意趣返し・・・じゃない恩返しさ

 スーパーラグビーに参戦中の日本チームサンウルブズが、最終戦でニュージーランドの強豪ブルースから勝利を奪った。素晴らしい結果には違いない。なにしろ今期も苦戦続きだったし、元南アフリカ代表スプリングボクスのヘッドコーチ、ニック・マレットに「日本はスーパーラグビーをなめてる!」とか言われて悔しかったしな。

 もちろんオラも嬉しいんだけどちょっと気になることが・・・。

 主将のNo8ブリッツによれば「(試合の)テーマは全員がバットを振り切るスイング・ザ・バット」だったそうだ。うん、意味は分かるよ。分かります。「果敢に攻めよう」「失敗を恐れず思い切っていこう」「中途半端にあてにいかず振り切ろう」ということですよね?

 それはいいんだけどさぁ、なんだろこのちょっとムズムズするカンジは。自然現象とか音楽とかラグビーにまったく関係ない「たとえ」ならなんとも思わなかったんだろう。しかし試合のテーマを「他のスポーツで表現した」ってのがなぁ。

 ボクシングで「今日のテーマは強いパットを打つことでした」とか、サッカーで「今日のテーマは立ち合いの踏み込みです」とかどうよ?あ、別にそんなに変じゃないか。

 ま、とにかく勝った勝った。見たか、ニック。もう、ちっちゃいなぁ!

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by livehouse-uhu | 2017-07-16 13:08 | Comments(0)  

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