スラング

 お、お〜!?

 録りためた昔の「トップギア」を観てたらさ、ジェイムズが子供の頃憧れたスーパーカーに初めて乗ることになり「カウンタックチェリー・・・」と言ったのだ。字幕は「カウンタック初体験」だ。

 そうか〜、童貞をチェリーって言うのはちゃんとした(?)英語だったんだな。勉強した気分。

 スピードラーニングにもこういうの出てくるのかしら。

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# by livehouse-uhu | 2017-09-26 09:03 | Comments(2)  

記事や評論とは違う

 ここのところ筒井康隆大先生の「言語姦覚」を読み返していてふと思ったのだが、送り出された作品が世間一般にどう評価されているかはさておき、少なくとも詩人(広義に作詞家を含めてもいい)と名乗る人間(つまり広義でではシンガーソングライターを含めよう)が自らの詩(詞)に使われる日本語の正当性(日本語で構築された作品のたとえ単なる言葉遣いという枝葉末節であれ)を「著名な作家の意見」だの「国語審議会の答申」だの「広辞苑」だのに求めるようになったらそれはもはや詩人としての終わりを意味するのではないか。

 遠慮がちに「意味するのではないか」などと書いてみた。

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# by livehouse-uhu | 2017-09-25 15:47 | Comments(0)  

ある一日

 オラには息子がいる。何回か書いたかもしれないが、こういう文脈では初めてか?とにかくいるのだ。特別不思議だったり意外だったりすることでもない。

 変わっている。今日めずらしくメールが来た。

 若い、独身の、男の子が、この晴れた秋の日曜日に。清水港江尻埠頭6号岸壁で一般公開された海上自衛隊の掃海艇「みやじま」に乗船していた。

 まあ、ディズニーランドに行けとは言わないが、もう少し他になかったのだろうか。

 朝から始まった長い長いイベントは間もなく最後のバンド。帰り道の駒形神社までビールは我慢しようと思う。とーすけの分も持って行こう。

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# by livehouse-uhu | 2017-09-24 22:14 | Comments(0)  

松倉グランドが待ってるよ

 明日、背番号10番の葬式である。

 一緒にグランドを走り回り、泥と汗にまみれ、スキーに行き、椎名町の天浜で飲み倒し、自分の世代最高のラグビー選手で、三年間ひたすらパスを送り続けたキャプテンの葬儀に、オラは行かれない。明日は朝から10時間ぶっ通しUHUの中でも最大級のライブイベントだからだ。チケットを買ってくれたたくさんのお客さんが、UHUの扉が開くのをきっと朝早くから待っているはずだから。

 大袈裟に言えば、これが河原乞食の道を選んだ者の宿命なんだと思う。

 弔電を頼んだ。ネット申し込みが異常にめんどくさそうで、結局115に電話した。喪主がお兄さんであることを伝えると、担当の女性が例文を読んでくれた。突然涙があふれて来た。読み方が心がこもっていてめちゃ上手いのだ。プロだな。

 とーすけ、ゆっくり休めや。ありがとな。

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# by livehouse-uhu | 2017-09-23 19:09 | Comments(2)  

むさぼる

 いかん、朝から何も食ってないのにもうすぐバンドの入り時間だ。このままリハに突入して飯を食い損ねたらさすがのオラももたねぇ。何でもいいから腹に入れないと。

 お、クラッカーだ。あとはトマトがある。塩ぶっかけて、やったぜコンビーフ・・・じゃないニューコンミート。これいつの頃からかビーフってつけちゃいけないことになったんだよな。馬肉の入っていない本物のコンビーフなんてしばらく食ってねぇや。よし、あとは牛乳で栄養は満点だぜ。

 待て待てちょっと待て、何故オラはさっきから新聞紙をナプキンにしないといけないような気がしているのだろう?

 途中でお気付きになった方もいらっしゃいますでしょうか。これは「傷だらけの天使~オープニング」でございますた。

 魚肉ソーセージが足りねぇぞ。

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# by livehouse-uhu | 2017-09-22 16:09 | Comments(0)  

比べてどうする

 そりゃもちろんベストとは言えないだろうが、一応は人類が作り上げた国家という単位の集団としてはおそらく相当ベターで、少なくとも世界の多くの国から礼儀正しく常識的だと思われているこの日本の、どちらかと言えば温厚で自我を出さずあまり無茶や愚行をするタイプではないと評価されている静岡県中部地区県庁所在地静岡市で、葵区弥勒からスーパー田子重で買い出し吉野家で飯を食い呉服町の書店に寄りUHUに着くまでのほんの数キロ数時間の間に「うわ~何だこの人・・・」と思う人間に何人かは出会うのである。

 完全に赤の信号を横断歩道を渡るベビーカーをかわすように突っ切る軽自動車の若い男、列が出来ているレジで係の女性に長々と話しかけるおばさん、他にいくらでも席が空いているのにひとりでわざわざまだ前の客の食器が残る四人掛けのテーブル席に座り「これ片付けて!」と叫ぶ老人、売り物の本の上に汚いカバンを乗せて他の客が何か探していても全くよけず指をなめながらページをめくって立ち読みするおじさん、路上禁煙の七間町を携帯電話片手に煙草ふかしながら颯爽と歩く若い女。

 これでもまだ世界的には「まったくマシな方」なのである。

 ましてや。

 世界中で最も嫌われ相当ヤバいと思われているまさしくダメな方にいっちゃった集団の最高峰である指導者が「多少狂っている」としてもそれほど驚くにはあたらないし、逆にもう交渉とか脅しとかすっ飛ばして「え~い、みんな死んじゃえ~!」とばかりに核ミサイルのボタンを押さないだけラッキーなのかもしれないな。

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# by livehouse-uhu | 2017-09-22 11:22 | Comments(0)  

疎くてすまぬ

 特に興味を持ったことがないのでさしたる感想はないが、テレビの扱いなどを見ると安室なんとかさんという方はすごく売れてたんだねぇ。

 この歌が「すごく上手い」んだ。この歌詞に「感動する」のか。オラが考えている音楽とはまた別の世界だな。

 ふと思ったんだけど、芸能や音楽の他に何か新しいカテゴリー名を創ったらどうだろう?せめて区別は欲しい。

 あ、オラはね、決して白居易が嫌いな訳じゃないのよ。


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# by livehouse-uhu | 2017-09-22 08:50 | Comments(2)  

空耳Ⅱ

 こんな日に限ってテツがトッド・ラングレンの「I Saw the Light」をかけやがる。

 懐かしい釜石の秋。ただ抜けるように蒼い空の下にそびえるゴールポスト。よく考えたらオラもうとーすけだけじゃなく誰にもパスなんか出来ね~だろ。少なくともロングスクリューパスは無理だ。

 ちょっと待て。「I Saw the Light」につながるのはグラウンドじゃなく体育館だろ。

 みんな聞いてくれ。オラ、パスが下手だなんて謙遜したけれど、高校三年の時にはバスケットコートの自陣ゴール下から相手ゴールにラグビーボールを投げて入れることが出来た。いつも嘘ばっかりついているがこれは本当だ。

 そんなことが出来たからと言って何になる・・・。「その前に普通ラグビーボールでバスケのゴールを狙わね~よ」。誰かの声がした。

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# by livehouse-uhu | 2017-09-21 21:33 | Comments(0)  

気分の問題

 はは、どんなニュースを見てもとげとげしい感想しか浮かんで来ない、というのも困ったもんだな。

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# by livehouse-uhu | 2017-09-21 15:51 | Comments(0)  

象牙の塔

 某国立大学大学院の研究班が「男性の育休がなかなか広がらない背景に、育児休業を取得したいが周囲は歓迎してくれないだろういう誤った思い込みがある」という調査結果をスイスの科学雑誌電子版に発表した。

 職場に育休制度がある20~40代の既婚男性に「(育児休暇について)平均的(典型的)な男性はどう思っているでしょうか」などというアンケートをインターネット上で実施し、299人の回答を得て分析したとのこと。

 299人?多いか、それ。というかアンケート取らなくても「だいたいこんな回答だろうな」と予想がつく内容じゃないだろうか。

 仮にも国庫から補助金が出ている国立大学がこんなくだらないことをやっているという事実にも呆れるが、何よりも「自分はどう思うか?」「自分以外の他者はどう思っていると思うか?」という性質の質問に「インターネット上の回答者」が「世間一般への忖度なしに本音で答える」と信じているあなた方の「勉強は出来るかもしれないがあまり役に立たないであろう」脳みそを心配するよ。
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# by livehouse-uhu | 2017-09-21 15:45 | Comments(0)  

紙屋の息子Ⅱ

 かなりへこんでいる。「事実」を思い出すたびに呼吸が苦しい気がする。キャプテン10番が死んだ。

 まだ詳しいことはわからない。12番の酒屋の息子が一個上の13番と御殿場に向かっているらしい。警察でいろいろと確認や手続きなどがあり、その後に火葬とのこと。オラの方がすぐ近くにいるのに申し訳なさでまた落ち込む。

 今オラにわかっていることは、オラはもう二度ととーすけにパスが出来ないということだけだ。そうか。そういうことなんだな。

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# by livehouse-uhu | 2017-09-21 12:42 | Comments(0)  

紙屋の息子

 背番号10番、高校3年間オラの相棒だったスタンドオフとーすけが死んだ。携帯電話が鳴りっぱなしだ。どうやら本当らしい。
 
 背番号12番、センター酒屋のじゅんぼから電話があった時、不謹慎なオラは監督になにかあったかと心配したのだが、全く想像もしていなかった同級生のキャプテンだった。

 背番号13番、天才センターかずまさの試合直後の死を看取ったのがとーすけだった。東京での葬式の後、居酒屋で飲みながらかずまさがどれほどすごかったかを語り合った。

 とーすけ、オラは、オール岩手高校代表として全国制覇し高校日本代表候補にまでなったお前を、ただずっと信じてパスを投げたよ。どんなにフォワードが押され、下手くそなオラがどんなにコントロールの悪いボールを放っても必ずお前が「なんとかしてくれる」と思って。

 そしてお前はその通りワンバウンドでもやまなりでもオラのパスを絶対にキャッチしてとんでもないスピードで相手を抜き去り・・・。

 みんなすごかった。オラだけがダメだった。なんでオラはあんなチームにいられたのだろうか。とーすけ、とーすけ。

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# by livehouse-uhu | 2017-09-20 20:18 | Comments(0)  

ロックの復興支援にやってきたのさ

 今すごく売れているという二人組のミュージシャンがテレビに出ていて、紹介役の芸人が「各界の著名人がファン」とか「本物のロックに心震えろ」(震わせろじゃないのか?)とか言っているので、ついついCMを挟んでまで観てしまった。

 腰が抜けた。これが本物のロックでこれが心震わせるというならオラが今までロックだと思い心を震わせて来たものはなんだったのだろうか。

 司会(やはり芸人)も「格好いい!これが売れない世の中はおかしい!!」と絶賛している。マジか・・・。

 身体が限界近く疲れていることもあり、精神的にかなりしんどかったが、演奏された曲が(おそらく番組の都合で)不自然にカットされ短かったのと、ボーカルの女性がインタビューされて「◯◯のイベントに出演しますんでみなさんよろしくお願いしま〜す」と言っていたのでずいぶん救われた。

 よかった。これはオラが考えているロックについての話ではなかったのだ。

 余談だが(毎度ながらこんなブログ全部余談だろ)お笑いと音楽は世間で思われているほど親和性は高くない。センスあふれる芸人が音楽はまるでわかってないなんてことはよくある。

 これまで(日本で)才能ある芸人が音楽でも素晴らしい仕事をした例は、オラが知る限りビートたけし氏だけである。

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# by livehouse-uhu | 2017-09-20 10:08 | Comments(0)  

歩み寄り

 マトモな人の暴論とチンピラの正論は時に一致することがあるからこえ〜よなっ。

 ちっちゃい「っ」が心底イラっとするな。自分(オラよ)が書いたんだろっ!?

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# by livehouse-uhu | 2017-09-20 09:33 | Comments(0)  

印象操作

 「目を見ればわかる」なんていう言い草については、これまで何度も(そんな訳ないだろう!と)批判して来たんだが・・・「顔を見ればわかる」とつい呟いてしまうレベルのウソツキが毎日毎日テレビに出ていて、前言撤回まで考えている。

 しかし冷静になってその謝罪だか言い訳だかの会見を見ると、やはりその方自身の言葉の中に矛盾や悪意がちゃんと内包されていて、それを無意識のうちに「多くの人が不快に感じる見た目と結びつけていた」のだろう。あ〜よかった。よかったじゃねぇよ。

 「なんだよこのブス」と思っていたのに、その人となりや能力を知るたびにどんどん綺麗に見えて来た、なんてことは枚挙にいとまがないものなぁ。

 やっぱり人間中身だよ、というありがちなオチだ。

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# by livehouse-uhu | 2017-09-19 09:00 | Comments(0)