片雲の風Ⅱ

 実は、心打たれる素晴らしいライブには後遺症があって・・・だな、これがなかなかにやっかいなんだ。

 心打つ素晴らしいライブをするミュージシャンはまず例外なく腰が低く、(ネタとして笑いにつなげるような場合を除いて)決してアマチュアの作品や演奏を貶したりバカにしたりはしない。ところが、彼らの演奏を聴いた後のオラが「つまらない作品や演奏に対してやたらめったら厳しくなっちゃう」のよ。あくまで心の中での話だけどね。

 ことに「普段は点数が甘く聴いていて相当困ってもツッコまずに流している若く可愛い女性シンガー」の歌に対してこれが顕著なの。とにかく(少なくとも本人には)余計なことを言わないように気をつけているのだが、こんなところでこんなことを書いてしまう。ダメだろ。

 あ、ひとり例外がいたわ。オラが弾き語り世界一じゃないかと思っているとてつもないミュージシャン、特に名を秘す「YぐちPろし」さん(年下だろ!呼び捨てでいいよ!!)は、UHUのカウンターで「若く可愛い女性のアカペラグループ」の歌を聞いた瞬間「歌も笑顔も全部ウソだな・・・」とか言ってたっけ。

 え、何でそんな恐ろしい状況になったかって?ちょっといろいろあってね。

 今夜黒水伸一TRIOは名古屋バレンタインドライブで演奏しているはず。伸一(同い年だから呼び捨て)、UHUではユウタがアンコールを歌い始めたよ。また、逢える日を待ってる。

 舟の上に生涯をうかべ、馬の口とらえて老をむかふる物は、日々旅にして旅を栖とするんだってさ。

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by livehouse-uhu | 2017-09-09 21:26 | Comments(0)  

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