2017年 04月 07日 ( 1 )

 

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 オラ達ShotgunBluesBandは、全国のライブハウスで見知らぬお客さんに自分達の音楽性を問い掛けるようなツアーバンドじゃないし、ましてやプロでもない。好きな歌を好きなように歌うだけの寄り集まりで、見返りも報酬も期待しておらず、そもそもメインボーカルのオラが何の才能もない一生懸命やるだけが取り柄の素人で、まあたまに間違って少しの拍手か御神酒をいただけばもう大感激大感謝というバンドである。

 メンバーは固定しておらず、出たり入ったりそもそも誰がメンバーなのか、今までにやっただけでもギターは5人、ベースは3人、サックス2人、ボーカル&コーラス7人、カフォン2人、その他タンバリンやブルースハープやたくさんいてわからないほどだ。

 当然活動は緩い。静岡ストリートフェスティバルと廿日会祭、稀にどこかに呼ばれる程度で、ライブが決まったら連絡を取り合い、当日もし練習が出来ればする。それも適当。みんな社会人なので、出られる予定だった人が都合がつかなくなることもよくある。そんなの仕方がない、というか全然問題ない。お互い様である。

 「しんやさんゴメンね、今回は弾けない」。

 一番頼りにしていて声もプレイも大好きな里花さんからメールが来る。残念だがそんなこともある。里花さんは自分の音楽活動も忙しいし。ちゃんと連絡をくれるのがありがたい。その分、里花さんが参加してくれるとなった時は本当に嬉しい。

 参加予定だったシバクミが急遽来られなくなる。やっぱり残念だがそういうこともある。連絡をくれてありがとう。また都合がつく時に一緒にやろう。気にしないで。

 だけど。何週間も前に予定を打診しているのに「無理」とも「やりたい」とも「待ってくれ」とも返事をせず、みんなが苦労して都合を合わせた前日になって「本番には間に合うんで出たいです~」なんいうヤツは申し訳ないが仲間じゃない。

 仕事があるのはみんな同じ。本業じゃないんだから緩くても甘えてもいい。だからこそ最低限同じ境遇の仲間のことを考えないと。何故先に連絡だけでも出来ないのか。「無理」とか「やりたい」とか「待ってくれ」とか。いろんな事情がある中でなんとか時間を作り、少しでもいい演奏をしようと思っている仲間をナメてるとしか思えない。

 緩いのはまったく構わないが、仲間をバカにしているヤツとは一緒に出来ないよ。

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by livehouse-uhu | 2017-04-07 02:43 | Comments(0)