民の声

 「世界遺産候補として知名度が高くなるにつれ、関係者は沖ノ島への接近や無断上陸の懸念を強めている」って・・・じゃあ何で(誰が)申請なんかしたんだ。

 一般の人には上陸も許さず、古代の祭祀を守り継いできた「神宿る島」ならば、いったい何のために「国連教育科学文化機関」などいう団体に「立派な世界文化遺産ですよ~」と認めてもらわなければいけないのか。教育とも科学とも無縁だろうに。

 自民党推薦の市長さんは「世界遺産への道はたやすくはない」「価値を伝えていけるよう最後まで努力する」と力を込め、漁協の組合長さんは「漁村の活性化につながるとうれしい」と仰るが、漁の安全と豊漁を願い、立ち入ることすら出来ない沖ノ島を信仰してきた地元の漁師さん達は、本当にみんな世界遺産登録を待ち望んでいるのだろうか。

 

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by livehouse-uhu | 2017-05-06 12:25 | Comments(0)  

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