誰かの言葉を借りて

 おおっ!?さすがの朝日新聞もついに中国を批判しだしたか。まあいかに中国様が大好きでも同じ位ノーベル賞みたいな権威も大好きだから、ノーベル平和賞受賞者が中国の「体制」の中で出国も出来ず死んだとなれば黙っている訳にはいくまい。

 中国の人権活動家、劉暁波氏が亡くなった。オラはノーベル平和賞もインチキくさくてほとんど興味はないが、受賞者が自由を奪われたまま死んだとなるとやはり「ひどいもんだな」程度の感想はある。

 しかし「劉氏死去、責任は中国」という見出しが朝日新聞のものだとは少し驚きだ。「人民」を轢き殺した人民解放軍の戦車にも気を遣っていたのに。

 と、思ったのもつかの間。あ~禁止されている(笑)やwwwwを使っちゃいそう。使ってるぞヲイ。

 記事の末尾は全部一緒でした。

 「ノルウェー・ノーベル委員会のライシュアイデシェン委員長は(中略)『中国政府は彼の早すぎる死に重い責任を負う』と強く非難した」

 「(同じくライシュアイデシェン委員長)『民主主義や人権を尊重する自由世界の旗手たちが、他者の権利のために立ち上がろうとする意欲が低かったことは、悲しく気がかりな事実だ』と厳しく指摘した」

 〇〇氏(よその国のエライ人)は強く非難した・・・。

 〇〇氏(よその国のエライ人)は厳しく指摘した・・・。

「ドイツのガブリエル外相は『もっと早く重いがんを発見できなかったのか。この問いについて、信頼できる透明な方法で調べる義務がある』と中国政府の対応を批判した」

 〇〇氏(よその国のエライ人)は対応を批判した・・・。

 すみません、朝日新聞社様はこの件についてどう考えていらっしゃるのかすこ~しでいいから教えていただけませんかね?

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# by livehouse-uhu | 2017-07-14 12:32 | Comments(0)  

真実は何処に

 死刑制度のような重大で意見の分かれる問題について「絶対廃止」にせよ「絶対必要」にせよ確固たる自分の意見があって、なおかつそれを「どんな相手に対しても自信を持ってぶつけられる人」というのはすごいと思う。

 自分がそうなりたいとかうらやましいとかはあまりないが。いろいろな人との関係の中で生きていますので。

 再審請求中の死刑囚の死刑執行があり、死刑廃止を求める市民団体が反発しているそうだ。そりゃまあ再審請求中であろうがなかろうが「死刑廃止を求める市民団体」なんだから死刑が執行されたら反発するのが普通だろう。

 執行されたのは女性4人を殺害した強盗殺人などの罪で最高裁で死刑が確定した死刑囚だそうだ。これまでに再審請求を複数回行い、その都度棄却されたが現在も再審請求中だったらしい。

 再審請求中、あるいは共犯者が公判中や逃亡中だったりした場合は(死刑の)執行を回避する傾向があったらしいが、「罪を受け入れた人が執行され、受け入れない人が執行されないのでは不公平」との声も上がっていたとのこと。

 確かに死刑制度の是非はともかく、判決が確定して明らかに再審の見込みがなくても「再審してくれ!」と言い続ければ死刑が執行されないのでは判決の意味があるまい。

 死刑囚の中には、罪を認め、悔い、被害者の冥福を祈っている人もいれば、やけくそで「さっさと死刑にしろ!」と思っている人もいるだろう。そして中には本当に冤罪の人や、自分自身でも何が真実かわからなくなって「オレはやってない!」と叫んでいる人(相当多いのでは?)もいるに違いない。そして何十何百人に一人か二人は弁護士や支援者(不思議な言葉だ)の協力を得て再審請求ということになるのだろう。

 え・・・?

 現在死刑が確定している死刑囚は125人でそのうちの92人が再審請求中?「な、なんだよその数字は!?」と思うのってオラだけですか?

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# by livehouse-uhu | 2017-07-13 14:22 | Comments(0)  

力抜く日々

 ボスの秘密部屋100万読者のみなさま、仕事と酒に追われて更新が遅れました。何が100万読者だよ、少年ジャンプのつもりか。

 昨夜はスギタヒロキと居酒屋大鉢小鉢で炒飯大鉢と麻婆豆腐大鉢をつまみに麦焼酎かのかを飲み倒し(あ、これは仕事ですから。打ち合わせ、打ち合わせ)、アパートに帰って腹が減り(なんでだよ!?)袋入りラーメンを作りパック焼売をレンジでチンしてビールと一緒にむさぼり食いました。奇しくも中華ばっかり(奇しくもじゃね〜よ!自ら選んで食ってるだろ!?言葉の使い方間違ってる)。

 アパートではジャンクなものばかり食っている「紺屋の白袴」中村でした(これは合ってるか)。

 突然ですが、いわゆる鉄オタの中で一般の乗客や列車の運行に迷惑をかけるバカがたまにおりますでしょ?アレはね(あたりまえだけど)鉄道好きなんかじゃないのよ。「鉄道が好きで鉄道のことをよく知っていて鉄道の写真やグッズをたくさん持っている自分が好き」なだけなの。

 他の様々な趣味の分野でもそう。「◯◯が好き」ではなく、「◯◯を好きな自分が好き」なヤツが、「◯◯が本当に好きで◯◯を大切に思う」人に迷惑をかけるんだよね。そういうヤツの口癖は「◯◯を好きなことにかけては誰にも負けない!」。自分以外の「同好の士」を尊敬出来ないオタクなんてたかが知れてるよ。

 すごい雷雨でなかなかアパートを出られない。このまま昼飯を食ってから出発しよう。冷蔵庫に何かあるかな。冷凍炒飯と麻婆豆腐の素と袋入りラーメンにパック焼売か・・・。

 おっとまた近くに落雷。

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# by livehouse-uhu | 2017-07-13 11:39 | Comments(0)  

こんや異装のげん月の下

 ここに一冊の本があります。詩集です。以前に書いた「注釈がやたらに多い」本です。詩だから読み方や受け取り方は様々でいいはずですが、作者ではなく編者は「難解な言葉には注釈をつけた方が親切だ」と思ったみたいです。白い紙に印刷された活字の横にたくさんの「*」印をつけることになんの躊躇もなかった、というより「つけなくてはいけないもの」だったのでしょう。今回のタイトルのわずか一行にもう「異装」と「げん月」のふたつに「*」(注釈)がついています。

 今のように誰もが「世界最大級の辞書と百科事典」を手軽に持ち歩く時代が来る前の名残りだとすれば仕方がないかもしれません。しかし・・・。

 「澱む」「フロックコート」「真鍮」「アセチレン」「郵便脚夫」「エレキ」「敬虔」これらに注釈が要りますかね?わざわざ言葉の横に「*」をつけて。

 百歩譲って「聖玻璃」「舷燈」「砒素鏡」「月長石」「天狗巣病」「海綿白金」「無上道」に注釈を付けた気持ちはわかります。

 でも要らない。全部知っているから?もちろん違います。全部知らない。調べなければ本当の意味はわからない。わからないからです。言葉として読み、必要なら後で調べたい。そしてまた、その大好きな詩を、何十回何百回繰り返し読みたい。意味を知らずに、知った後で、辛く悲しい気持ちの夜、幸せな気持ちの朝に。

 「*」は、その詩が書かれた時、ついていなかったと思うから。

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# by livehouse-uhu | 2017-07-11 10:28 | Comments(0)  

退場勧告

 安倍内閣の支持率がダダ下がりで、中でも女性の支持率は男性よりさらに大きく落ち込んでいるそうだ。そりゃそうだよなぁ、あれだけ「ゲンナリするほど壊れた人達」が次から次へと登場すれば。

 偉そうに権力を振りかざして恫喝することで自分の地位を守ろうとする姿は嫌悪感を抱かせる訳だが、自由民主党というのは基本的にそういう人達の集まりで今に始まったことではない。わかった上で利益を誘導して欲しい人が支持していたのに、それが「生理的に無理!」なところまで来ちゃったって感じ。

 「このハゲ〜!」も「天然アッキーちゃん」もヒドいが、やはり夫婦で弁護士の「勘違い防衛オバサン」がとびきりだ。あの人、オラと同い年なの。ダンナがまた香ばしいんだ。クラスにひとりはいる「勉強は出来るけど嫌われ者」をマンガにしたみたい。

 なんであんな地位についちゃう(つけちゃう)のかしら。道の途中では「このハゲ〜!」以上(以下?)のことを絶対言ってるよね。録音されなかっただけで。

 多くの人が思っているのは、もうこの人達を「見たくない」「聞きたくない」じゃないでしょうか?

 ミュージシャンのライブだとしたらすごいことだよ。「つまんないから早く終わらないかなぁ」じゃなくて「頼むからもう演奏をやめてくれ〜」だからね。

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# by livehouse-uhu | 2017-07-11 09:42 | Comments(0)  

選択肢

 田子重と静鉄ストアに押され気味のマムだが、なかなかの実力者だ。ことにジャンボチキンカツは素晴らしい。ただ残念なことに、以前は無造作に積まれて自分で袋に入れるシステムだったのが、どういう訳か1枚ずつパックして売られるようになった。そのためにお昼近くなるとせっかくのサクサク感が失われてしまう。田子重みたいに「子供が触る!」なんて苦情でもあったのかな。

 さてそのマムは、他店に比べるとオラのアパートから距離が遠い。そしてルートもいくつ
かあり、それぞれ一長一短があるのだ。

 遠回りだが気持ちのいい安倍川沿い土手の道。

 距離は中間で広く走りやすいが車と交差点の多い幹線道路。

 せまくて景色も見えずつまらないが近道の住宅街裏。

 気分でいろいろ試していたが、今日結論が出た。近いのが一番だよ!近道がいいに決まってる。何で今まで迷ってたんだ。いやあ、今日は本当に暑かったから。


 たまには 近道をしたい だめかしら

 苦労はしないで のんびり 過ごしたい

 どこかで 近道をしたい だめかしら

 常識なんて 誰かが 決めた事

          「近道したい」~須賀響子

 
 須賀響子さんは、1994年からわずか3年の活動の間にアニメ「ぼのぼの」のテーマソングであるこの歌を遺し、1997年に「突然の旅に出る」と引退した。どうかお元気で幸せに暮らしていらっしゃいますように。

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# by livehouse-uhu | 2017-07-10 20:38 | Comments(0)  

日々勉強

 スピードラーニングとかいう英語教材は、英語の後に日本語訳が付いているものを「ただ聞き流すだけ」で英語が話せるようになると宣伝して売上を伸ばしているのだが、まあその真偽はともかく(利用者の間でも賛否両論あるようだし)、少なくとも「単語を覚える」程度の効果はありそうだ。

 しかしそれならわざわざ教材を買わなくても、アニマルプラネットの「生命の神秘」みたいなヤツとかナショジオの「アースライブ」などをずっと見てればいいんじゃないだろうか?

 字幕版でもいいし、字幕がなくてもデカいサメが画面に出て来て「ビッグシャーク!」ならバカでもわかるだろ。

 ただ、問題は「ジャイアントスクイッド」とか「スーパープレデター」とか「クロコダイルハンター」とか、どうも日常生活ではあまり役に立ちそうもない言葉ばかり身に付いてしまうことだな。

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# by livehouse-uhu | 2017-07-10 10:17 | Comments(0)  

牛を守る者

 白兵戦における世界最強の戦闘集団であるグルカ兵は、ネパールの山岳民族だ。しかしシェルパといいグルカ兵といいなんてすごい連中なんだ。

 しかも彼らは非常に小柄で身長は平均150cm前後だという。う~む、小学校の同級生で超人的な運動能力を持っていたNを思い出す。Nも身長はとても低く、知的障害があり養護学級生だった。驚くほど足が速く、相撲大会ではふたまわり以上も大きな相手の足元にラグビーのタックルのように飛び込み裏返しにした。何故だかオラと仲が良く、卒業の時薄い鉄板に釘で書いた絵(?)をくれた。「しんやがすきだったから」と。

 「とり」と題したその絵をオラはしばらく持っていて、卒業後してから何十年か後にNが東京で交通事故で亡くなったと聞き、探したが見つからなかった。あんなすばしっこいヤツが交通事故で死ぬなんて信じられなかったのを覚えている。

 さて、グルカ兵はイギリス軍の傭兵(雇われ兵士)として日本軍とも戦っている。悪名高いインパール作戦だ。傭兵にとって必要なものは敵の首を刈る技術と冷徹な心だけ。彼らはたとえ味方が殺されても「ヤツは戦い方が下手だったから死んだ」と言い、涙すら流さなかったそうだ。

 そのグルカ兵の証言がある。

 

 我々は世界最強の傭兵だ マレーは3時間で撃破した

 インドは1日で降伏させた

 だが日本軍とだけは1週間不眠不休の戦いになり

 我々も半数以上が戦死した

 こんな死闘は初めてで敵の勇敢さを尊敬したのもこの時だけだ

 ついに日本軍は玉砕し我々は彼らの死体を見た

 そこには食料もなく武器は粗末で死体はみなやせ細っていた

 戦友が死んでも泣かない我々が生まれて初めて敵の死に泣いた

 これほどまでに国を思い祖国のために戦う兵士がいるのかと



 オラは根性がなく、運動神経も並で、平和な時代に生まれ育ち、愛する人も愛してくれる人もいて、白兵戦など絶対にまっぴらだ。いや、誰にもそんなことは経験してほしくない。けれど何故、大切なものを忘れていると感じるのだろう。それは、いったいなんだ。

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# by livehouse-uhu | 2017-07-09 20:04 | Comments(0)  

空洞を空洞を空洞を

 昨夜は胸が震える本当に素晴らしいライブで・・・と書こうとして(もう書いてるけど)、「胸が震える」と「心が震える」ではどちらが上か(そもそも上下なのか?)なんてことを考えてしまった。

 「胸を打たれる」と「心を打たれる」、「胸に響く」と「心に響く」。う〜む、やはりどちらが上か(だから上下じゃないだろって)難しいな。

 心が在る場所は脳だとすれば、心が動いた時に胸が熱くなったり苦しくなったりするのは脳の命令で血液が動くからだろう。まず心に衝撃が来てそこから胸へ。

 あのね、オラ本当に感動すると耳たぶが熱くなる。これ、みんなあるのかしら。よく「耳たぶが感じる」っていう女性がいるけどきっと心と繋がっているんだな。

 身体の隅々まで血液が巡っている。そんなことまで考えさせる演奏でした。丸山研二郎、原口朋丈、NolenNiu-de-Ossi、ありがとう。


「決めた」~NolenNiu-de-Ossi

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# by livehouse-uhu | 2017-07-09 09:56 | Comments(0)  

巡回ルート

 田子重愛が大き過ぎて田子重のことばっか書いているが、実は静岡の地元スーパーはどこもみんな素晴らしい。
 
 オラはよく駒形通りで仕入れの途中にフライドチキンだの白身魚フライだのを買ってもそもそ食いながら自転車をこいだりしているのだが、手が油で汚れるのが困りもの。ブルース・スプリングスティーンならテクサコのロードマップで手を拭くんだろうけど、んなもなぁない。駐輪禁止のラベルが貼られていると手を拭くのにちょうど良いが、アレを何枚も自転車に付けたままだと職質される。

 そしてある日見つけた。大体流れとしては、静鉄ストア田町店(スーパー)→マム若松町店(スーパー)→田子重西中原店(スーパー)→駒形の鶏屋(鶏惣菜)→トレトゥールあおき(惣菜)→青木(野菜、肉、魚)→日の出(魚)→小島屋(パン)→カネタツ(野菜)の中で必要なところをピックアップして周り、これだけはいつも同じ最後が静鉄ストア駒形店なのだが・・・なんとそこにアルコールスプレーとともに親切にもペーパータオルが備え付けてあったのだ。

 これに気付いた時は感動したなぁ。さすが他店よりちょっと物が良く、ちょっとだけ高い静岡の成城石井、静鉄ストアだ。あ~、ベタベタの手がすっきり。

 こうなると「どこでも売っている豆乳やツナ缶」は静鉄ストアで買いたくなるんだよね。

 そりゃ重いから最後にするだけだろ・・・。

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# by livehouse-uhu | 2017-07-08 20:52 | Comments(0)  

壊れた人達Ⅲ

 住民の10人に1人しか帰って来ないかもしれない帰還困難区域である大熊町で、町長が自分の土地を町に買わせて31億円の新庁舎を建てようとしているバカバカしい問題について、中でもホントに腹が立つところにもう一回ツッコむ。

 大熊町の担当課長は「副町長を代理人に立て(町長は町長ではなく個人として)売買契約を結べば問題ないだろう(と弁護士にアドバイスされた)」と言っている。町長は金に目がくらんでおかしくなっちまってるんだろうから、ヒドい人だとは思うがまだわかる。その横で(何のためなのか)必死に言い訳している担当課長さんとやらよ。

 弁護士さんのその「アドバイス」は、オラが思うに「法律の専門家の弁護士が大丈夫と言っていますから私達は何もやましいことはありません!」と記者やマスコミに得意になって反論するようなものではなく、「そうですねぇ、大きな声では言えません(本来道義的には良くない)が、こういう抜け道やセコいやり方もありますけど、あ、あまりおおっぴらにはしないでくださいね?」という性質のものなんじゃないかい?
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# by livehouse-uhu | 2017-07-08 13:10 | Comments(0)  

壊れた人達II

 「おかしな人」ばっかりだ!いや、ばっかりってことはないと思うけどさ、ホント「おかしな人」がいるよなぁ。

 何を考えてんだ大熊町のバカ町長、福島第一原発の事故による放射能汚染で未だに避難指示も解けていない帰還困難区域の町に税金31億円使って新庁舎建設って、それだけでも相当狂ってるのに、その予定地の半分が自分の土地だとよ。買わせるんだぜ?自分の土地を自分が町長の町に。

 ここまでヒドいニュースだと逆に「いくらなんでもこれは間違いかマスコミの捏造じゃね?」と考えてしまうが、なんと町長、否定するどころか事実関係をシレっと認めて「復興への景気付けだ」と開き直っていやがる。

 あのなぁ、どこの世界に人口1万人のうち1000人しか町には戻らないって言っているところに31億円の建物を作る「景気付け」があるんだよ。おのれは100人集まるはずだったパーティに10人しか集まらなかったからってガラガラのパーティ会場に「景気付け」で特上寿司300人分頼むんかい。

 そしてもっと気味が悪いのは町長の横で「違法性はない」だの「弁護士に相談してます」だの言っている腰巾着の担当課長だ。マンガか!?町には親戚もいる(いた)だろうに恥ずかしくないのか。

 いつも書いているように、オラは報道を鵜呑みにして誰かを糾弾するようなことは極力したくない。だが今回は「当事者」が堂々と語っている言い訳があまりに最低でつい書いてしまった。

 担当課長の「副町長を代理人に立て(町長は町長ではなく個人として)売買契約を結べば問題ない・・・」という話を、故郷を離れて復興住宅で暮らしている避難町民はどう聞くだろうか。


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# by livehouse-uhu | 2017-07-08 10:18 | Comments(0)  

飛び交う電波と永遠の闇

 携帯が壊れた。壊れ方が非常にパラノイア的で症状が一定でなく、どういう風だと説明すらままならない。

 「これでついにオラのガラタブ(ガラケー&タブレット)生活も終わりか・・・」(スマホとのやりとりの中で少し支障も出ていたのでいよいよスマタブ?)と思いながらショップに行ったら、以前使っていた同じ機種に戻すなら無料だという。むぅ、ここまで金がないと選択の余地がない。色が変わるだけだ。

 という訳で間もなく通信は復旧しそうです。仕事関係でイライラしている人、ゴメンナサイ。またしてもどこかの誰かの残留思念がオラとの連絡をジャマしていると感じている女の子、「単なる」故障ですので。

 

 なぜ通信が許されないのか 許されてゐる

 そして私のうけとつた通信は 母が夏のかん病のよるにゆめみたとおなじだ

 どうしてわたくしは さうなのをさうと思はないのだらう

                  「青森挽歌」(春と修羅)~宮沢賢治

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# by livehouse-uhu | 2017-07-07 12:14 | Comments(0)  

壊れた人達

 「おかしな人」が多過ぎるよね?「おかしな人」多くね!?なんでこんなに変な人がいる・・・いや「いる」じゃなくて「なんやかんやで権力を持つ地位」についてしまうのか。権力そのものが「おかしな人」と相性がいいのか。

 しばらく「おかしな男」が続くと突然「おかしな女」が次々と現れる。ここしばらくは「女」の時期(?)だ。比率としてはわずかに女が優勢か?優勢ってなんだよ。ま、人口比率がそうだからな。

 どんな世界にも一定の割合で「おかしな人」はいる、といってしまえばそれまでだが「このハゲ」おばさんも「ミサイル」おじさんもホントに難儀なことよのう。

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# by livehouse-uhu | 2017-07-06 11:41 | Comments(0)  

生まれた街の匂いⅡ

 ホヤの殻を剥きながらいつも思うのだが、オラ磯の香りが好きだ。潮の香り、浜風の香り、防波堤に干してある漁師の網の香りまで好きだ。

 大好きな大好きな(とうとう二回重ねたか)田子重から静岡インターの取付け道路を横切り、一号線に出る前の新幹線高架下に水産物卸の会社がある。冷蔵庫とトラックの間でゴム長靴姿の従業員さんが忙しそうに働いている。磯の香りがする。故郷の匂い。夏の防波堤と藍より青い海の匂い。

 そう、以前に自転車泥棒で書いたあの会社だ。そこの自販機に大き目の缶のトマトジュースがあるので、自転車を停めて一本買った。ちょうど休憩なのか年配の作業員さんが出て来てオラと同じトマトジュースを買い、隣で飲み始めた。そして「これ美味いよな」と話しかけてくれた。

 勇気を出して言った。「ここは、オラの生まれた街と同じ磯の匂いがして嬉しいです」と。

 「そうか、そうか、あんた海の近くか。ありがとな」

 何でお礼を言われたかわからないが、泣きたくなって頭を下げ、また自転車に乗った。振り返ると、トマトジュースを飲み終わった作業員さんがトロ箱の山の前でオラに背中を向けたまま手を振っていた。
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# by livehouse-uhu | 2017-07-05 21:35 | Comments(0)