帰って来た田子重讃歌

 キンミヤ(焼酎。ホッピーと言えばキンミヤだよね。あと凍らせてシャリキンとか。UHUでは紫蘇と唐辛子の金魚に使う)の一升箱は、近くではオラの知る限り田子重にしかなく、いつも自転車で2本買って来る。

 ところが先週から品切れ続きで、キンミヤの棚だけすっぽりと空洞になっていた。近くで品出しをしていたSさん(名札を付けてた)に「しばらくないけどキンミヤの箱はいつごろ入りますか?」と訊くと「キンミヤ?どんなお酒ですか」と商品を知らないらしい。そりゃたくさんあるからな~。「あのね、安っぽい箱なんだけど不思議にレトロでいい感じの・・・」と説明するが「仕入れ担当ではないので調べてみないとわかりません」とのこと。

 わざわざバックヤードに行って貰うのも悪いので「それじゃまた来ます」と酒類売り場を離れあれこれ見て回り野菜やチーズなどを買ってレジに並ぼうとすると。

 「お客さま~、これ、これですか~、キンミヤ焼酎!?」

 なんとさっきの少しふくよかなSさんが息を切らして追いかけて来たのだ。「今日入荷してたお酒にレトロな箱があって、あ、これだって思って、もうお帰りかと思ったけど・・・」ハアハアいってる。キンミヤ持ってオラを探したんだ。

 田子重。最高だぜ。レジ係さんがみんなかわい過ぎるのが玉にキズだ。

 あ、Sさんすみません、疲れてるところ悪いけどもう1本持って来てくれない?

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by livehouse-uhu | 2017-06-17 14:37 | Comments(0)  

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