2017年 12月 08日 ( 4 )

 

比喩とイメージの世界

 オラは詩人なので言葉の多くは理論や知識よりも情緒に支配されている。詩人に怒られっつぉい・・・。

 まあつまり、理論や知識には自信がないということだ。詩人に殴られっつぉい・・・。

 さまざまなことを正直その場の直感で書いており、自然科学から政治や宗教、その他どんな分野に関しても、オラが今まで出会った「こいつはすごいな~」と思う何人かのヤツの学習量努力量に比べるとほぼゼロに等しいと言っていいだろう。

 だいたいだね、もし読書についていうなら年間最低200冊、物心が付いてから50年生きていたら10,000冊以上読んでいなければ、なにがしかの知識を持っていると自負して他人にひけらかしたり出来ないだろ。

 インターネットで見出しとまとめを読んだだけで「自分の意見を発信する」なんて狂気の沙汰だよな。

 え、お前(オラね)がいつもやっているだろうって?ヤダなぁ、だから詩人だって断ってるじゃん。もう詩人に口聞いてもらえないな・・・。

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by livehouse-uhu | 2017-12-08 17:53 | Comments(0)  

工作

 いわゆるエコバックというヤツがどうも使いづらく(買い物の内容が一般家庭とは違う)、安いのはすぐ破れるし、かといって何千円もするエコバックってどうよという気持ちもあり、大好きな(ついにそんな形容動詞をつけるまでになった)田子重でタダで貰って来た段ボール箱を加工して「エコバッコ」を作った。

 各部分がガムテープで補強され、上部は何度も開閉出来る仕様(?)になっていて、角にネギやゴボウなど長い物用の穴も開いている。キリン生茶2リットル×6本の箱が自転車のカゴにピッタリで大変便利だ。同じペットボトル2リットル×6本の箱でもコーラ系は縦横の比率が悪く食品が詰めにくい。

 嬉しくなって横にマジックで「エコバッコ」と大書したのだが・・・。

 実は東北には「男女の性行為」のことを「バッコ」と呼ぶ地域がある。そこでは宅配便のトラックがバックする時の「バックします・・・バックします・・・」という自動音声に若い奥様方が顔を赤らめるというまことしやかな噂まであり、オラはそれを知っているためなんとなく「エコバッコ」という名称(自分で勝手につけたんだろうが!)は恥ずかしいのだ。

 しかし「エコボックス」では味気ないしなぁ。そうだ!ひらがなで「えこばっこ」ならどうだろう?そういう問題じゃない。

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by livehouse-uhu | 2017-12-08 13:53 | Comments(0)  

血まみれの鳩

 背筋が寒くなるような事件が報道されていても、ひとたび画面が切り替われば笑顔の女性がグルメだのファッションだのを紹介している。あたりまえのことでもなんだかそっちの方が薄気味悪い自分もいる。

 相容れないものが混沌と存在し、傷つけあい、排除しあう世界。取りも直さずそれが人類の歴史なのだが。

 殺さなくても相手が人間なら必ず死ぬし、自ら死ななくても自分が人間なら必ず死ぬというのに。

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by livehouse-uhu | 2017-12-08 10:08 | Comments(0)  

天空高く

 さっきまで南東の海上にあった月がそろそろ正面に来ているはずだと思いベランダの窓を開けたが瞬く星と西へ向かう飛行機のアンチコリジョンライトしか見えず、ふと気配を感じて手すりから身を乗り出すと予想よりはるか真上、もう東西南北どこにも属さない場所で月は笑っているのだった。

 図らずもまっぱでしばらく外に佇んじまったぜ。寒。

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by livehouse-uhu | 2017-12-08 02:03 | Comments(0)