2017年 10月 11日 ( 1 )

 

マイクにハンカチ

 どいつもこいつも胡散臭いなぁ、という以前に演説が下手。日本語が変。しかし不思議だ。確かに立て板に水で弁舌爽やかだが中身がないのも困る。とはいえ政治家にとって言葉を操るのは最低限の資質だと思うのだが。

 毎度書いている通り思想信条は自由であり、どんな政策もその正当性は長い歴史の中でしか証明されない。さすがに今「北朝鮮と対話しよう!」とか言われればかなり多くの人が呆れるだろうが、そこまでヒドいのはあくまで例外だろう。

 つまりやはり「ライブパフォーマンス」は大事なのだ。まず、みんな噛みすぎ。発声もダメ。特に女性候補者。あれじゃすぐ声が枯れちゃうよ。選挙戦終盤にかすれた声で同情を集める作戦かもしれないけど。

 内容に共感するかどうかはともかく、実はオラ枝豆君・・・じゃない立憲民主党代表の枝野氏の日本語は好きだ。この方の日本語は昔から正確。弁護士の日本語には特有のクセがあるんだが、それも少なくて温かみも感じる。

 山尾さんとか豊田さんとかは「問題を起こした」というようなこととは関係なくどうしようもない。めちゃくちゃな日本語だ。理系の人なのかしら。

 え、進次郎ちゃん!?う〜む、アレはアレでまたなぁ。見た目も含めて文句のつけようがないと言えばその通りだけど、なんぼなんでも皮肉が過ぎないか。あんなのを敵に回して討論したらはらわた煮えくりかえるだろうね。

 本当は政治でも音楽でも一番大事なのはパフォーマンスではなく中身だと思うんだがなぁ。どちらにも間違いなく言えるのは「名前の連呼」には意味がないってことだ。

 そんなミュージシャンいないだろって?いやいや、ソロミュージシャンで一曲ごとに「◯◯◯◯(自分の名前)で◯◯◯(曲名)でした」と言う人がいましたよ。アレには驚いたなぁ。

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by livehouse-uhu | 2017-10-11 09:20 | Comments(0)