盤上の宇宙Ⅱ

 盤上の宇宙っていうとさ、なんか将棋よりも囲碁っぽいよね。武宮本因坊の宇宙流ってのもあったし。布石は三連星よな。う~ん、格好いい。ガイア、オルテガ、マッシュってか。そりゃ違うし、序盤で話がどっかいっちゃってるじゃね~か!お前(オラね)はハライチの岩井か!?

 ほれ、帰ってこい。

 え~、将棋の場合は宇宙より海に例えることが多いですね。漫画「ハチワンダイバー」でも菅田健太郎が将棋盤に潜ってたし。詩人の吉増剛造氏と羽生善治棋聖の対談本のタイトルは「盤上の海、詩の宇宙」だった。

 あのさあのさ、普段パソコンで漢字に変換すると「そんなの滅多に使わね~だろ!!」というのが一番に出て来てイラッとすることが多くない?いま(棋聖を期待して)「きせい」と打ったら「規制」が最初で「これはまあ当然だな」と妙に納得しちまったぜ。

 帰ってこい・・・。

 その盤上の海は、棋理を極めようとする人やプロ棋士にとっては、ひろくておおきくてつきがのぼるしひがしずみおふねなんかうかばせていってみたいなよそのくになんだけど、オラのような才能センスすべてゼロでも将棋が好きなんだよ~将棋が指したいんだ~のアマチュア将棋指しにとっては、す~ぐ潮に流されて溺れちゃう怖いところなのよ。

 でっかい波を乗り越えるどころか浅瀬で沈没。

 うむ、あっちこっち話が逸れた割にはなんとか救命ボートで港に帰ったな。

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by livehouse-uhu | 2017-11-08 12:32 | Comments(0)  

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