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銀が泣いている

 将棋って、すごいものなんだよね。深遠で、感動的で、人間が生まれた意味さえ考えさせてくれる。

 プロ棋士がパソコンのソフトを使って対局していたとされる事件。オラがここまで何も書かなかったのは、事実関係がまるでわからないという理由の他に、そもそも事実だったとして何の意味も見出だせなかったからだ。
 
 オラ達アマチュアでも、ネット対局では「相手がソフトを使っているんじゃないか」という疑問や話題が出ることがある。チャットでいざこざがあったりする程だ。

 でも、本当にそんな行為には「意味がない」んだよ。説明が難しいな。テストのカンニングや替え玉受験、マラソンのショートカットなんかとも違う。

 やった人にとってもやられた人にとってもそれはもう将棋じゃないんだ。その将棋はそこに存在しない。

 それは将棋が・・・え~と、この話、夜中のCDTVとかで延々と垂れ流されている「誰も歌っていなくてただ手や足を振り回しているだけの映像」を「音楽じゃない」と思っている人には少し共感して貰える気がするんだけど。

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by livehouse-uhu | 2017-01-22 11:21 | Comments(2)  

Commented by 凸ヤマ at 2017-01-23 17:23 x
将棋のことはからきしだけれど。
最後の例えは秀逸だとオモタw
Commented by livehouse-uhu at 2017-01-24 10:48
凸はチェスは出来るんだったな。

しかし、あの手のものが「ベスト10に入っている」くらいならまだしも「ベスト10のほとんど」というのは本当に悲しい。

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