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サヨナラは別れの言葉じゃなくてⅡ

 「動けるデブ」のTシャツを着た動けるデブが演説を始める。

 「僕らは、萌Twinkleにたくさんの夢と楽しい時間を貰った。最後に、もう少しだけ、あとほんの少しだけ・・・」

 応えて湧き上がるアンコール、曲はもちろん「永遠メイド主義」。

 「私達は、このUHUで初ライブをし、今、ここUHUで最後の・・・」。

 泣かねぇよ。こういう時決して泣いちゃダメなんだ。オラは泣かないと決めた。さよならじゃないからだ。違う道を歩くけれど、みんなずっと仲間で、それぞれの道で頑張るだけだからだ。

 ね、Kプロデューサー。

 

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by livehouse-uhu | 2016-08-31 21:54 | Comments(0)  

サヨナラは別れの言葉じゃなくて

 アイドル「萌Twinkle」ラストライブ。

 可愛い。可愛いな。あ、いや、彼女達は当然なんだが。同じ位に一生懸命サイリュウムを振るお客さんが。

 世界に平和をもたらすのは、こういうヤツらだと思う。普段は真面目に働いて国のために税金を払い、大好きな音楽(それはアイドルでもロックでも同じだ。遠くから萌Twinkleを見に来てくれる人もROSALINDを追っかけて新幹線に乗る人もその情熱と愛は一緒)を心を込めて応援する心優しきオタク達。

 あれはもう6年も前。アイドル「こねこねこ」から1人が脱退する時、Kプロデューサーは言った。「私は、こういう時決して泣きません。泣かないと決めています。さよならじゃないからです。違う道を歩くけれど、みんなずっと仲間で、それぞれの道で頑張るだけだからです」。

 そのKプロデューサーは「こねこねこ」のその後も、愛娘Aちゃんが放送作家になるのも見届けることなく突然この世を去った。

 Kプロデューサー、オラ、あなたに教えてもらった通り、音楽をジャンルで区別したり絶対にせず、ただひたすら「魂込めて演奏するミュージシャンと、喜んでくれるお客さん」のために頑張ってます。

 だけど全然ダメです。あなたのようにはなれない。今夜みたいな日に、毅然として、彼女達の旅立ちの支えになんかなれない。

 そんなんもいていいっしょ。だらしなくて、弱くて、お客さんと一緒になって素敵な歌に夢中になってしまうバカスタッフ。

 Kプロデューサー、お客さんみんな、ホントにごめんなさい。頼まれたらドリンクはちゃんと作りますから。た、頼まれたら!?

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by livehouse-uhu | 2016-08-31 20:38 | Comments(2)  

ヒーロー

 宇宙からの巨大な隕石だの小惑星だのが地球に接近して衝突による全人類滅亡の危機を主人公(とその仲間達)が命をかけて救う(阻止する)みたいな映画がよくあるけどさ、実際そんなことが起きたら「なんだよ~、余計なことすんなよ~、みんな平等に死ぬなら歓迎だったのにぃ」ってヤツが絶対何%かはいるよね。
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by livehouse-uhu | 2016-08-31 09:52 | Comments(0)  

原風景を呼び起こす

 窓の外で風が時折ヒューと音を立てると、釜石を思い出す。そこは小佐野の実家ではなく、幼い頃住んでいた松倉の粗末な長屋だ。

 庭(といっても本当に小さな)には親父が植えて育てた葡萄の木。

 めったに来ない台風が上陸したりすると、妙にわくわくした。

 風の音。風はそれだけでは音などしない。立木や壁や地表の様々なものにぶつかって鳴き声をあげるのだ。

 安倍川の河川敷で新幹線の音と不協和音を鳴らしている。

 今日の東北は大丈夫だろうか。

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by livehouse-uhu | 2016-08-30 11:48 | Comments(0)  

なんとかなれ

 オラはアカギにも坊や哲にもなれないなぁ。

 何をいまさら!?いや、命が惜しいからじゃない。気が小さい割に命根性は汚くないのだ。女の子はそういうの嫌がるけどね。

 じゃあ何が足りないの?カンが悪い。え~と、こっち!ブー!!今回いつもにまして訳わかんないかしら。

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by livehouse-uhu | 2016-08-30 00:07 | Comments(0)  

ヤツはエイハブ気取って

 およそ「クラシックでスタンダードで誰もが知っていて長く愛されている」ものには、やはりそれなりの理由があり、映画にしろ小説にしろ絵画にしろ楽曲にしろそうそう外れはない。

 子供に世界名作文学全集を買い与えたりするのはそういう訳で、初めにいわゆる「良いもの」に触れさせて興味を持たせるためだろう。

 そりゃもちろん好き嫌いはあって自分にとっては世間の評判ほど面白くない「名作」もあるだろうが、それでも「こういうのを面白がる人がいるのはわかる」ものである。

 ところが、実はオラ「クラシックでスタンダードで誰もが知っていて長く愛されている文学作品」で、どこが面白いのかまるでわからないヤツがひとつあるんだよ。

 「クラシックでスタンダードで誰もが知っていて長く愛されている文学作品」の中でも、漫画にも映画にもなり、まず悪口を言う人にお目にかかったことがない名作中の名作。ことに何故かミュージシャンに崇拝している人が多い。

 これ、そんなに面白いかなぁ。

 メルヴィルの「モビィディック(白鯨)」。

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by livehouse-uhu | 2016-08-29 12:23 | Comments(0)  

蜩、そのひぐらし、明日は前から

 9:00仕込みの10:00スタッフ入り、リハから12:00開場交代要員なし休憩なし10時間連続ライブイベントはあと2バンド。間もなく13時間立ちっ放しだ。

 一昨日昨日もライブで、疲れていないといえば嘘になる。

 まず、アトミックファームがオラの身体にまとわりつく余計なものを吹き飛ばしてくれた。もよぽんの声がオラを奮い立たせる。

 そして今、そのひぐらしが酔え奴隷ッを歌い出した。

 クソが。負けるか。やめるかよ。見てろ、UHUを。言っておくがオラは泣いてねぇからな。

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by livehouse-uhu | 2016-08-28 21:53 | Comments(2)  

自然とともに

 東の窓には網戸がついている。全開にする。昼間ならこの先には富士山が見えるはずだ。西のベランダは網戸が壊れている。全開にする。風は東から吹いているのできっと蚊は入って来ないだろう。希望的観測。

 北向きのドアを開ける。南の換気扇を廻す。扇風機は弱。

 虫が鳴いている。貨物列車が通る。トラックのクラクション。

 こんな夜に音楽は欲しくない。このまま眠ろうか・・・う、痒い。蚊じゃん!?

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by livehouse-uhu | 2016-08-28 02:02 | Comments(0)  

エンゲル係数100!?

 朝は腹が減る。だから(?)なるべく食わないようにしている。本気で食ったら五合くらいいってしまいそうだからだ。

 飯の友っていい言葉だな。オラの世代だと、海苔や漬物、明太子や納豆ではなくどうしてもふりかけになってしまうのだが(勝手にひとくくりにすんなよ)、中でも瀬戸風味が好き。

 基本は鰹節だよ。世界で一番堅い食べ物。あ~、削りてぇ。ねえねえ、エンゲル係数ってさ、毎日ウニとキャビアばかり食っているような人にも当てはまるのかしらね。

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by livehouse-uhu | 2016-08-27 09:34 | Comments(0)  

究極の押し売り

 犬HKとかN○Kとか書くのももう面倒くさいからそのままと書くけど、NHKの問題点は受信料の徴収に関する規約やその方法だけではなく、放送されている中身がまったくお金を払うのに値しないことである。

 例えるなら、間違った日本語のくだらない歌詞にパクったメロディーをつけてチューニングのくるった演奏をするバンドが延々とやっているライブハウスが、音楽になんの興味もない通りがかりの人をつかまえて「歌を聴こうが聴くまいがここに店があってライブをやっているんだからチケット代を支払え」と言っているようなもの。

 金をとるために店に引っ張りこもうとすらしないんだから、暴力キャッチバー以下だ。

 携帯電話を持っているだけで(ワンセグが見られるから)受信料を払え、というやり方は常識に外れていると裁判でNHKが敗訴した。裁判になる前にそんなことを本気で考えて疑問を持たないような人間にどんな報道や教養番組が作れるというのか。

 「奇跡の詩人」だの「アジアの一等国」だのを放送して反省も訂正もせず「我々はいいものを提供しているから金は貰います」という神経は何処から来るんだろう。
 
 

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by livehouse-uhu | 2016-08-27 08:58 | Comments(0)