悪魔の辞典好きⅡ

 アンブローズ・ビアスはあまり幸福な人生を送らなかった、というか一般的な感性では相当に不幸だったと言えるだろうが、人の心を打つ作品を残した多くの作家がそうであるように、それがまた「自らは安全なところにいて刺激だけを求める」(オラのような)つまらぬ人間を惹き付ける。

 アメリカ文学史上最大の謎のひとつ(また出た!この不思議な言い方)とされる、南北戦争後のメキシコでの失踪。親友に宛てた最後の手紙には「私自身もまた、明日ここを去ればその先どこに向かうかはわからない」と書かれていたそうだ。

 「反乱」  失敗に終わった革命

       「悪魔の辞典」~アンブローズ・ビアス

 あ!これってオラが書いた「三色旗」と内容が一緒だ!?「無意識の記憶」にあっただけだろ。そうかなぁ・・・。

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by livehouse-uhu | 2017-05-08 12:22 | Comments(0)  

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