なかなかの歴史は古いものだ

 静鉄ストア駒形店のかつ丼はなかなかにうまい。するとかつ丼よりも、なかなかに感動している自分に気付・・・やめれ。誰が三上寛氏の「なかなか」なんて知ってるんだよ。

 かつ丼は498円。丸い容器はずっしりと重い。今日はなんと出来立てで温かい。やったぜ。店に着き、HPを更新しながら食う。

 おや?なんかそれほどでもないな。期待しすぎたのだろうか。途中電話が鳴り、少し込み入った用件でかつ丼はすっかり冷めてしまった。

 また食う。おお、美味い!さっきより美味いぞ!?むぅ、これは冷めた方が実力(?)を発揮するタイプのかつ丼だったのか。

 いや、それは作り手の意図と違う気がする。


 
 だが僕の胃袋の中で牛丼は なかなかとも相当とも無縁のものだろう

 そんなことをいちいち考えながら 新宿の街を歩く

 するといちいちそういう事に こだわっている自分に気付く

 いちいちの歴史もまた古いものだ ところで風だが 風が吹いていた

          「なかなか~なんてひどい唄なんだ」~三上寛

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by livehouse-uhu | 2017-12-07 12:53 | Comments(0)  

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