ウニが食いてぇ

 突然だが食いたいのだ。
 
 嗚呼、ウニが食いたい、美味しいウニ。箱に並んだヤツなんかヤダ。塩水に浸かってるのが食いたい。なんでいきなり?と言われても食いたくなったんだから仕方がない。

 そして、なんとその気になりさえすれば食えるのだ。駒形通りの某寄合処で。お金さえあれば。今夜、静岡で、本当に美味しい北海道の塩水ウニが。なんだかすごいことだなぁ。ま、最後の「さえあれば」がないんだけど。

 夢があるってこういうことかも。ある程度まではみんなに共通するかな。



 これらについて人や銀河や修羅や海胆は

 宇宙塵をたべまたは空気や塩水を呼吸しながら

 それぞれ新鮮な本体論もかんがへませうが

 それらも畢竟こゝろのひとつの風物です

 たゞたしかに記録されたこれらのけしきは

 記録されたそのとほりのこのけしきで

 それが虚無ならば虚無自身がこのとほりで

 ある程度まではみんなに共通いたします

           「春と修羅・序」~宮沢賢治

[PR]

by livehouse-uhu | 2017-10-06 21:05 | Comments(0)  

<< 冷めたご飯 嗚呼、くだらない >>