 2006-12-16 23:16 | Comments(0)