2017年 08月 09日 ( 4 )

 

花と蛇


 お、おお・・・西村昭五郎監督が亡くなられたか。

 「あえて」思い出や作品の詳細は書きますまい。ありがとうございました。おっと、この「お礼」が誤解を生むか。いや、誤解じゃないな。いいんだ、本当にありがとうございました。

 お疲れ様でした。どうぞゆっくりおやすみください。団鬼六センセイによろしく。合掌。

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by livehouse-uhu | 2017-08-09 12:37 | Comments(0)  

晴れた空の下

 どんな人でも自分の考えを持ち、それを発表し、世に問う権利がある。

 長崎市長殿が集団的自衛権に反対だろうが、平和利用であれ兵器であれとにかく原子力の利用を許したくなかろうが、自由である。そしてもちろんその方に票を投じることも。

 自分の主義主張、信条にしたがって堂々と政治活動をすればいい。それに賛成するのも批判するのも自由で、民主主義国家日本は進んでゆく。

 それでもやっぱり、とても悲しく、ガッカリする気持ちは消えない。

 せめて平和祈念式典ではやめませんか。「政府はこうするべきだ」とか「私と違う考えの人は間違っている」とか。そしてそれを「長崎県民の気持ちだ」「すべての被爆者の願いだ」などと言うのは。

 ただ、ただ静かに心を込めて追悼するだけではいけませんか。犠牲になった方々に思いをはせ、平和への思いを新たにし、その上でしかるべき場所で大いに議論する訳にはいかないでしょうか。

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by livehouse-uhu | 2017-08-09 12:24 | Comments(0)  

啖呵

 啖呵を切るのって気持ちいいんだよね~。誰かが威勢よく啖呵を切るのを見るのもまたなかなか楽しい。ただし啖呵ってのはその場の勢いで切っちゃうから、結構な確率で「間違ったことをきっぱりと得意げに披露」してしまい、後で恥をかいたりするんだけど。

 故景山民夫氏が、皇居のお堀から行列を作って引っ越しするカルガモの親子に一喜一憂し「カワイイ~!」などと叫んでいる連中に向かって放った「カモは美味いんだよ!」「一方じゃ狩猟で殺してるだろ?そっちは良くてこっちは何故ダメなんだ!?」「食わせろ!!」という啖呵は素晴らしかった。

 民夫氏はおかしな宗教に傾倒してしまい、最後は残念な死に方(自殺なのかどうかもわからない)をしたけれど、オラは不思議に共感するところが多かった。とにかく「面白かった」し。

 「戦争のマネごとだ!」とサバイバルゲームを批判する人達には「戦争を知らずにどうやって戦争を止めようというのか」「誰かの銃口で狙われて初めてその恐怖が理解出来る」とこれまた実にシャープな啖呵を切っていた。

 あんな人ですら「さまざまな要因」でインチキ宗教に引きずりこまれてしまう。人生は無情だ。ご冥福をお祈りいたします。

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by livehouse-uhu | 2017-08-09 11:59 | Comments(2)  

好きでやってんだからほっとけよ

 この季節になると「高校野球は教育から逸脱している」とか「高校球児は犠牲者だ」なんて講釈を垂れる評論家さんが必ず現れる。

 まあ高野連のご都合主義や朝日新聞に対する批判はともかく「美談の影で選手は利用されてる」なんていう紋切型のご意見はだいたい(頂点を目指す本格的な)スポーツなんか一度もやったことがない人のものだよね。

 で、どういう訳だか「アメリカでは」「ヨーロッパでは」と比較したがるんだ。「日本の精神論、根性論は時代遅れ」って。

 残念ながらイマドキの高校生はみんな頭もいいしいろんなことをわかってますよ。その上で自分で考え、自分で選んでいる。

 自分に出来なかったことを誰かが必死にやっていたら僻んだり妬んだりするの、いい加減やめません?

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by livehouse-uhu | 2017-08-09 09:43 | Comments(0)